ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

京都に進出、サザビーリーグの「AKOMEYA TOKYO].上質の暮らしを提案するショップ

2018-08-21 | 京都

今年、7月に河原町通にある商業ビル{BAL]に新しいショップがオープンしました。
「AKOMEYA TOKYO]というお店は、東京を中心に世界各地の魅力的なブランドのセレクトで知られる「サザビーリーグ」が、「食」をテーマに作ったショップです。
 
モダンなお店のエントランスエリアには、北海道「ゆめぴりか」をはじめ、全国選りすぐりの10種類ほどのお米が、玄米の状態でケースに並んでいます。ここでは1キロ以上から好みの分けづきで、その場で精米してくれます。

オープニングに出かけたミモロは、いろいろなお米の試食も。
 
「美味しいお米、これなから何杯もおかわりしちゃいそう~」

ここでは、少量で精米されたお米を買うこともできます。
 
「いろいろなお米をちょっとずつ食べられるのもうれしいね~」とミモロ。さらに素敵なパッケージ入りなので贈答品としても人気なのだそう。「お米もらったらうれしいかも~」そう、誰でも喜ぶ贈り物になります。

ここでは、お米を美味しくいただくためのものが、さまざま揃っています。
  
土鍋、お茶碗、お箸など、いずれも美味しくご飯を頂くのに欠かせないもの。

さらに、ごはんが進むお汁や煮物のためのオリジナルブレンドのお出汁も。「どうぞ味わってみてください~」と試飲を。
「はい、遠慮なく~」
「ふ~いい香り~」料理の幅を広げる味わいは、手軽に利用できる「出汁パック」で。

お店の棚に並ぶのは、全国各地から取り寄せた評判のご飯のお伴。「また何杯もご飯お替わりしちゃいそう~」とミモロにとっては危険な品々?
 
「夏バテ防止には、たくさん食べないと~」と。え~それ以上食べると太っちゃうかもよ~。猛暑でも食欲旺盛だったミモロです。

また、おしゃれな雑貨も魅力的。
 

上質の暮らしを提案するショップ・・・一度訪れると、また来たくなるそんな魅力にあふれています。
「ミモロちゃん、また来てね~」とスタッフのみなさん。
「はい、また来ま~す」と、また訪れるのが楽しいお店の登場です。

*「AKOMEYA TOKYO].京都市中京区河原町三条下がる 京都BAL1F 電話075‐606‐5444 営業時間11:00~20:00


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「全国高校野球選手権大会」100回の記念を迎える大会。ミモロ初めての甲子園観戦

2018-08-20 | 国内旅行

子の夏100回の記念大会を迎えた「全国高校野球選手権大会」。ミモロはその記念すべき大会の準々決勝の日に、初めて甲子園を訪れました。
 
第1回は、1915年「全国中等学校優勝野球大会」の名称で、参加校10校で大阪「豊中グラウンド」で開催。
その優勝校は、「京都二中」です。
 
そして第2回の優勝校は、東京の慶応普通部でした。

「甲子園球場」ができたのは、1924年です。

その100回の歩みは、平坦ではなく、戦争などによる4年間の中断も・・・。暗い日本の歴史の中、多くの球児たちは、戦場に向かい、その命を落としたのです。戦後、米軍により接収された「甲子園球場」が、球児たちのもとに戻ったのは1947年になってからのこと。

1948年に学制改革が行われ、中学と高校の分離により現在の「全国高校野球選手権大会」になりました。

さまざまな時代の流れの中でも、野球への情熱は若い球児たちの希望として、現在に至っているのです。

さて、100回の記念大会は、いつも以上の盛り上がり・・・という噂。甲子園のショップを覗いたミモロ。
「あれ、もうみんな売り切れ~」参加校に関連するグッズは、すでに完売で、棚はガラガラの状態。
「これしかない~」
かろうじて、応援グッズや甲子園オリジナルグッズがありました。
 

「わ~これミモロサイズのバット・・・」と喜んだのは、ボールを置くスタンドになる3本のバットのセット。

「これ有名なんだって~」と立ち止まったのは、「甲子園カレー」のレトルトパックです。

全国から応援に来る人たちが求めるグッズ。その売れ行きの凄まじさは驚くばかり。

この日、ミモロが幸運にもゲットできた入場券は、一塁側アルプス席。
「ここね~」
800円で、その日の試合が全部観戦できます。また外野自由席は500円。「1日中、楽しめるんだ~」そう、朝から夕方まで観戦する人も多く、入場券の入手は、なかなか難しくなっているのだそう。でもミモロのように、当日券をゲットできる場合もあります。「これすごくラッキーだったんだって~」と、後で聞いたミモロは、幸運に感謝しました。

