しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

今年は北海道と命名されて150年になります。それを記念して、マルちゃんやきそば弁当に「塩バター風味」が数量限定で発売されました

2018-05-31 21:08:19 | Weblog

 1869年(明治2年)8月15日、太政官布告で、これまで蝦夷地と呼ばれてきたのが、「北海道」と呼ばれることになりました。今年で150年になります。これを記念し、様々なイベント等が開催されるようです。

 マルちゃんやきそば弁当もこれを記念し、数量限定で「塩バター風味」を発売しました。5月21日からです。

 早速、買って、食べてみました。トップと下の写真です。

 

 お湯を注いで一分となっています。

 

 「麺が細いんだろうな。」と考えました。案の定です。麺は細いです。

 

 「かやくには、ジャガイモが入っている。マルちゃんやきそば弁当の特徴である、麺を戻したお湯で作るスープは、コンソメスープだ。」と気が付きました。

 

 出来上がりました。ふりかけは、なんとコショウでした。

 

 なかなか、美味しいです。でも、やきそばという感じではありません。スパゲティです。縮れ麺なので、それも違和感があります。不思議な食感ですが、美味しいとは思います。


 蝦夷地を「北海道」と命名する発案者は松浦武四郎です。蝦夷地を6度も探査しています。太政官布告が出される少し前の7月17日に「北加伊道」ほか6案を明治政府に提出したそうです。
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北海道だけで販売されているリボンナポリン。1911年5月23日に前身の「ナポリン」が販売されたことから、5月23日はリボンナポリンの日となっています

2018-05-29 21:10:16 | Weblog

 北海道だけで販売されているオレンジ色のサイダーが有ります。サッポロビール㈱の「リボンナポリン」です。前身の「ナポリン」は1911年(明治44年)5月23日に発売されたそうです。それを記念して、5月23日をリボンナポリンの日としたそうです。

 発売された当時の「ナポリン」はブラッドオレンジ果汁を使用していたとされているそうです。なので、その当時、使われたブラッドオレンジ果汁を入れた「リボンナポリンクラッシク」が昨年、2017年5月23日から発売されています。トップと下の写真です。

 

 「リボンナポリンクラッシク」発売の少し前、2017年4月25日には、「リボンナポリンサワー」が発売されています。

 

 こちらは、アルコール分5%のリキュールです。なかなかおいしいと思います。缶の裏面を見て驚きました。

 

 販売者はサッポロビール㈱ですが、製造者は日本アスパラガス㈱岩内工場となっています。

 日本アスパラガス㈱は北海道岩内町に本社がある会社です。元々はホワイトアスパラガスの缶詰を製造していたそうです。そのほかに清涼飲料水も手掛けていました。1996年(平成8年)に農産物の加工は止めており、現在は、清涼飲料水や酒類の製造を行っています。社名は、変更していないので、私の驚きになりました。

 ブラッドオレンジ果汁を使った、「リボンナポリンクラッシクサワー」も今年、2018年3月20日より、数量限定で販売されました。妻が買ってきて、分けてもらい飲みましたが。こちらもおいしいです。でも、写真を撮るのは忘れました。申し訳ありません。
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岡山県郵便局訪問 NO.4 岡山市北区、倉敷市 2局もの旧局舎を見つけた郵便局訪問でした

2018-05-27 13:27:47 | Weblog

 5月21日(月)は、4回目となる岡山県の郵便局訪問でした。今回は、岡山市北区から倉敷市中心部までの郵便局を訪問しています。訪問したのは、次の20局です。

 岡山中仙道、岡山白石、岡山花尻簡易、岡山平野簡易、吉備、岡山流通センター簡易(以上、岡山市北区)、庄、倉敷中庄簡易、倉敷生坂簡易、倉敷中庄、倉敷浜町、倉敷寿町、倉敷酒津、倉敷八王子、倉敷老松、倉敷白楽町、倉敷市役所内、倉敷本町、倉敷駅前、倉敷(以上、倉敷市)

