4月25日(火)は、今月の洋楽カラオケを行いました。先月に引き続き、「私が中学生だった頃、聴いた曲」をテーマにして歌いました。もう、50年以上前の曲です。
歌ったのは、次の28曲です。ただ、2曲目は、最近、覚えたので歌いたくて、テーマから外れています。今年のヒット曲です。
マミー・ブルー(ポップ・トップス)
すごい競作の曲でした。ポップ・とっぷすの他、リッキー・シェイン、イヴァンナ、ジェーク・ブーク、マーク・カーク・コングリゲーションも有ったと思います。
フラワーズ(マイリー・サイラス)
すごく印象の残る曲だと思います。今年のヒット曲です。
裏切り者のテーマ(オージェイズ)
この曲の入ったLPを買いました。このアルバムから、ラブ・トレイン等、4曲もシングルカットされたと思います。
バーニング・ラヴ(エルヴィス・プレスリー)
この頃のエルヴィス・プレスリーはラスヴェガスでのショーが話題になっていたと記憶しています。
マネー(ピンク・フロイド)
今回のプログレ曲です。7拍子の歌です。
ナオミの夢(ヘドバ&ダビデ)
日本語の歌詞です。もとは、ヘブライ語だったと思います。
雨を見たかい(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイバル)
この頃、CCRは立て続けにヒット曲を放っていたと思います。
ブラック・マジック・ウーマン(サンタナ)
独特の感じを持つロック曲です。
ローズ・ガーデン(リン・アンダーソン)
軽快な、楽しい曲です。
明日の風(バッド・フィンガー)
古い曲ですが、つい最近配信されるようになった曲です。このB面の曲が、この後歌う「ウィザウト・ユー」のオリジナル版でした。
サマー・クリエイション(ジョン・シェパード)
資生堂さんのCM曲だったと思います。今の女性でこんがり日焼けさせる人はいないでしょう。当時はそれが流行りだっとと思います。
クエスチョンズ67&68(シカゴ)
昔、なかなかこの曲がうまく歌えませんでした。原曲のキーにすると見違える程、うまく歌えました。頭の中にそれが残っているのでしょう。
ギター・マン(ブレッド)
この曲、「レオン・ラッセルの「スーパー・スター」にインスパイアされてできたのかな。」と思いました。
やさしく歌って(ロバータ・フラック)
次に歌うドン・マクリーンが歌う姿を曲にしたそうです。
アメリカン・パイ(ドン・マクリーン)
尊敬するバディ・ホリーが亡くなったことが「音楽が死んだ日」の歌われています。
木枯らしの少女(ビヨルン&ベニー)
女性2人が参加するABBAの前は男2人でやっていました。たしか映画主題歌だったと思います。
魔女のささやき(イーグルス)
かなりヘヴィでダークな曲です。
冬の散歩道(サイモン&ガーファンクル)
軽快な曲です。冬の光景が目に浮かぶような曲です。
ママに捧げる詩(ニール・リード)
3拍子の曲です。私にとっても母親は偉大な存在です。
安息の日々(ユーライア・ヒープ)
「ユーライア・ヒープ、もっと配信してほしいな。」と切望いたします。
ブラック・ドック(レッド・ツェッペリン)
ハードロック曲が流行ったのがこの時代です。
ラヴ(レターメン)
ジョン・レノンが作った曲です。単純な歌詞ですが、素晴らしいと思います。
サインはピース(オーシャン)
ピースが流行った時代でも有りました。楽しい曲です。
悲しみのアンジー(ローリング・ストーンズ)
ローリング・ストーンズのバラード曲です。
ハーブ・ブリード(シェール)
今と違い、マイノリティに対しては様々な差別のあった時代でも有りました。
グッバイ・ジェーン(スレイド)
軽快なロックンロール曲です。
クレア(ギルバート・オサリヴァン)
優しい、可愛い曲です。ロリータの世界でしょうか。
ウィザウト・ユー(ニルソン)
この曲は、マライア・キャリーのカバーも有ります。締めにふさわしいい、私の十八番の曲です。
トップの写真は、カラオケとも洋楽とも関係の無い、「秋田駅」の駅名表示です。