カナロアガールは、6月9日東京4R 3歳未勝利(芝2000m)に三浦皇成騎手で出走します。
-調教時計-
19.06.05 江田勇 美南坂稍 2回 55.0-40.5-26.7-12.7 馬ナリ余力
19.05.30 江田勇 美南坂稍 2回 55.7-40.6-26.3-12.5 馬ナリ余力
◇江田勇騎手のコメント
「後半にかけてちゃんとラップを上げて行けましたし、仕掛けてからの感じもいつもと変わりのないもの。乗った感触から言えば、状態を維持できていると思います。勝ちに行く競馬をするよりは、タメていく競馬のほうが良いとは思いますが、そうするといつも何か前に1頭いるんですよね。頑張って走ってくれる馬ですから、あとは運や展開が向いてくれれば… だと思います」
-----
カナロアガールの出走が確定しました。
レースは6/9東京4R、芝2000mの未勝利戦です。
最終追い切りは前走同様坂路で。 55.0-12.7秒(馬なり)は軽めの内容ですが、ここが休み明け3戦目であること、あまりやり過ぎると馬体が減ってしまう現状を考えれば、まずまず順当な内容といったところでしょうか。
適当な1800m戦が組まれておらず、1600mへの距離短縮か2000mへの距離延長かで注目されたレース選択については、個人的にはデビュー戦以来となる1600mへの距離短縮を見たかったものの、これはもう田村先生の決断を信じるしかありません。
前走に続いての騎乗となる三浦騎手の判断にもよるでしょうが、2000mになることで多少なりとも追走が楽になり、自然に今までより前位置でレースが運べるようだと、これまでと違った面が引き出されるかもしれませんし…
そこから先はやってみなければ分かりませんが、未勝利を勝つ力は充分ありますので、是非とも結果が出て欲しいと思います!
■6/9東京4R 3歳未勝利(芝2000m)出走馬


【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(5/30更新分)より】

k*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.06.05 江田勇 美南坂稍 2回 55.0-40.5-26.7-12.7 馬ナリ余力
19.05.30 江田勇 美南坂稍 2回 55.7-40.6-26.3-12.5 馬ナリ余力
◇江田勇騎手のコメント
「後半にかけてちゃんとラップを上げて行けましたし、仕掛けてからの感じもいつもと変わりのないもの。乗った感触から言えば、状態を維持できていると思います。勝ちに行く競馬をするよりは、タメていく競馬のほうが良いとは思いますが、そうするといつも何か前に1頭いるんですよね。頑張って走ってくれる馬ですから、あとは運や展開が向いてくれれば… だと思います」
-----
カナロアガールの出走が確定しました。
レースは6/9東京4R、芝2000mの未勝利戦です。
最終追い切りは前走同様坂路で。 55.0-12.7秒(馬なり)は軽めの内容ですが、ここが休み明け3戦目であること、あまりやり過ぎると馬体が減ってしまう現状を考えれば、まずまず順当な内容といったところでしょうか。
適当な1800m戦が組まれておらず、1600mへの距離短縮か2000mへの距離延長かで注目されたレース選択については、個人的にはデビュー戦以来となる1600mへの距離短縮を見たかったものの、これはもう田村先生の決断を信じるしかありません。
前走に続いての騎乗となる三浦騎手の判断にもよるでしょうが、2000mになることで多少なりとも追走が楽になり、自然に今までより前位置でレースが運べるようだと、これまでと違った面が引き出されるかもしれませんし…
そこから先はやってみなければ分かりませんが、未勝利を勝つ力は充分ありますので、是非とも結果が出て欲しいと思います!
■6/9東京4R 3歳未勝利(芝2000m)出走馬


【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(5/30更新分)より】

k*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
スピリットファーム在厩のグランソヴァールは、ダクとハッキングまでに留めて疲労回復を促しています。
◇明智代表のコメント
「背腰に疲れがあるのと馬体を細く見せるあたりは、前回こちらにきた時と同じ。まだ続けてレースに使って行くと、それなりに反動がくるみたいですね。今は軽い運動を長めに行い、補液をするなどして回復を促進。リフレッシュさせてから乗り進めていく予定になっています」
-----
グランソヴァールがリフレッシュ放牧に出ました。
レースの疲れがそれなりに出るのは、やはり馬がまだ成長途上だからもあるでしょう。
まずはゆっくり休んでもらい、次の作戦をどうするかは尾関先生にしっかり考えて頂くことになりますね。
ここまで500万条件で勝ち切るところまでは行けませんでしたが、芝でもダートでも崩れないレースぶり、まだ緩さが残る中でも最後まで踏ん張る真面目な性格などを考えると、本格化後の楽しみはとても大きいと言えるでしょう。
すぐに大レースに出る云々ではないですが、1勝Cから2勝、3勝と少しずつ実績を積んでいく楽しさは、それはそれで一口馬主の醍醐味でもありますし、むしろ、最初から完璧に強いより楽しいかも…
多少の負け惜しみが入っているのは認めるとして、かなり本気でそう思っています(^^ゞ

