日曜日は元町の「NADABAN Dining」で食事をしました。元町の東口からすぐのビルの8階にあります。ビルの入り口の雰囲気とお店の雰囲気のギャップも楽しめます。
料理は創作和食(ジャパンフュージョンって書いてました)です。水茄子のカルパッチョが美味しかった水茄子のさっぱりした味にちょっと挽肉で油分を足してて、そのバランスが絶妙。シェフのセンスの良さを感じてしまいました
海老とトマトのサラダ、造り盛り合わせ、鴨の炭火焼でワインを1本。小タコのパスタのためにグラス
でもう一杯だけ。オーストラリアワインが中心で、ワインリストはなくワイン棚を見に行くか店員さんがセレクトしてくれます。
接客がいいとの評判だけあって、客と店員さんの距離感がちょっと近い感じがしました。好き嫌いはあるかも知れませんが私は好きです。今度はカウンターで食べてみたいな。