 トップの写真は、7819局目となった倉敷市の庄郵便局です。この局の近くに旧局舎が有りました。下の写真です。

 

 


 「車は水路の手前に駐車しなければならず、駐車台数も少ないし、建物の老朽化したので移転したんだな。」と思いました。


 岡山市は用水路が多い都市だと、私は思っています。用水路の横に舟が置かれていました。

 

 「その昔は、用水路は水運にも利用されたんだろうな。」と思いました。


 岡山流通センターから西に歩いていくと、巨大な建物が有りました。コンベックス岡山です。

 

 イベントホールです。最寄りのインターチェンジから車で5分、1500台の駐車場が有り、24時間の対応が可能なホールだそうです。

 そして、早島町に入りました。

 

 早島町は通っただけです。


 新しい「止まれ」標識が設置されていました。英語の「STOP」も併記されたものです。

 


 倉敷中庄郵便局か倉敷浜町郵便局に向かう途中で、道しるべを見つけました。

 

 

 私には、部分的にしか読めません。「観音は18丁、玉島、吉備津おみ山」くらいです。観音は不洗観音のことでしょうか。この道しるべ、少しネットで調べたのですが、発見できませんでした。


 カラオケ屋さんが有りました。一目で、前の郵便局庁舎だと気が付きました。

 

 そして、すぐ傍に倉敷老松郵便局が有ります。

 


 倉敷本町郵便局は、美観地区の中に有ります。なので、美観地区を通ります。

 

 

 

 このブログでも紹介しましたが、歩いて素敵なところです。今回は足早に通りすぎただけです。なにせ、倉敷駅前郵便局に17時までに着かなければならないからです。無事に倉敷駅前郵便局には16時56分に到着できました。
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北海道清里町には、神の子池とともに人気のある「さくらの滝」が有ります。今年はもうサクラマスがジャンプしたそうです

2018-05-25 21:05:32 | Weblog

 5月5日(土・祝)、北海道清里町で、最近、人気のあるスポット「神の子池」に行く前に、もうひとつの人気スポット「さくらの滝」にも行ってみました。

 現地には案内看板が出ており、斜里川に沿って進みます。着いた所には、「クマ出没注意」の看板も有ります。

 

 少し歩くと滝が見えます。「これが、さくらの滝か。」と思いました。想像していた以上の水量で、流れがかなり早いです。

 

 

 「さくらの滝」は、高さが3.7mもあるそうです。そして、この滝をサクラマスがジャンプして上がろうとする姿が見られるそうです。例年、6月上旬から8月上旬だそうです。しかし、今年は5月からジャンプする姿が見られたと2、3日前の新聞が報道しています。

 「さくらの滝」の名称は、平成14年に清里町観光協会が一般公募で選定したそうです。川は勢いよく流れていきます。

 

 サクラマスは、川にいるオスはヤマメと呼ばれます(おいしいですよ!)。メスと一部のオス(縄張りを持てない弱いオスだそうです)は海に下り、そして川を遡上して産卵します。ほぼ全てが、故郷の川に帰るようです。海に行った個体は、川にいるオスと異なり、オスもメスもサケ並みの大きさになります。川にいるオスも参加して、産卵します。
 サクラマスは、滝等を登るジャンプ力はかなりだそうです。ですから、3.7mもある「さくらの滝」も昇るのでしょう。しかし、「さくらの滝」は年々浸食が進んでおり、高さがだんだん高くなっているそうです。将来的には、さすがのサクラマスでも昇れなくなると考えられているようです。
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旅のお供 その164 霧島市内のホテルで、買ってきた「さつま国分」のペット芋焼酎をいただきました

2018-05-23 23:12:18 | Weblog

 2017年2月13日、宮崎県宮崎市内の郵便局訪問を終えた私は、列車で鹿児島県霧島市に移動しました。霧島市内のホテルに入り、買ってきた芋焼酎、「さつま国分」のペットをいただきました。

