9月23日(水)は、今月の洋楽カラオケでした。これまで歌ったことのある29曲を2時間半で、歌いました。
つばめのように(ジリオラ・チンクウェッティ)
いきなりイタリア語の曲から初めてみました。もちろん画面のカタカナを読んでいます。
ビー・マイ・ベイビー(ヴァネッサ・パラディ)
この局の頃はすごく可愛かったです。彼女の主演の映画「橋の上の娘」も見ました。橋梁技術者でしたので。
ボヘミアン・ラプソディー(クィーン)
様々な曲調があるので、歌うのが、疲れる曲です。
グレネイド(ブルーノ・マース)
前回に続き、この曲を歌いました。
恋の終列車(モンキーズ)
60年代の歌です。なかなか楽しい曲です。
ビートでジャンプ(フィフス・ディメンション)
明るく、未来あるという感じの曲です。同じく60年代の曲です。
ホワイト・ルーム(クリーム)
壮大なイントロから「ダ・ダ・ダ・ダ、ンダ・ダ・ダ」と入って、歌が始まります。
そよ風の誘惑(オリビア・ニュートン・ジョン)
タイトルのとおり、爽やかな曲です。
モンキー・マジック(ゴダイゴ)
日本の曲ですが、歌詞が全部、英語なので。
オナラ・ワン
韓国語の曲です。宮廷女官チャングムの誓いの曲です。私は2曲しか、韓国語の曲は歌えません。もうひとつはイ・サンの曲です。
落ち葉のコンチェルト(アルバート・ハモンド)
秋らしいメロディーの寂しい歌です。きれいな曲だと思います。
ハーフ・ブリード(シェール)
今、問題となっている人種差別を歌っている曲だと思います。
故郷へ帰りたい(ジョン・デンバー)
オリビア・ニュートン・ジョンは歌いましたので、ジョン・デンバーで。名曲だと思います。
キープ・ミー・ハンギング・オン(ヴァニラ・ファッジ)
かなりプログレ的な曲になっていると思います。当時のサイケ・ロックでしょうか。
匕首マッキー(ボビー・ダーリン)
今回のジャズ曲です。この曲の原曲は古く、1928年初演の舞台「三文オペラ」の中の曲だそうです。
情熱の花(カテリーナ・ヴァレンテ)
ザ・ピーナッツでは無く、フランス語です。原曲はベートーヴェンの「エリーゼのために」です。
スリラー(マイケル・ジャクソン)
曲よりもビデオクリップが素晴らしかった印象です。
君は完璧さ(カルチャー・クラブ)
しばらくぶりに歌いました。少し忘れていて、怪しい歌になりました。
恋するアリゼ(アリゼ)
ブルボンのCMに使われていたと思います。フランス語の明るいノリの良い曲です。
ユニオン・オブ・ザ・スネイク(デュラン・デュラン)
「セブン・アンド・ラグド・タイガー」というアルバムに入っていた記憶が有ります。彼らの絶頂期だったと思います。
ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
今回のディスコ・ソングです。イイですね。
トムズ・ダイナー(ジョルジオ・モロダーft.ブリットニー・スピアーズ)
しばらくぶりに歌ったら、歌いづらかったです。スザンヌ・ベガの印象しかないのかな?
イブ・オブ・デストラクション(ケミカル・ブラザーズ)
途中に日本語のラップが入る洋楽曲です。
ヴァージン・キラー(スコーピオンズ)
今回のスコーピオンズ曲は、この曲です。しばらくぶりに歌ったかな?
すべては風の中に(カンサス)
アメリカのプログレ・バンドです。良い曲だと思います。今回のプログレ曲です。
悲しき片思い(ヘレン・シャピロ)
突然、60年代のオールディーズになりました。
バピロンの城門(レインボウ)
レインボウらしい曲だと思います。ギターのリフもメロディーも曲の展開もです。
カサブランカ(バーティ・ヒギンス)
郷ひろみさんがカバーしていました。私はこの映画いまだ、見たことが有りません。
バイラモス(エンリケ・イグレシアス)
最後はラテン系で終わりです。西城秀樹さんがカバーしていました。
トップの写真は、このブログの内容とは全く関係の無い、阪神三宮駅の駅名表示です。