今年は、12回の洋楽カラオケを行いました。歌った総数は345曲です。
何度も歌った曲を除くと、301曲です。これまでの最高の曲数となりました。少しずつ、歌える曲を増やしているからだと思います。初めて歌うことに挑戦した、新曲は27曲です。
テーマを設定したのは、5月の「1975年」、6月の「邦題に「恋」が入る」、9月から11月にかけて、「1年1曲で、2018年から遡って、何年まで行けるか」です。1954年まで行けました。
今年、嬉しかったのが、スコーピオンズの古い曲がDAMさんで、続々と配信になったことです。とくに、このブログでも述べましたが、「幻の肖像」は私が歌いたかった曲なので、大感激です。
なので、「幻の肖像(スコーピオンズ)」は4回、歌っています。おなじく4回だったのが、「ハバナ(カミーロ・カベラ)」でした。3回は、「リッパー(ジューダス・プリースト)」「渚の想い出(ミッシェル・ポルナレフ)」、「スカイ・フォール(アデル)」でした。
アーティスト別では、「スコーピオンズ」が断トツの11回でした。初めて、ビートルズを上回りました。その「ビートルズ」と「ディープ・パープル」が6回です。5回が「マドンナ」と「オアシス」でした。
トップの写真は、洋楽ともカラオケとも関係の無い、JR北海道江差線だった時代の「上磯駅」の駅名表示です。江差線は、北海道新幹線開業により、現在は、道南いさりび鉄道㈱となっています。
来年も歌い続けます。では、よいお年をお迎えください。