【5/26東京6R 3歳500万下でのグランソヴァール : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇明智代表のコメント
「背腰に疲れがあるのと馬体を細く見せるあたりは、前回こちらにきた時と同じ。まだ続けてレースに使って行くと、それなりに反動がくるみたいですね。今は軽い運動を長めに行い、補液をするなどして回復を促進。リフレッシュさせてから乗り進めていく予定になっています」
-----
グランソヴァールがリフレッシュ放牧に出ました。
レースの疲れがそれなりに出るのは、やはり馬がまだ成長途上だからもあるでしょう。
まずはゆっくり休んでもらい、次の作戦をどうするかは尾関先生にしっかり考えて頂くことになりますね。
ここまで500万条件で勝ち切るところまでは行けませんでしたが、芝でもダートでも崩れないレースぶり、まだ緩さが残る中でも最後まで踏ん張る真面目な性格などを考えると、本格化後の楽しみはとても大きいと言えるでしょう。
すぐに大レースに出る云々ではないですが、1勝Cから2勝、3勝と少しずつ実績を積んでいく楽しさは、それはそれで一口馬主の醍醐味でもありますし、むしろ、最初から完璧に強いより楽しいかも…
多少の負け惜しみが入っているのは認めるとして、かなり本気でそう思っています(^^ゞ

【5/26東京6R 3歳500万下でのグランソヴァール : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
グリーンウッド在厩のストームハートは、おもに周回コースでハッキング2500m、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
◇栗原担当のコメント
「4日はさらにペースを上げて13-13で登坂。当初リズムを欠いていた走りに少しずつ力強さが感じられるようになり、ひとまず13秒台であれば、何ら心配のない動きになってきました。今週末も速めを乗り、一層の良化を推し進めていきたいところ。可能な限りトモを鍛え、帰厩態勢を整えていければと思います」
-----
先週あたりから兆しはありましたが、ようやく前向きなコメントがもらえるようになりました。
本来であれば、とっくにトレセンに戻っていて欲しいのですが、それは今さら言っても始まりませんので、今週末から来週にかけての速めでさらに上昇ムードを確かなものにして、なるべく早くトレセンに戻って欲しいと思います。
無理のないスケジュールで、普通に勝ってくれるのが一番ですが、もうそんなに格好をつける時期ではないかもしれず。。
焦りは禁物としても、限りある期間の中で、出来るだけ多くのチャンスが欲しいっす!

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇栗原担当のコメント
「4日はさらにペースを上げて13-13で登坂。当初リズムを欠いていた走りに少しずつ力強さが感じられるようになり、ひとまず13秒台であれば、何ら心配のない動きになってきました。今週末も速めを乗り、一層の良化を推し進めていきたいところ。可能な限りトモを鍛え、帰厩態勢を整えていければと思います」
-----
先週あたりから兆しはありましたが、ようやく前向きなコメントがもらえるようになりました。
本来であれば、とっくにトレセンに戻っていて欲しいのですが、それは今さら言っても始まりませんので、今週末から来週にかけての速めでさらに上昇ムードを確かなものにして、なるべく早くトレセンに戻って欲しいと思います。
無理のないスケジュールで、普通に勝ってくれるのが一番ですが、もうそんなに格好をつける時期ではないかもしれず。。
焦りは禁物としても、限りある期間の中で、出来るだけ多くのチャンスが欲しいっす!

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、おもに周回コースで普通キャンター2000~2500m、週1~2回、坂路で速めを乗り込まれています。
◇林調教師のコメント
「ペースを上げていく中でも順調に推移。終い13秒台も取り入れながら適度に速めの本数を重ねてもらっており、時計を出すにつれて動きも良くなっているようです。7月7日福島11R 七夕賞(G3・芝2000m)にむけて、そろそろ帰厩の日取りを具体化していければと思っています」
-----
しっかりとペースを上げて乗り込まれ、状態もさらに上向きになってきました。
トレセンへの帰厩日は7/7七夕賞から逆算して決めるようですが、多分、来週末頃には… という感じですかね。
まあ、前走後に思ったより疲れが出たこと以外は全く順調ですし、ここから先は予定通りに進んでくれそうな気がします(^^)
しかしアレですね、七夕賞はどんな顔ぶれになるんでしょうねぇ。
今のクレッシェンドラヴは、芝2000m戦なら相当に強い相手ともそれなりに戦えると思いますが、あくまで次走は重賞を勝つことが目標で、惜しい2着、3着といった『善戦レベル』で満足する気はありません( ・`ー・')キリッ
そのためにはメンバーも楽な方が良いですし、枠順、展開などすべてを味方につけて結果を求めたい。。
7月は2019年後半戦のスタート月ですから、なりふり構わず結果を出して、改めて勢いをつけて欲しいと思います!