「選手の顔とか見えないけど、全体の様子がよくわかるね~」というミモロの座った一塁アルプス席。
そこには、第3試合の「日大三」の応援団が席を埋め尽くしています。
サイドには、試合をする学校の名前を書いた幕が取り付けられています。
「あれ?次の試合の応援団が入って来た~」そう、試合も中盤を過ぎる6回表くらいになると、次の試合の応援団がアルプス席に姿を見せます。
「そうなの~試合が済むと、すぐ次の準備で、学校の名前の幕も変わるし、応援席の人たちも、速やかに交代するよ」と、何度も観戦に来てるお友達。

高校野球は、プロ野球の試合と違い、展開がすごく速く、気づくと5回表くらいになっています。
「さすが高校生だから動きが機敏。プロ野球より、外野の選手がホームに戻るの速いね~。走ってるもの~」とミモロ。

「実際に試合観戦するの楽しいね~」とミモロ。それは、甲子園名物のカチワリやビール、アイスクリームなどの売り子さんが次々に訪れるから…。
「ビールどうですか~」
「あのコスチュームかわいい~」とミモロ。みんなかわいい売り子さんたちばかりです。

さらに球場内の食べ物ショップもミモロが関心を抱く場所。
 
名物の甲子園カレーをはじめ、焼きそばやたこ焼き、お好み焼きなどもいろいろ。
  
次々に購入して、座席で食べるミモロ。この時は、試合より食べ物に夢中です。
「だって、今、試合動いてないもの~」と、一応試合も気にしてはいるよう。

試合が動き出した7回以降は、しっかり試合の観戦と応援に集中したミモロでした。


「テレビで見てるより、やることいっぱいあるんだもの~」と実際の球場での観戦。
 
応援したり、好プレーには対戦相手に関係なく拍手したり・・・。
勝利チームの校歌を聞いたり、校旗掲揚を見つめたり・・・テレビでは感じられない高揚感を満喫。


試合が終わると、即、グラウンドの整備が始まります。
 

「どれもすごくスピーディーだね~」と、その大会運営に感激。さすが100回の歴史ある大会です。

高校野球は、地元からの応援がすごく、はるばる遠方よりバスをしたたて応援にくる選手関係者。息子や孫などの姿を見守る家族。また関西の各都道府県の事務所の関係者などが熱い声援を送ります。
勝利チームだけでなく、健闘及ばず負けたチームにも、温かな声援が…「いいね~高校野球って~」と、あまりプロ野球を見ないミモロも、改めて高校野球の楽しさとすばらしさを感じたよう。

試合を見終えたころには、西に陽が傾いていました。

阪神の「甲子園駅」から京都を目指して帰ります。「あ、さすが甲子園、ここにも野球のボール」とミモロが見つけたのは、駅構内のエレベーターのボタン。
なかなか素敵なボタンでした。

甲子園から京都の家まで約2時間。京阪電車では、爆睡したミモロです。

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第100回全国高校野球選手権大会。ベスト8、準々決勝の観戦に甲子園球場へ

2018-08-19 | 体験

「一度、甲子園で、実際の高校野球を見てみたい~」と、テレビを見ていたミモロ。そこで宝塚に住むお友達と一緒に、第14日目のベスト8が揃った準々決勝の観戦に出かけることに。

阪神電車に乗るために「梅田駅」に到着。「え~そんな~」とミモロが大きな声を…。というのは、改札口に「甲子園球場は本日満席です。入場券をお持ちでない方の入場はできません」との表示があったのです。「高校野球見られないの~せっかくここまで来たのに~」と泣きべそをかいています。でも、お友達と会う約束してるから、行ってみましょう。ということで、電車に乗って「甲子園球場」に向かいました。
 
待ち合わせ時間は、14時。すでに第3試合が始まっている時刻です。

入場券売り場へ行くと、「一塁のアルプス席だったら入場券あるけど、そこでいい?」とお友達。「いいよ~どこでも~」とミモロ。選択の余地はありません。
「やった~よかった~」
土曜日ということもあり、満席という球場。でもこの時刻、外野自由席の入場券もありました。これって、すごくラッキーなこと。さすがミモロ・・・。

