3月6日(木)は、今月1回目の洋楽カラオケでした。今回は1ヶ月ぶりにDAMさんです。今月に行う予定のもう1回はJOY SOUNDさんで、「道玄坂69」の4曲を2回歌おうと思います。
歌ったのは、次の27曲です。

黒猫のタンゴ(ヴィンチェンツア・パストレッリ) 1969
日本では、日本語訳詞で、皆川おさむさんが歌っていました。原曲は黒い猫が欲しかったのに、君がくれたのは白い猫だったという歌です。
怪僧ラスプーチン(ボニーM) 1978
ノリが良くて、面白い曲です。最後の「All Rossians」というセリフも良いです。
マイ・ラヴ(ポール・マッカートニー&ウィングス) 1972
ひさしぶりに歌ったと思います。当時、流行っていました。
すべては風の中に(カンサス) 1977
珍しいアメリカのプロブレバンドの曲です。
ミスター・ロボット(スティクス) 1983
当時、産業ロックと批判された曲です。「ドモ、アリガト、ミスター・ロボット」と日本語が入ります。
魔法(ルー・クリスティー) 1969
ファルセットで始まる曲です。
風のマジック(アメリカ) 1982
名前のない馬、ベンチュラ・ハイウェイ、金色の髪の少女と70年代にヒットしました。この曲は80年代に入ってからです。
ファンタジー(ヴァージネリー) 1990
パラパラ曲だったと思います。当時、キャバクラに行くと良くかかっていました。
恋はリズムに乗せて(アンディ・ウィリアムス) 1967
この曲、日本だけの発売だったようです。来日記念でしょうか。
にくい貴方(ナンシー・シナトラ) 1966
「these boots made for walking 」、何ゆえに「にくい貴方」との邦題をつけたのでしょう。
マスカレード(カーペンターズ) 1973
しっとりと歌う曲です。
ユニオン・オブ・ザ・スネーク(デュラン・デュラン) 1983
この曲も入った「セブン・アンド・ラクド・タイガー」は、昔、良く聴きました。
グレネイド(ブルーノ・マーズ) 2010
グレネイドは手榴弾という意味だそうです。それをキャッチできるほど君を愛しているという歌です。
ドント・レット・ミー・ダウン(チェインスモーカーズ) 2016
2016年で歌えるのは、いまだにこの曲だけです。
スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(ニルヴァーナ) 1991
思いっきり、暗く、声を張り上げて歌う曲です。
バタフライ(スマイル.dk) 1998
じいさんが、可愛く歌います。侍が憧れなのですね。
ニュー・ヨーロピアンズ(ウルトラヴォクス) 1983
ソリッドな曲だと思います。
カモナ・マイ・ハウス(ローズマリー・クルーニー) 1951
楽しい曲です。チェンバロの音をバックに歌います。
宇宙のファンタジー(アース・ウィンド・ファイアー) 1977
ファルセットも入れて歌ってみました。
セクシー・ミュージック(ノーランズ) 1981
日本では、WINKがカバーしていました。
天国への階段(レッド・ツェッペリン) 1971
静かな出だしから、盛り上がって、最高に達する曲です。そして、急に静かになり終わります。
クレイジー(ブリットニー・スピアーズ) 1999
この曲、やっとカラオケで見つけれました。「You Drive me crazy」じゃないと、デンモクにでないようです。
トルーパー(アイアン・メイデン) 1983
ヘビメタ曲です。ギターの音がカッコ良い。
イエスタディ(ビートルズ) 1965
王道なビートルズの曲です。なので久しぶりに歌ったと思います。
恋するアリゼ(アリゼ) 2003
お菓子のブルボンのCMで、彼女が出演し、この曲が流れていたと思います。
自由への疾走(レニー・クラヴィッツ) 1993
このMV、すごく印象にあります。ドラムを叩く女性が珍しかった時代でした。
渚の想い出(ミッシェル・ポルナレフ) 1973
今回のフランス語曲です。高音が続き、歌うのがつらい曲です。
トップの写真は、いつものように何も関係のない、横浜市営地下鉄ブルーラインの「関内駅」の駅名表示です。