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇林調教師のコメント
「ペースを上げていく中でも順調に推移。終い13秒台も取り入れながら適度に速めの本数を重ねてもらっており、時計を出すにつれて動きも良くなっているようです。7月7日福島11R 七夕賞(G3・芝2000m)にむけて、そろそろ帰厩の日取りを具体化していければと思っています」
-----
しっかりとペースを上げて乗り込まれ、状態もさらに上向きになってきました。
トレセンへの帰厩日は7/7七夕賞から逆算して決めるようですが、多分、来週末頃には… という感じですかね。
まあ、前走後に思ったより疲れが出たこと以外は全く順調ですし、ここから先は予定通りに進んでくれそうな気がします(^^)
しかしアレですね、七夕賞はどんな顔ぶれになるんでしょうねぇ。
今のクレッシェンドラヴは、芝2000m戦なら相当に強い相手ともそれなりに戦えると思いますが、あくまで次走は重賞を勝つことが目標で、惜しい2着、3着といった『善戦レベル』で満足する気はありません( ・`ー・')キリッ
そのためにはメンバーも楽な方が良いですし、枠順、展開などすべてを味方につけて結果を求めたい。。
7月は2019年後半戦のスタート月ですから、なりふり構わず結果を出して、改めて勢いをつけて欲しいと思います!

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
今日は新幹線移動を挟んで食べたランチの話です。
まずは、品川から名古屋に向かう前、エキュート品川内で食べたランチがコチラです。
と言いつつコップ水の写真ですが、これはあくまでも昼間の出来事です(^_^;)

食券ではなく普通に注文して待つことしばし、手延べうどん 水山さんの『黒酢餡かけうどん(860円)』です。

うどんは少し平べったくて不揃いな感じ。 手延べの雰囲気が出ています。

さて、食べた感想ですが、とても標準的な美味しさといいますか、万人受けする無難な餡かけうどんだと思いました。
黒酢の酸味はカドが立っておらず、むしろ、まろやかさを感じるレベル。 餡かけもドロッとではなく、ほんのりトロみがついているイメージで、これならおつゆを完飲しても全然問題ないでしょう。
問題はこれからの時季、餡かけうどんを食べると汗だくになることぐらいですが、それはお店とは関係ない話ですからね(^^ゞ
ちなみに、うどんは蕎麦と並んでお手軽感があるからでしょうか、水山さんはエキュートの中でも人気のお店になっているようです。
一方のお蕎麦屋さん代表としては、同じエキュート内に吉利庵さんという人気店(私も随分お世話になっています)がありますが、あちらは立ち食い(着席スペースも若干あり)と回転の早さが売りで、方向性が全く違ったお店ですからね。
着席オンリーの水山さんは、ややお値段お高めながら、店内の雰囲気は小ぎれいで落ち着いており、メインターゲットは早食い系サラリーマンではなく、多少の時間的余裕がある女性たちのような気がします。(実際客層に女性が多いのには驚きました(^.^))
手延べうどん 水山
港区高輪3-26-27 エキュート品川サウス1F
03-5421-8035
続いては、新幹線移動後に仕事をこなし、次の日の昼に食べたランチの話です。

こちらが藤が丘にある嘉文さんのセットランチ(980円)です。

セットランチといいましても、嘉文さんでは、15種類ぐらい(もっと少なかったかな?)あるおかずメニューの中から、好きな二種類を頼んで定食を構成する方式なんです。(ご飯とみそ汁、お新香が基本になっています)
おかずメニューは焼き魚とか刺身とかハンバーグとか唐揚げとか、結構ボリューミーなものが揃っているのですが、私としては、それぞの料理が少なめなのだろうと思い、ハンバーグと魚フライという、それなり以上に重ため系の組み合わせを注文してみたのです(^^ゞ
いや、実はハンバーグも魚のフライも、もう少し小さいのかと思ったんですけどねぇ…
ちなみに魚のフライは白身とマグロを組み合わせてくれていました。

そして、おろしハンバーグには温泉玉子もついていて。

そんなことされたら、こういうことになっちゃいますよね!

肝心のお味についても、全く文句のないランチでした。
フライは揚げたて&ホクホクでしたし、ハンバーグだって至って普通に美味しかった。
考えてみれば、ハンバーグと魚のフライは老若男女を問わず、誰もがワクワクする系の人気メニューですからね。
おまけにこのボリュームですから、これで1000円以下ランチなら十分にお得感があると思います。
藤が丘は名古屋の中心部ではなく、駅前にめぼしいお店は少ないのですが(失礼m(_ _)m)、お腹が減ったときには嘉文さんでいいや、というサラリーマンは多いような気がします。(少なくとも私は全然OK(^.^))
嘉文 藤が丘店
名古屋市名東区藤が丘170番地4 藤が丘effe 2F
052-773-7880
まずは、品川から名古屋に向かう前、エキュート品川内で食べたランチがコチラです。
と言いつつコップ水の写真ですが、これはあくまでも昼間の出来事です(^_^;)

食券ではなく普通に注文して待つことしばし、手延べうどん 水山さんの『黒酢餡かけうどん(860円)』です。

うどんは少し平べったくて不揃いな感じ。 手延べの雰囲気が出ています。

さて、食べた感想ですが、とても標準的な美味しさといいますか、万人受けする無難な餡かけうどんだと思いました。
黒酢の酸味はカドが立っておらず、むしろ、まろやかさを感じるレベル。 餡かけもドロッとではなく、ほんのりトロみがついているイメージで、これならおつゆを完飲しても全然問題ないでしょう。
問題はこれからの時季、餡かけうどんを食べると汗だくになることぐらいですが、それはお店とは関係ない話ですからね(^^ゞ
ちなみに、うどんは蕎麦と並んでお手軽感があるからでしょうか、水山さんはエキュートの中でも人気のお店になっているようです。
一方のお蕎麦屋さん代表としては、同じエキュート内に吉利庵さんという人気店(私も随分お世話になっています)がありますが、あちらは立ち食い(着席スペースも若干あり)と回転の早さが売りで、方向性が全く違ったお店ですからね。
着席オンリーの水山さんは、ややお値段お高めながら、店内の雰囲気は小ぎれいで落ち着いており、メインターゲットは早食い系サラリーマンではなく、多少の時間的余裕がある女性たちのような気がします。(実際客層に女性が多いのには驚きました(^.^))
手延べうどん 水山
港区高輪3-26-27 エキュート品川サウス1F
03-5421-8035
続いては、新幹線移動後に仕事をこなし、次の日の昼に食べたランチの話です。

