今日は午後から障害福祉計画の策定委員会でした。
これは市役所で立てられる計画のうちの一つ。
私は数年前から委員として出席しています。
市長挨拶から始まり、「委員長選出」だの何だの形式的なやつが続く。
「異議なし」って申し合わせたように年配男性が言うのも慣れてきた。笑。
市役所職員さんから計画の説明などがあった後、委員長である社協会長さんがドスの利いた声(失礼)で一言。
「委員の皆さま、何かご意見ご質問はありますか?」
そう言いながら最初からこっち見てるぅー。
これまでの委員会で、私は必ず質問する人とインプットされたらしい。
…しますけど。
お堅い空気感の中、おずおずと手を上げる。
手が震えそうに緊張。
のわりには「二点ご質問です」と図々しい。
今回は、ピアサポートのこと、障害児保育のこと、保育所等訪問支援のこと、特別支援教育など、市にとっても当事者にとっても関心が高く重要な箇所を質問しました。
「市民の声を聞きました」というアリバイだけで終わってはもったいないので。
しっかり予習復習して、めげずに意見を言っていきたいと思います。
これは市役所で立てられる計画のうちの一つ。
私は数年前から委員として出席しています。
市長挨拶から始まり、「委員長選出」だの何だの形式的なやつが続く。
「異議なし」って申し合わせたように年配男性が言うのも慣れてきた。笑。
市役所職員さんから計画の説明などがあった後、委員長である社協会長さんがドスの利いた声(失礼)で一言。
「委員の皆さま、何かご意見ご質問はありますか?」
そう言いながら最初からこっち見てるぅー。
これまでの委員会で、私は必ず質問する人とインプットされたらしい。
…しますけど。
お堅い空気感の中、おずおずと手を上げる。
手が震えそうに緊張。
のわりには「二点ご質問です」と図々しい。
今回は、ピアサポートのこと、障害児保育のこと、保育所等訪問支援のこと、特別支援教育など、市にとっても当事者にとっても関心が高く重要な箇所を質問しました。
「市民の声を聞きました」というアリバイだけで終わってはもったいないので。
しっかり予習復習して、めげずに意見を言っていきたいと思います。