「わ~これが甲子園なんだ~」と初めて訪れた球場。観客席はほぼ満席の状態です。
選手の熱戦。そして地元からの大勢の応援の人たち…「すごい熱気だね~」と呆然。

ノーチョイスだったアルプス席の入場券。ミモロの一塁側は、「日大三」の応援席です。「ミモロ、東京生まれだから、こっちでよかった~」と。一方、三塁側は、「下関国際」の応援席です。
 

「日大負けてる~」8回の表で、2点差が…。

「もう攻撃できるの2回しかないよ~」と心配そう。それでも一生懸命応援します。

8回の裏の「日大三校」の攻撃。なんとそこで3点を…。そして9回表の「下関国際」の攻撃を抑え、なんと逆転勝利。
「やった~!すごい~」と大喜び。
応援した甲斐がありました。逆転勝利した選手たちが、一塁の応援席にやってきました。

みんなの笑顔がはじけます。


さて、この日の第4試合は、滋賀の「近江」と秋田の「金足農業」の対戦です。ミモロのいる一塁側は「金足農業」の応援席です。「滋賀県も応援したいけど、ここ秋田の席だから・・・」と一応秋田を応援することに。

あれ、洋服ピンクに着替えたの?「うん、水色は近江のカラーだから…」と周囲に気づかうミモロでした。

第4試合は、応援する席も少し前へ移動。お隣りに、この日朝からずっと試合を観戦しているお兄さん。いっしょに観戦することに・・・。
「応援しようね~」

三塁側の「近江」。応援団もすごく統一がとれ、演奏する曲もバラエティーがあります。

この試合も白熱。「近江」が1点先行し、それに続いて「金足農業」も1点。さらに「近江」が1点を獲得。
好プレーがあるたびに、「やったね~」とハイタッチするミモロとお兄さん。


1点差のまま9回裏へ。「金足農業」最後の攻撃。このまま守り切れば「近江」が勝利します。

それぞれのサイドの応援に熱がこもります。
「ここで2点取らないと~負けちゃう~」とハラハラしながら試合を見守るミモロです。

な、なんと9回裏で2ランスクイズで走者2人がホームベースに戻りました。
一瞬なにが起こったかわからなかったミモロ。ここで試合終了に。「やったよ~すごいね~」とお兄さんと喜びあうミモロ。でも「よくわかんなかった~」と。


なんとまたしても劇的な逆転勝利。
たまたま入場券が一塁側席しか手に入らず、たまたまそこで応援していたミモロ。なんと2回も勝利を喜びを味わうことに。「もしかしてミモロちゃん、勝利の女神・・・?」とお友達。

2回も続けて、逆転勝利サイドで観戦。また選手たちの笑顔が見られました。


「でも、近江の選手、すごくショックだよね~9回裏の逆転だよ~」とミモロ。そう、どの試合でも負けたらショックなのは当然です。でも一生懸命に頑張った姿は、誇れるもの。そして観戦するだれもが感動するのです。「高校野球っていいね~」と改めて思うミモロです。

月曜日には、ベスト4の準決勝が行われます。


「やっぱり実際に球場で観戦する高校野球って、いいね~」。試合の様子は、もちろんテレビの方がよくわかるのですが、知らない人たちといっしょになって応援したり・・・。これからの試合は、テレビで観戦するミモロです。「でも、また来年行きたい~」と思っているようです。


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「妙・法」の送り火の元。松ヶ崎「涌泉寺」で行われる昔ながらの「題目踊り」と「さし踊り」

2018-08-18 | 祭事・神事・風習

8月16日の夜は、京都は「五山の送り火」が山々に灯され、厳かな雰囲気に包まれます。
ミモロは、下鴨エリアで大文字の送り火に祈った後、叡山電車に乗って「修学院駅」に降り立ちました。
そこは、「妙・法」の送り火が行われる松ヶ崎エリア。昼間にすでに準備された火床に火が灯されました。
 