こちらが藤が丘にある嘉文さんのセットランチ(980円)です。

セットランチといいましても、嘉文さんでは、15種類ぐらい(もっと少なかったかな?)あるおかずメニューの中から、好きな二種類を頼んで定食を構成する方式なんです。(ご飯とみそ汁、お新香が基本になっています)
おかずメニューは焼き魚とか刺身とかハンバーグとか唐揚げとか、結構ボリューミーなものが揃っているのですが、私としては、それぞの料理が少なめなのだろうと思い、ハンバーグと魚フライという、それなり以上に重ため系の組み合わせを注文してみたのです(^^ゞ
いや、実はハンバーグも魚のフライも、もう少し小さいのかと思ったんですけどねぇ…
ちなみに魚のフライは白身とマグロを組み合わせてくれていました。

そして、おろしハンバーグには温泉玉子もついていて。

そんなことされたら、こういうことになっちゃいますよね!

肝心のお味についても、全く文句のないランチでした。
フライは揚げたて&ホクホクでしたし、ハンバーグだって至って普通に美味しかった。
考えてみれば、ハンバーグと魚のフライは老若男女を問わず、誰もがワクワクする系の人気メニューですからね。
おまけにこのボリュームですから、これで1000円以下ランチなら十分にお得感があると思います。
藤が丘は名古屋の中心部ではなく、駅前にめぼしいお店は少ないのですが(失礼m(_ _)m)、お腹が減ったときには嘉文さんでいいや、というサラリーマンは多いような気がします。(少なくとも私は全然OK(^.^))
嘉文 藤が丘店
名古屋市名東区藤が丘170番地4 藤が丘effe 2F
052-773-7880

先週、とあるお方と重要な打ち合わせがありまして、銀座の我家我家さんに行ってきました。
実は、我家我家さんには、私はそれなりに顔を出しておりまして、最近では、一応『顔見知り的対応』をして頂いております。
一体何が『顔見知り的対応』かと言いますと、例えば、何を食べるか迷う前に「料理は適当に持ってきていいですか?」と聞いてくれるなどでして… (それが顔見知りだからなのか、本当のところはよく分かりません(^^ゞ)
それでは、重要な打ち合わせの日に、我家我家さんで適当にオススメされた料理を紹介したいと思います(^^ゞ
あ、これは料理ではなくこの日の飲みもの、キープしてある焼酎です。

オススメの料理はここから、まずはふきとタケノコを煮たものです。

これ、最高に美味しかったです。
ふきもタケノコ(穂先の部分)も柔らかく、味付けが濃過ぎず薄過ぎずで絶妙でした。
こういう料理が出てくると分かっていたら、それがお店でもご家庭でも、その場所でゆっくりしたくなっちゃいますよねぇ(^^)
そして、ブロッコリーサラダ。

まるで、ブロッコリー好きの私のために作ったかと思うようなサラダ…
絶対に私のためじゃないと分かってはいても、卵の使い方、控え目なマヨネーズ感も好みにピッタリでした。
そう言えば、我家我家さんのマカロニサラダもマヨネーズ感控え目で美味しいんですよね!
こちらはチャプチェです。

このチャプチェがまたまた… (^^)
こちらはしっかり濃いめの味で、胡麻の風味がとてもよく効いています。
この日打ち合せをした『とあるお方』とも話したのですが、ご飯のおかずにしたくなるチャプチェでした。
(お好み定食とか焼きそば定食は知っていますが、チャプチェ定食ってのはあるのかな??)
勝手に出てくる料理の最後はキビナゴの干物でした。 こういうの、お酒が進んじゃうんですよねぇ(^^;)

するとこのあと、『とあるお方』が動きを見せました。
どんな動きかと言いますと、要するに、お店のオススメもいいけれど、自分の好きなものを注文したいという。。
やはりさすがと言うべきなのでしょうか、『とあるお方』は、最後は全て自分の思い通りに事を運びたいのだと思われます!
という事で、まずはアジフライが欲しいと仰いまして…

さらにはウインナーピーマン炒めも!

