そうちゃんは、昨日からショートステイにお泊りです。
職員さん達に「そうちゃ~ん
」と愛情いっぱい迎えてもらい、ニコニコで行ってきました。
そうちゃんのいない朝は、遅い。
目覚まし時計を掛けず、そうちゃんに起こされることもなく、自分のリズムで目覚める、朝。
ここのところの全力疾走のせいか、頭が目覚めても体がフラフラする。
夫は元気で、10時にはもうギターを弾いていた
また「夢の中へ」だ。
現実逃避か?
それを見ていたみゆみゆが、ぼそっと言った。
「中年の情熱ってすごいね・・・。」
真実を言うな。
対抗する夫。
「これは、探し物を途中で放り出して夢ばっかり見てるあんたの曲だ。」
確かに。
さらに。
父「そろそろ動きなよ。」
娘「こう見えても体の細胞は活発に動いてるよ。」
思春期め~。
さっ。父娘は放っておいて。
今日の午後も全力で。
「みんなの学校」の会をやってから、みゆみゆの出る舞台を観に行く予定。
分刻みは当たり前になってきた。
私も情熱的な中年なのだろうか
単に落ち着きがないだけ、とも言えそうだけど。
昨夜の女子飲みでは「子どもの権利」について熱く語り、深く考えた。
うれしいな。
うれしいな
って、帰ってからも何度もつぶやきたくなる、いい出会いでした
職員さん達に「そうちゃ~ん

そうちゃんのいない朝は、遅い。
目覚まし時計を掛けず、そうちゃんに起こされることもなく、自分のリズムで目覚める、朝。
ここのところの全力疾走のせいか、頭が目覚めても体がフラフラする。
夫は元気で、10時にはもうギターを弾いていた

また「夢の中へ」だ。
現実逃避か?
それを見ていたみゆみゆが、ぼそっと言った。
「中年の情熱ってすごいね・・・。」
真実を言うな。
対抗する夫。
「これは、探し物を途中で放り出して夢ばっかり見てるあんたの曲だ。」
確かに。
さらに。
父「そろそろ動きなよ。」
娘「こう見えても体の細胞は活発に動いてるよ。」
思春期め~。
さっ。父娘は放っておいて。
今日の午後も全力で。
「みんなの学校」の会をやってから、みゆみゆの出る舞台を観に行く予定。
分刻みは当たり前になってきた。
私も情熱的な中年なのだろうか

単に落ち着きがないだけ、とも言えそうだけど。
昨夜の女子飲みでは「子どもの権利」について熱く語り、深く考えた。
うれしいな。
うれしいな

って、帰ってからも何度もつぶやきたくなる、いい出会いでした