夜9時近く、「五山の送り火」が無事に納められた時間。ミモロとお友達は、松ヶ崎の日蓮宗のお寺「涌泉寺」に向かいました。
 
15日、16日の夜、ここでは盆踊りのルーツともいわれる「題目踊」と「さし踊り」が、檀家の方々で行われるのです。

本堂の縁には、大きな太鼓がいくつも準備され、それを境内の中央に設置します。
 

ここ「涌泉寺」のある松ヶ崎エリアは、鎌倉時代に東国から日蓮宗が京都に伝えられ、いちはやく全村をあげて改宗。今も皆法華という信仰形態を伝承しているのです。

日蓮宗を学び広める寺であり、多くの学僧が学んだといわれます。

そこに伝われるのが、盆踊りルーツともいわれる「題目踊り」と「さし踊り」なのです。

大きな太鼓を独特なバチさばきで叩き、腰を下げたり・・・。その傍らで「一代諸経」という法華経の教えが、この集落に伝わった由縁やそのありがたさを読んだ歌詞を独特の節回しで歌います。それに合わせて太鼓のまわりの人たちが輪になって進みます。

続いて「歎陀音頭」が始まりました。踊り手の人たちは、手にした扇を身をかがめながら、膝の位置で表と裏に返しながらゆっくりと進みます。
 

 
「こんな感じかな~」とミモロもさっそくマネてみます。「なんか腰痛くなりそう…」踊りが終わるまでずっと同じ体勢が続きます。法華経のありがたさをかみしめながら踊るのです。

ここまでは、檀家の人たちだけが踊ります。そして最後に「さし踊り」というだれでも参加できる踊りが始まりました。


盆踊りと言えば、「炭坑節」などをスピーカーで大音量で流しますが、ここでは、中央で檀家の方が歌詞を見ながら歌います。こちらも独特な節回し、念仏のような感じ…。笛や太鼓はありません。「なんか厳かな感じだね~」

ミモロも必死にマネますが、なかなか難しい動き。リズムがつかみにくいのでした。自由に参加できるといっても、「炭坑節」のような訳にはいきません。

檀家の皆さんは揃いの浴衣姿。
男性は、後ろに「妙・法」の文字。
女性は、赤いタスキに身幅前掛けという絣の生地でできた前掛けをしています。
 
「すてき~」と昔ながらの姿に憧れるミモロ。もちろん檀家の人以外、着ることはできません。

「あの~初めて伺いました~」とミモロ。「そうですか~。これは代々受け継いでいるもので、太鼓の叩き手も、いろいろな年齢層で技を伝えているんですよ~」と。
みなさん、子供のころから、この踊りに参加してきたそう。親から子へ、子から孫へと継承される伝統の踊りなのです。

「なんか地味だけど・・・きっと昔からこうなんだろうね~」と感激するミモロ。
 

夜10時まで踊りは続き、送り火の夜が更けました。


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「千本えんま堂」へご先祖様のお見送り。塔婆を流し、送り鐘を撞きました。

2018-08-17 | 祭事・神事・風習

「もうお盆も終わるね~ご先祖様お見送りしなくちゃ~」とミモロは、「千本えんま堂」に出かけました。

まずは、ご本尊の閻魔大王さまに参拝します。
 
「お顔怖いけど、すごく頼りになる閻魔大王さまなんだ~」とミモロ。

すでに何度もここは訪れているので、お寺の説明はそちらを参考に・・・。

ご先祖様を送るのに、まずは塔婆を書いていただきます。

お線香の煙でさらに願いを込めてから、塔婆を流すお地蔵さまのところへ向かいます。
 
そこで、ひしゃくで水を掛けてから、塔婆を流れの中に浮かべます。

「バイバイ~また来年ね~」とご先祖様を見送るミモロ。
「行っちゃった~」と寂しそう。でも、ご先祖様は、いつも見守ってくださっているんですよ。

それから小野篁の像にも参拝しました。


そして、送り鐘を撞きに鐘楼へ。
「御不動さまがいらっしゃる~」
天井につられた大きな鐘を撞きます。ミモロ、しっかり引っ張るのよ~。「うん、任せて~」
ゴ~ン
鐘を音が境内に響きます。

「今年は、ご先祖さまのお迎えに、六波羅珍皇寺と六波羅蜜寺に伺って、お見送りは千本えんま堂だけど、同じ場所じゃなくて、ご先祖様迷わない?」とミモロ。う~たぶん冥界は繋がっているから大丈夫でしょう・・・。

お詣りを済ませると、「これ買ってもいい?」と…。それは「えんまさまのお目こぼし」という特製のあられ。ご本尊のえんま様にお供えしたお餅から作ったあられです。
無病息災、除災招福のご利益があるのだそう。

さらに「これもかわいいよ~」とミモロが興味をしめしたのは、「ペット守り」。犬用とねこ用があります。
 
今日はあられだけ・・・今度にしましょうね。「うん~」といいながらも、じっと見つめるミモロです。



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