いやぁ、『とあるお方』って、とっても『おかず』が好きなんですよね。
もちろん私もおかず飲みは好きなので、他人のことは言えないのですが(^^ゞ
ただ、『とあるお方』はおかず飲みをしていると、どんどんご飯が欲しくなる習性がありまして、そうすると、どんなお店にいても「白飯を出せ! イイから早く出せコノヤロー!!」的な暴れ方をしないとも限りません。
せっかく顔を覚えて頂いた私にとって、そんな事をされたら最悪ですから、すかさず『とあるお方』の気を別方向に逸らします。
そのための道具はこれ、味が良く滲みたおでんです。。

いいですよね、おでん。
私にとってのおでんは、どちらかと言うとそれだけで完結する料理でありまして、白いご飯との組み合わせで食べるより、おでんだけで食べる、あるいはお酒のお供として食べる、そう言う料理なんですよね。
この日、私は大根とちくわぶにしましたが、『とあるお方』は大根とがんもどきを満足そうに頬張っておられました。
つまり、『とあるお方』が、そろそろ「白飯を出せ!」と言い出しそうになったらおでんを勧める…
我ながら良い作戦を思いついたもので、これなら誰も傷つかないし、美味しいおでんは食べられるし、まさに一石二鳥のアイデアです。
でもなぁ、考えてみれば、この作戦がいつまで通用するかわかりませんから、次回、『とあるお方』と一緒にお邪魔をするときは、こっそりと「ご飯を炊いておいてください」とお願いしておこうかな??(^^;)
我家我家
中央区銀座8-6-2 第10一越ビル B1F
03-3574-5656
実は、我家我家さんには、私はそれなりに顔を出しておりまして、最近では、一応『顔見知り的対応』をして頂いております。
一体何が『顔見知り的対応』かと言いますと、例えば、何を食べるか迷う前に「料理は適当に持ってきていいですか?」と聞いてくれるなどでして… (それが顔見知りだからなのか、本当のところはよく分かりません(^^ゞ)
それでは、重要な打ち合わせの日に、我家我家さんで適当にオススメされた料理を紹介したいと思います(^^ゞ
あ、これは料理ではなくこの日の飲みもの、キープしてある焼酎です。

オススメの料理はここから、まずはふきとタケノコを煮たものです。

これ、最高に美味しかったです。
ふきもタケノコ(穂先の部分)も柔らかく、味付けが濃過ぎず薄過ぎずで絶妙でした。
こういう料理が出てくると分かっていたら、それがお店でもご家庭でも、その場所でゆっくりしたくなっちゃいますよねぇ(^^)
そして、ブロッコリーサラダ。

まるで、ブロッコリー好きの私のために作ったかと思うようなサラダ…
絶対に私のためじゃないと分かってはいても、卵の使い方、控え目なマヨネーズ感も好みにピッタリでした。
そう言えば、我家我家さんのマカロニサラダもマヨネーズ感控え目で美味しいんですよね!
こちらはチャプチェです。

このチャプチェがまたまた… (^^)
こちらはしっかり濃いめの味で、胡麻の風味がとてもよく効いています。
この日打ち合せをした『とあるお方』とも話したのですが、ご飯のおかずにしたくなるチャプチェでした。
(お好み定食とか焼きそば定食は知っていますが、チャプチェ定食ってのはあるのかな??)
勝手に出てくる料理の最後はキビナゴの干物でした。 こういうの、お酒が進んじゃうんですよねぇ(^^;)

するとこのあと、『とあるお方』が動きを見せました。
どんな動きかと言いますと、要するに、お店のオススメもいいけれど、自分の好きなものを注文したいという。。
やはりさすがと言うべきなのでしょうか、『とあるお方』は、最後は全て自分の思い通りに事を運びたいのだと思われます!
という事で、まずはアジフライが欲しいと仰いまして…

さらにはウインナーピーマン炒めも!

いやぁ、『とあるお方』って、とっても『おかず』が好きなんですよね。
もちろん私もおかず飲みは好きなので、他人のことは言えないのですが(^^ゞ
ただ、『とあるお方』はおかず飲みをしていると、どんどんご飯が欲しくなる習性がありまして、そうすると、どんなお店にいても「白飯を出せ! イイから早く出せコノヤロー!!」的な暴れ方をしないとも限りません。
せっかく顔を覚えて頂いた私にとって、そんな事をされたら最悪ですから、すかさず『とあるお方』の気を別方向に逸らします。
そのための道具はこれ、味が良く滲みたおでんです。。

いいですよね、おでん。
私にとってのおでんは、どちらかと言うとそれだけで完結する料理でありまして、白いご飯との組み合わせで食べるより、おでんだけで食べる、あるいはお酒のお供として食べる、そう言う料理なんですよね。
この日、私は大根とちくわぶにしましたが、『とあるお方』は大根とがんもどきを満足そうに頬張っておられました。
つまり、『とあるお方』が、そろそろ「白飯を出せ!」と言い出しそうになったらおでんを勧める…
我ながら良い作戦を思いついたもので、これなら誰も傷つかないし、美味しいおでんは食べられるし、まさに一石二鳥のアイデアです。
でもなぁ、考えてみれば、この作戦がいつまで通用するかわかりませんから、次回、『とあるお方』と一緒にお邪魔をするときは、こっそりと「ご飯を炊いておいてください」とお願いしておこうかな??(^^;)
我家我家
中央区銀座8-6-2 第10一越ビル B1F
03-3574-5656

