10月25日(水)は、今月の洋楽カラオケでした。テーマは有りません。2ヶ月ぶりになります。
マイリー・サイラスの「フラワーズ」以外に、新たに今年の曲を2曲覚えたので、歌ってみました。歌ったのは、次の29曲です。長い曲は歌っていないので、いつもより歌った曲数が多いです。
ダンス・ザ・ナイト(デュア・リパ)
新たに覚えた今年の曲のひとつです。映画「バービー」で使われている曲です。「リベレイティング」のようにノリの良い曲です。
ハニー(アー・ユー・カミング)(マネスキン)
この曲も新たに覚えた今年の曲です。マネスキンは私は好きです。
オール・ナイト・ロング(レインボウ)
この頃のレインボウは売れることを心掛けていたように思います。グラハム・ボネットというボーカリスト、良いですね。
ラッキー・マン(エマーソン・レイク&パーマー)
初めて歌いました。今回のプログレ曲です。
ラ・イスラ・ボニータ(マドンナ)
私は、マドンナの数々のヒット曲の中で、この曲が一番好きです。
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ハバナ(カミーロ・カベラ)
気だるい歌ですが、良いです。
ある恋の物語(トリオ・ロス・パンチョス)
一時期、毎日、トリオ・ロス・パンチェスを聴いていた時期が有りました。レキレントギターの音色が良いです。スペイン語曲です。
恋心(エンリケ・マシアス)
フランス語のタンゴ曲です。「ヴィヴァン」が歌詞に有りました。
ロンドン・コーリン(クラッシュ)
パンクロック系はあまり好きではないのですが、この曲は別です。
バスケットケース(グリーン・ディ)
1990年代の曲ですが、最近、覚えました。この曲もパンクロックでしょう。
嘆きのインディアン(マーク・リンゼー&レイダース)
歌詞の中に、「ビーズは今では日本で作られている」とある曲です。
ドクター・ドクター(UFO)
典型的なハードロック曲です。ギターのメロディアスな所が堪りません。
リビング・ヴィダ・ロカ(リッキー・マーティン)
大ヒットした曲です。とにかくノリが良いです。
バイラモス(エンリケ・イグレシアス)
ラテン・フレーバーの曲です。
哀しみのシンフォニー(シルヴィ・バルタン)
モーツアルトの交響曲第40番にイタリア語の歌詞をつけたものです。モーツアルトのトルコ行進曲に日本語の歌詞をつけたのが、殿様キングスの「係長5時を過ぎれば」です。
今日の誓い(ビートルズ)
ギターの「ジャ・ジャーン」に続いて、歌が始まります。間奏が無いので、ずっと歌い続けなければならないので、つらいです。
ナイト・オブ・ファイアー(ニコ)
ユーロビートです。なかなか楽しい曲です。
サンチャゴ・ラバー(エミリー・スター・エクスプローション)
今度はディスコ曲です。
愛がすべて(スタイリスティックス)
この曲もディスコ曲です。ファルセットで歌い始めましたが、無理でした。
すぐに普通に歌うことにしました。
オナラ
韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の曲です。
幻の肖像(スコーピオンズ)
私が配信を熱望してい曲です。配信されてから、一体、何回、歌ったことでしょう。
ボクサー(サイモン&ガーファンクル)
谷村新司さんがお亡くなりになりました。「チャンピオン」は日本語なので、「ライラライ」と入るこの曲にしてみました。
輝く星座(フィフス・ディメンション)
ミュージカル曲を2つ繋げたものだそうです。「レット・ザ・サンシャイン」はかなり盛り上がります。
サバの女王(グラシャラス・スサーナ)
この曲、日本語でした。
恋のマイアヒ(オ・ゾン)
「のまねこ」で有名になった曲です。ルーマニア語だそうです。
ナム(リンキン・パーク)
2人のボーカリストが居て、ラップも入る曲が多いので、リンキン・パークで歌えるのはこの曲だけです。
踊りにいこうよ(ダニー&ジュニアーズ)
1950年代のロックンロール曲です。「レッツ・ゴー・トゥ・ザ・ホップ」に続いて、「オー・ベイビー」と低い声で入るのが面白いです。
遥かなるアラモ(ブラザーズ・フォア)
映画の主題歌だったと思います。ブラーザーズ・フォアが札幌に来た時のコンサートに行きました。大感激でした。
片思いと僕(ロボ)
久しぶりに歌いました。1970年代前半の曲、私は中学生だったので、今でもたくさん覚えていて、すぐにカラオケで歌えます。
トップの写真は、いつものように何も関係の無い、東急東横線の綱島駅の駅名表示です。20代の頃、友人のアパートが有り、泊めてもらうために、毎回、この駅で乗り降りしていました。