 


 ラベルには、「花はきりしま、焼酎はこくぶ」と書かれています。「花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島」の鹿児島おはら節を変えたものです。

 「さつま国分」を醸造している国分酒造㈱は鹿児島県霧島市内にあります。

 

 翌日、霧島市内の郵便局訪問をしていて、この先に国分酒造㈱があることを知りました。

 

 1970年(昭和45年)国分市、姶良郡内の焼酎製造業者が隼人町に「加治木酒造協同組合」を作り、瓶詰工場を新設しました。その時の酒銘は「さつま隼人」だったそうです。その後、1986年(昭和61年)に焼酎の製造免許の一本化に賛同した6社により、国分市内に「国分酒造協同組合」を設立し、国分市内に工場を新設したそうです。酒銘は「さつま国分」としたそうです。そして、現在の国分酒造㈱が誕生したそうです。
 国分酒造㈱では、米麹を使わない、さつま芋だけの焼酎を作っています。1997年(平成9年)から開発を進め、1999年12月から全国販売しています。「いも麹 芋」で、アルコール度数は26度です。
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猫との出会い その140 宮崎市内で出会った猫ちゃんは、素直に写真に納まってくれました

2018-05-20 05:29:11 | Weblog

 2017年2月13日、宮崎市内の郵便局訪問をしていた私は、白黒ねこちゃんを見つけました。でも、カメラを用意する前に車の陰に逃げ込んでしまいました。



 かなり、恐怖心を私に抱いているようです。でも、しばらくすると落ち着いてきました。トップの写真です。


 今度は別の猫ちゃんに出会いました。青い目の猫ちゃんです。



 じっと、私を見ていました。



 あるお宅では、門の上に猫の置物があるのも見つけました。

 
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最近、人気のスポットである北海道清里町の神の子池に行ってみました。青い水面が神秘的です

2018-05-19 08:23:09 | Weblog

 ニュースで知りました。最近、北海道清里町の「神の子池」が人気があり、訪れる観光客が多いが、道が未舗装で狭いため、大型車は通行禁止とした、というものです。

 これまで、行ったことが無かったので、行ってみることにしました。

 「神の子池」の入口には看板が建っています。

 

 「神の子池」は、摩周湖(カムイト)の伏流水からできているとの言い伝えから、「神の子池」と呼ばれる。1日12,000tもの水が湧き出ている。池は周囲220m、水深5m、水温は年間を通じて8℃。倒木が青い水の中で、腐らず沈んでいる。そうした内容が看板に書かれています。

 中に入ると、水が流れ出ています。

 

 そして、水の中にオショロコマが泳いでいます。下の写真の下の方、真ん中から右に写っています。

 

 青い水面が見え始めました。

 

 その水面の下に、倒木が見えます。トップと下の写真です。

 

 

 小さな池ですが、青い水面は美しく、神秘的です。「なるほど、訪れる人が多いわけだ。」と思いました。

 
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根室市の春国岱の木道が復活しました。クラウドファンディング型ふるさと納税で集めた資金で復活させたそうです

2018-05-17 21:49:43 | Weblog

 5月4日(金)、私は、春国岱を4年ぶりぐらいに訪れました。理由は、3月4日に木道が復活したとのニュースを見たからです。2014年、2015年の低気圧による、暴風や高潮で、木道は甚大な被害を受けました。なので、2年前には閉鎖されていました。それ以前、訪れた時はヒグマが出没したとのことで、途中から立ち入り禁止になっていました。

 入口の看板は名言が書かれていますす。

 

 「とっていいのは写真だけ、のこしていいのは思い出だけ」と書かれています。野生のままで、多くの生き物が暮らしています。当然です。

 木道はまっすぐ伸びています。

 

 そして、干潟が広がります。

 

 ちょうど引き潮でした。巻貝がたくさんいます。

 

 木道を進んでいくと、エゾシカがお食事中でした。

 

 よく見ると、草や木に囲まれて多くのエゾシカがお食事中でした。

 