今週末の出走がほぼ間違いないのは2頭、6/9東京4R、芝2000mの未勝利戦を予定しているカナロアガールと、同日6/9阪神8R、芝1800mの1勝クラスで2勝目を狙うドゥオーモです。
カナロアガールは未勝利戦クラスですから、さすがにもう順番とは思うものの、今まであと一歩で勝ち切れなかったこと、次走が初めての牡馬混合2000m戦であることなど、100%の自信があるとは言えない部分も残っています。
また、ドゥオーモも1勝クラスをすぐに勝つ力はあるものの、肺に不安がある点、さらには休み明けを2走していて上積みまではどうかと思える点など、こちらも「必ず勝つ」と言えるほど万全かどうかは微妙かもしれません。
でも、それだけに両馬とも何とか勝ち切って欲しい。。
ここで勝利を飾ることができれば、夏から秋に向けて気分良くひと息入れることができますし、そうなれば再びフレッシュな状態で2勝目、3勝目を狙っていけるわけで、是非ともそういう流れを作ってもらいたいと思います。
競馬には相手がいて、それぞれ必死に戦ってきますので、ここ一番では多少の無理をしなければいけない場面もありますから。
今週末に出走する2頭にとって、次走はそういうレースなのかもしれませんから、いつも以上に気合を入れて応援したいと思います!
そしてもう1頭、前走で初めて芝に挑戦をしたナグラーダも、早ければ今週末出走の可能性があります。
具体的な目標レースは明らかになっていませんし、優先権がないのにレースを選べるかどうかは怪しいですが、林先生が「中1週での競馬も意識し、出馬状況を窺っていきたい」と仰っていましたので、気持ちとしては今週出走をさせたいのでしょう。
こちらは、すぐに勝ち上がるどうこうではないかもしれませんが、今は積める経験を貪欲に積んでいくのが必要な時期…
もしも出走が叶った時は、少しでも前進を見せること、そして次のチャンスへ繋がるキッカケを掴んできて欲しいと思います。
来週になると、いよいよ待ちに待ったディメンシオンの復帰戦があります。
6/16阪神の米子ステークスはリステッドのマイル戦。 まだ偉そうな事は言わない方がイイのでしょうが、充実期を迎えつつあるディメンシオンにとっては通過点と捉えたいレースで、今週はその一週前追い切りが行われます。
調整が順調で、普通にレースをしてくれさえすれば… と、これ以上は今はやめておきましょう(^^ゞ
その他では、すでに美浦近郊に移動をしたアレアシオン、7月の函館か中京かと言われているパンサラッサの動向に注目です。
ダービーが終わってすでに新馬戦が始まり、来春に向けたデモンストレーションとも言える派手なパフォーマンスで勝ち上がった馬もいますから、早めにいけそうな馬は積極的にチャレンジしていっても悪くないでしょう。
本来の私は『馬の成長に合わせてじっくりやればイイ派』なのですが、実際に新馬戦が始まると、どうしても気持ちが昂りますね(^^ゞ
(どちらの馬も、私の牧場見学の予定が絡んでいることもありますが(^^;))
<出資馬の状況>

カナロアガールは未勝利戦クラスですから、さすがにもう順番とは思うものの、今まであと一歩で勝ち切れなかったこと、次走が初めての牡馬混合2000m戦であることなど、100%の自信があるとは言えない部分も残っています。
また、ドゥオーモも1勝クラスをすぐに勝つ力はあるものの、肺に不安がある点、さらには休み明けを2走していて上積みまではどうかと思える点など、こちらも「必ず勝つ」と言えるほど万全かどうかは微妙かもしれません。
でも、それだけに両馬とも何とか勝ち切って欲しい。。
ここで勝利を飾ることができれば、夏から秋に向けて気分良くひと息入れることができますし、そうなれば再びフレッシュな状態で2勝目、3勝目を狙っていけるわけで、是非ともそういう流れを作ってもらいたいと思います。
競馬には相手がいて、それぞれ必死に戦ってきますので、ここ一番では多少の無理をしなければいけない場面もありますから。
今週末に出走する2頭にとって、次走はそういうレースなのかもしれませんから、いつも以上に気合を入れて応援したいと思います!
そしてもう1頭、前走で初めて芝に挑戦をしたナグラーダも、早ければ今週末出走の可能性があります。
具体的な目標レースは明らかになっていませんし、優先権がないのにレースを選べるかどうかは怪しいですが、林先生が「中1週での競馬も意識し、出馬状況を窺っていきたい」と仰っていましたので、気持ちとしては今週出走をさせたいのでしょう。
こちらは、すぐに勝ち上がるどうこうではないかもしれませんが、今は積める経験を貪欲に積んでいくのが必要な時期…
もしも出走が叶った時は、少しでも前進を見せること、そして次のチャンスへ繋がるキッカケを掴んできて欲しいと思います。
来週になると、いよいよ待ちに待ったディメンシオンの復帰戦があります。
6/16阪神の米子ステークスはリステッドのマイル戦。 まだ偉そうな事は言わない方がイイのでしょうが、充実期を迎えつつあるディメンシオンにとっては通過点と捉えたいレースで、今週はその一週前追い切りが行われます。
調整が順調で、普通にレースをしてくれさえすれば… と、これ以上は今はやめておきましょう(^^ゞ
その他では、すでに美浦近郊に移動をしたアレアシオン、7月の函館か中京かと言われているパンサラッサの動向に注目です。
ダービーが終わってすでに新馬戦が始まり、来春に向けたデモンストレーションとも言える派手なパフォーマンスで勝ち上がった馬もいますから、早めにいけそうな馬は積極的にチャレンジしていっても悪くないでしょう。
本来の私は『馬の成長に合わせてじっくりやればイイ派』なのですが、実際に新馬戦が始まると、どうしても気持ちが昂りますね(^^ゞ
(どちらの馬も、私の牧場見学の予定が絡んでいることもありますが(^^;))
<出資馬の状況>


