9月6日は、今月の洋楽カラオケでした。前回に引き続き、「女性ボーカルの歌だけを歌う」というテーマで行いました。
歌ったのは、次の26曲です。
クレイジー(ブリットニー・スピアーズ)
なかなかノリの良い曲です。歌い初めに最適と思いました。
フラワーズ(マイリー・サイラス)
今年の曲です。もう、何回も歌っています。来月はデュア・リパのダンス・ザ・ナイトに挑戦します。
ラブ・ユー・ライク・ア・ラブ・ソング(セリーヌ・ゴメス)
「I、I、I Love You Like A Love Song」のところがうまく歌えるようになりました。
オール・アバウト・ザ・マネー(メイヤ)
爽やかな声から、一転して悪魔的な声に変るのが面白い曲です。
ザ・ボイス(平原綾香)
「ジュピター」の英語版です。初めて歌ってみましhた。
ブルー・ネイビー・ブルー(ダイアン・リネン)
歌詞で、彼氏は、海軍の船で日本にも来ています。
うつろな愛(カーリー・サイモン)
「このレコードのジャケットのカーリー・サイモンは、Tシャツの正しいい着方を教えている。」なんて、事が当時、言われていました。
ヘブン・イズ・ア・プレイス・オブ・ラブ(ベリンダ・カーライル)
流行った当時、コカ・コーラのCMに使われていた記憶が有ります。
ワイルド・ワン(スージー・クアトロ)
ノリの良いロックンロール曲です。久しぶりに歌ったと思います。
ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(ユーリズミックス)
数々のCMに出だしの部分「タララララ、ラッララーラ」が使われていたと思います。
シーズン(アース&ファイアー)
オランダのグループです。この曲もプログレっぽいですが、どんどんプログレになっていったグループだと思います。
ヴィーナス(ショッキング・ブルー)
名曲だと思います。数々のカバーがなされています。スリーコードだったと思います。このグループもオランダです。
チェンジング・パートナーズ(パティ・ペイジ)
テネシー・ワルツ以外で、この曲が歌えます。
恋は水色(ヴィッキー)
フランス語曲です。「ブルー、ブルー、ブルー」の入り方は、ポール・モーリアと同じで穏やかだったと思います。
ポケット・トランジスター(アルマ・コーガン)
すごく解る曲です。私も洋楽を聴き始めた頃は、ラジオが一番のお友達で、夢中で聴いていました。
ダズント・リアリー・マターズ(ジャネット)
日本では島谷ひとみさんがカバーしていた曲です。映画「ナッティ・プロフェッサー」の曲だったと思います。かなり早口で歌う曲です。
ウォンテッド(ドゥーリーズ)
ディスコ曲です。いいですね。
セクシー・ミュージック(ノーランズ)
この曲もディスコ曲です。ウィンクのカバーが有りますが、こちらの方がハードです。「ウッ!」いう掛け声が入っていたと思います。
イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥギャザー(ダイナイフ・ナ・ロス)
いい曲で、私は大好きです。でも、カラオケではかなり久しぶりに歌っています。
グラマラス・ライフ(シーラ・E)
イントロからノリの良い曲です。真夏でも毛皮のコーと着るってどうでしょう。
ダイヤモンドは永遠に(シャーリー・バッシー)
ジャズっぽい曲として、歌ってみました。映画OO7の主題歌ですが、ゴールド・フィンガーよりは知られていないと思います。
バッド・ロマンス(レディ・ガガ)
流行った頃は、良くカラオケで歌いました。今回は久しぶりに歌ってみました。
恋にメリーゴーラウンド(アラベスク)
日本でしか人気の無かったアラベスクです。でも好きです。この曲もディスコ曲です。
ドント・レット・ミー・ダウン(チェイン・スモーカーズftデイア)
この曲が流行った年の曲は、私はこの曲しか歌えないと思います。
ロコ・モーション(リトル・エヴァ)
楽しい曲です。数々のカバーが有ります。
恋のサバイバル(グロリア・ゲイナー)
どんなことをしても生き抜くというのは、素敵だと私は考えます。
トップの写真はいつものようにカラオケや洋楽とは何も関係の無い、川崎市中原区の武蔵新城駅の駅名表示です。
南武線にある駅です。