4月2日(水)は、今月、1回目の洋楽カラオケでした。

「モスラの歌(ザ・ピーナッツ)」は、日本生まれの歌ですが、全部がインドネシア語なので、私は洋楽に入れています(メロディーはドドンパか?)。どうしても、水曜日のカンパネラの「モスラ」が歌いたくなり、歌ってしまいました。

なので、29曲歌いましたが、洋楽は28曲です。
そよ風に乗って(マージョリー・ノエル) 1965
この曲、デンモクで探すのが難しいです。「MARJORIE」で検索しないと出てきません。フランス語曲です。
青いカナリア(ダイナ・ショア) 1953
今回の一番古い歌です。
トゥルー(スパンダー・バレエ) 1983
ニューロックみたいな感じのスパンダー・バレエの曲です。
トワイライトゾーン~トワイライトトーン(マンハッタン・トランスファー) 1980
映画「タイムトラベラー」の曲です。「タラララ、タラララ」のアメリカのTVドラマでお馴染みの旋律が出てきます。
オール・ザット・シー・ウォンツ(エース・オブ・ベース) 1992
レゲエ曲です。歌っていて楽しいのですが、2人のボーカルの声が被る部分は歌いずらいです。
フライディ・ナイト(アラベスク) 1978
日本でしか人気の無かったアラベスクです。たしか、西ドイツだったと思います。でも、ノリの良いディスコソングです。
いつも心に太陽を(ルル) 1967
ルルは、イギリスのシンガーだそうです。心地よいメロディーの曲です。
ダイナマイト(クリフ・リチャード) 1965
イギリスでは1959年に出されていたそうです。日本ではこの年に流行ったようです。尾藤イサオさんがカバーして人気でした。
イン・ア・ビッグ・カントリー(ビッグ・カントリー) 1983
ギターでバグパイプのような音をだします。この曲の出来が良すぎたからでしょうか、このグループ、一発屋だったと思います。
ランニング(コンピューター・マジック) 2012
トヨタ「レクサス」のCMに使われました。同じ音が繰り返されるのですが、何とも気持ちの良い響きになります。
セット・ファイア・トゥ・ザ・レイン(アデル) 2011
思い切り感情を込め、歌う歌だと思います。
嵐の使者(ディープ・パープル) 1974
「ダラララ、ララララ、ダラララ、ララララ」というギターの音を聴くだけで、私は興奮してしまいます。
愛はかげろうのように(シャーリーン) 1977
明るい未来を歌う歌です。
ナイトバーズ(シャカタク) 1982
フュージョンの代表曲です。深夜のTV番組のエンディングソングだったと思います。
ベサメ・ムーチョ(トリオ・ロス・パンチョス) 1961
スペイン語曲です。ギターの音色が心地よい曲です。
ホエンネバー・ホエアエバー(シャキーラ) 2001
このビデオクリップ、面白かったです。馬が走り抜ける中で、シャキーラが歌っていました。
銀嶺の覇者(リッチー・ブラックモアズ・レインボウ) 1975
修学旅行で京都に行った時、夜、仲間と2日続けて、ロック喫茶に行き、日本未発売だったこの曲を聴いた想い出が有ります。
でかい、JBLのスピーカーの真ん前で耳が痛かった。
スピーディズ・カミング(スコーピオンズ) 1976
とにかくギターが暴れ狂う曲です。かっこ良い!
エスプレッソ(サブリナ・カーペンター) 2024
昨年の曲で歌えるのは、この曲だけです。
デイジー(トミー・ロウ) 1969
デイジーさんはかなり風変わりな女性のようです。
モスラの歌(ザ・ピーナッツ) 1961
インドネシア語の曲です。モスラの故郷、インファント島はインドネシアにあることにしたため、こうなったそうです。
モスラ(水曜日のカンパネラ) 2014
脱線しました。10年近く歌っていないと思います。ちゃんと歌えました。ラップも有りますが、大丈夫でした。
イエス・イッツ・ミー(エルトン・ジョン) 1969
日本でしか、ヒットしなかった曲だそうです。来日したエルトン・ジョンも歌詞を覚えていなかったそうです。
サテンの夜(ムーディー・ブルース) 1972
「あれ、プログレ曲歌っていない。」と思い、選曲しました。
トップの写真は、何も関係のない、都営地下鉄大江戸線の「勝どき」駅の駅名表示です。
2000年(平成13年)の開業ですが、乗降人員が大幅に増加したことから、大規模改良工事を行い2020年(令和2年)に終了したそうです。