■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【安田記念】インディチャンプが春のマイル王に!2強撃破でG1初制覇』
第69回安田記念(3歳以上オープン、G1、芝1600m)は、福永祐一騎手騎乗の4番人気インディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が快勝。春のマイル王の座に就いた。タイムは1分30秒9(良)。
2着に3番人気のアエロリットが逃げ粘り、1番人気アーモンドアイは直線で末脚を伸ばすも3着に終わっている。
安田記念を勝ったインディチャンプは、父ステイゴールド、母ウィルパワー、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は10戦6勝。重賞は19年東京新聞杯(G3)に次いで2勝目。
-----
競馬ですから絶対はないと思っていましたが、あのアーモンドアイが敗れました。
しかも、アーモンドアイに地力で勝つならこの馬と思われていたダノンプレミアムでなく、また、前が止まらない東京コースの内枠を引いたアエロリットでもなく、なんと同じシルクレーシングのインディチャンプが完璧な競馬で勝ち切るとは…
もちろん、インディチャンプも強い馬ですし、G1勝ちに相応しいパフォーマンスを見せたと思います。
ただ、ヴィクトリアマイルより1秒ほど遅い流れになっては、今の東京コースで中団より後ろにいる馬は届かないんですよねぇ。。
それを考えると、内枠先行馬祭りとなった上位陣の顔触れの中に、14番枠のアーモンドアイが入っているのはやはり立派と言うべきでしょう。
こういう競馬を見てしまうと、クレッシェンドラヴの林先生が頑ななまでに東京コースを使わない理由が分かる気がします。 東京の上位条件を使う場合、後ろからいく馬はかなりのハンデを背負う事になるわけですから。(安田記念には全然関係ないですが(^^;))
要するに、ある程度前に行って、さらに上がりで速い脚を使える馬、そういう馬でないと今の東京コースは厳しいでしょう。。
その意味では、スタート後に直接不利を受けたダノンプレミアムは、アーモンドアイよりさらにツラい競馬になってしまいました。
今日のペースなら番手と言わないまでも、少なくとも先行勢の一角にいておかしくない馬ですし、そういう形を作ることで、アーモンドアイに勝つチャンスが生まれると思われていたわけですから…
いずれにしても、競馬はやってみなければ分からない、そのことを改めて確認するレースになりました。
あとは、ゴール後に川田騎手が下馬していたダノンプレミアム。。
あれほどの馬、これからますます活躍が期待できる馬ですから、脚元などに何事もないことを祈るのみです。。
■6/2東京11R 安田記念(G1・芝1600m)・良

第69回安田記念(3歳以上オープン、G1、芝1600m)は、福永祐一騎手騎乗の4番人気インディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が快勝。春のマイル王の座に就いた。タイムは1分30秒9(良)。
2着に3番人気のアエロリットが逃げ粘り、1番人気アーモンドアイは直線で末脚を伸ばすも3着に終わっている。
安田記念を勝ったインディチャンプは、父ステイゴールド、母ウィルパワー、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は10戦6勝。重賞は19年東京新聞杯(G3)に次いで2勝目。
-----
競馬ですから絶対はないと思っていましたが、あのアーモンドアイが敗れました。
しかも、アーモンドアイに地力で勝つならこの馬と思われていたダノンプレミアムでなく、また、前が止まらない東京コースの内枠を引いたアエロリットでもなく、なんと同じシルクレーシングのインディチャンプが完璧な競馬で勝ち切るとは…
もちろん、インディチャンプも強い馬ですし、G1勝ちに相応しいパフォーマンスを見せたと思います。
ただ、ヴィクトリアマイルより1秒ほど遅い流れになっては、今の東京コースで中団より後ろにいる馬は届かないんですよねぇ。。
それを考えると、内枠先行馬祭りとなった上位陣の顔触れの中に、14番枠のアーモンドアイが入っているのはやはり立派と言うべきでしょう。
こういう競馬を見てしまうと、クレッシェンドラヴの林先生が頑ななまでに東京コースを使わない理由が分かる気がします。 東京の上位条件を使う場合、後ろからいく馬はかなりのハンデを背負う事になるわけですから。(安田記念には全然関係ないですが(^^;))
要するに、ある程度前に行って、さらに上がりで速い脚を使える馬、そういう馬でないと今の東京コースは厳しいでしょう。。
その意味では、スタート後に直接不利を受けたダノンプレミアムは、アーモンドアイよりさらにツラい競馬になってしまいました。
今日のペースなら番手と言わないまでも、少なくとも先行勢の一角にいておかしくない馬ですし、そういう形を作ることで、アーモンドアイに勝つチャンスが生まれると思われていたわけですから…
いずれにしても、競馬はやってみなければ分からない、そのことを改めて確認するレースになりました。
あとは、ゴール後に川田騎手が下馬していたダノンプレミアム。。
あれほどの馬、これからますます活躍が期待できる馬ですから、脚元などに何事もないことを祈るのみです。。
■6/2東京11R 安田記念(G1・芝1600m)・良


ゴッドフロアー'18の動画・写真が更新されました。
胸前、腹回り、そして背中からトモにかけてと、本当にしっかり成長してくれていますね。
パカパカファーム厚賀分場にいるヴェイパー'18やデプロマトウショウ'18と比べると、大げさに言えば半年ぐらい成長が早いと感じるぐらい、馬体に関しては本当に大人の雰囲気が出ているように思います。
そして、これも毎回のように書いていますが、成長の中にあってバランスが崩れないのがまた素晴らしい。
エピファネイア産駒は今週から新馬戦に登場しますが、この馬もひょっとすると早いデビューが狙えるかもしれません。(気が早い?(^^;))
歩きにも安定感があって脚捌きが綺麗ですから、おそらく初期の調教は難なくこなしていくでしょう。
問題はどこまでスピードのMAX値を上げていけるかですが、そこでサンデーサイレンス4×3、さらにはシーザリオ≒ゴッドフロアー2×1が狙い通りに爆発すれば、これはかなり面白いことになるのではと期待が高まります。
これだけ見栄えが良くて大胆な配合の馬ですから、松永幹先生にも気合を入れて頑張って欲しいと思います(^^ゞ
今度の北海道旅行では、当然ながら木村秀則牧場にもお邪魔します。
木村さんの牧場では、本馬以外にもできるだけたくさんの馬に会いたいと思いますが、まずはこの馬に挨拶をしなきゃ始まりません。
本人(馬)がどう思おうが、周りはすごく大きな期待をしちゃっている状況を、しっかり伝えてこようと思います!

【木村秀則牧場在厩のゴッドフロアー'18 : 公式HP(5/31更新分)より】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
胸前、腹回り、そして背中からトモにかけてと、本当にしっかり成長してくれていますね。
パカパカファーム厚賀分場にいるヴェイパー'18やデプロマトウショウ'18と比べると、大げさに言えば半年ぐらい成長が早いと感じるぐらい、馬体に関しては本当に大人の雰囲気が出ているように思います。
そして、これも毎回のように書いていますが、成長の中にあってバランスが崩れないのがまた素晴らしい。
エピファネイア産駒は今週から新馬戦に登場しますが、この馬もひょっとすると早いデビューが狙えるかもしれません。(気が早い?(^^;))
歩きにも安定感があって脚捌きが綺麗ですから、おそらく初期の調教は難なくこなしていくでしょう。
問題はどこまでスピードのMAX値を上げていけるかですが、そこでサンデーサイレンス4×3、さらにはシーザリオ≒ゴッドフロアー2×1が狙い通りに爆発すれば、これはかなり面白いことになるのではと期待が高まります。
これだけ見栄えが良くて大胆な配合の馬ですから、松永幹先生にも気合を入れて頑張って欲しいと思います(^^ゞ
今度の北海道旅行では、当然ながら木村秀則牧場にもお邪魔します。
木村さんの牧場では、本馬以外にもできるだけたくさんの馬に会いたいと思いますが、まずはこの馬に挨拶をしなきゃ始まりません。
本人(馬)がどう思おうが、周りはすごく大きな期待をしちゃっている状況を、しっかり伝えてこようと思います!

【木村秀則牧場在厩のゴッドフロアー'18 : 公式HP(5/31更新分)より】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ヴェイパー'18の動画・写真が更新されました。
しかしアレですね、この馬は本当に雰囲気を持っていますよね。
競馬で強いかどうかはもちろん重要なのですが、それより何より、「この馬の子どもに出資したい」と思わせるような。。
まあ、それは実現するとしてもだいぶ先の話ですけれど(^^ゞ
それはさて置き、歩きには相変わらず柔らかみがあって、デプロマトウショウ'18とは違う意味でとても私の好みです。
この馬にも北海道で会うことになりますが、細かいアレコレよりも、単純に眺めていたい馬だと思います。
性格的にもデプロマトウショウ'18よりだいぶお姉さんのようですし、きっと落ち着いて迎えてくれるような気がします(^^)

【パカパカファーム厚賀分場在厩のヴェイパー'18 : 公式HP(5/31更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
しかしアレですね、この馬は本当に雰囲気を持っていますよね。
競馬で強いかどうかはもちろん重要なのですが、それより何より、「この馬の子どもに出資したい」と思わせるような。。
まあ、それは実現するとしてもだいぶ先の話ですけれど(^^ゞ
それはさて置き、歩きには相変わらず柔らかみがあって、デプロマトウショウ'18とは違う意味でとても私の好みです。
この馬にも北海道で会うことになりますが、細かいアレコレよりも、単純に眺めていたい馬だと思います。
性格的にもデプロマトウショウ'18よりだいぶお姉さんのようですし、きっと落ち着いて迎えてくれるような気がします(^^)

【パカパカファーム厚賀分場在厩のヴェイパー'18 : 公式HP(5/31更新分)より】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。