 写真には、全部で5頭います。保護色なのか、回りの風景に溶け込んで見つけにくいです。


 木道は奥へ続きます。この部分は材料が新しいことから、新たに復元された部分でしょう。

 


 やがて、木道からはロジャー・ディーンが描きそうな風景が続きます。「トドワラ」です。トップと下の写真です。

 

 

 

 トドワラは、海水に浸食され、トドマツの林が立ち枯れているものです。荒涼とした景色が広がります。


 春国岱は、風連湖と根室湾を隔てる砂州です。約8km、660haの面積があるそうです。湿地や原生林が広がります。中でも、砂丘上のアカエゾマツはあまり例がないそうです。


 木道の分岐点に来ました。

 

 キタキツネコースとアカエゾマツコースが有ります。右のキタキツネコースに行きましたが、木道の終わりから巨大な水たまりが有り、長靴等でないと進めません。引き返して、アカエゾマツコースを進みました。

 木がかなり倒れています。

 

 2014年、2015年の低気圧の被害は大きかったようです。

 木道の終わりに、下の解説板が有りました。

 

 ここは最も古い第三砂丘で、かつてはアカエゾマツの純林が広がっていたそうです。しかし、徐々にトドマツ、ミズナラが侵入し、より遷移が進んだ状態になっています。2006年、2014年、2015年の低気圧による暴風、高潮、高波により、現在の状態になったとのことです。
 
 
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札幌はソメイヨシノやエゾヤマザクラは終わりましたが、ヤエザクラが満開となり、私はその中を歩いて通勤しています

2018-05-15 20:32:05 | Weblog

 札幌はソメイヨシノもエゾヤマザクラも散ってしまいました。しかし、この頃から毎年、「関山」等のヤエザクラが満開となります。私が45分ほど歩いて、通勤する白石サイクリングロードもヤエザクラが満開となっています。

 

 

 

 

 

 

 美しい花を眺めて歩くと、元気に歩けます。この楽しみも後1週間ぐらいでしょうか。

 

 
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2018年5月の洋楽カラオケ 「1975年」というテーマです。私が洋楽のヒットチャートを聴いた最後の年です

2018-05-13 16:54:31 | Weblog

 5月10日(木)は、今月の洋楽カラオケの日となりました。今回はテーマを「1975年」として、その年の曲を歌いました。1971年(中学校1年)から、この年、1975年(高校2年)までは、私は洋楽のヒットチャートなどを熱心に聴いていました。それ以降は聴かなくなりました。理由は、大学受験が目前だったことと、ベイ・シティ・ローラズ、その類似品、派生品ばかり(お子様ランチのてんこ盛り)となり、面白くなくなったからです。

 歌ったのは、次の27曲です。

 オンリー・イエスタディ(カーペンターズ)
  たぶん、久しぶりに歌ったと思います。カレンはかなり低音も歌うので、男性は少しキーを上げないと歌いづらいです。

 愛のディスコティック(タバレス)
  この頃から、ディスコソングが多くなります。初めて歌いました。

 嵐の女(ディープ・パープル)
  この曲もしばらくぶりに歌いました。「嵐の使者」の方が好きなので、こちらはあまり歌いません。

 ラインストーン・カウボーイ(グレン・キャンベル)
  歌っていて、「希望の持てる曲だな。」と感じました。こちらも初めて歌いました。

 初恋大作戦(シスター・スレッジ)
  この曲も初めて歌いました。何人かのパートを一人で歌うのは難しいです。

 明日なき暴走(ブルース・スプリングスティーン)
  確かにバイクで、走っている感じのする歌です。この曲も初めて歌いました。

 雨に微笑みを(ニール・セダカ)
  ニール・セダカの曲は、「何かニール・セダカを感じさせるものが有る。」と思います。この曲も初めてです。

 憧れのレディ(スティクス)
  スティクスは好きです。プログレ的な要素も有る、明るいアメリカン・ロックだと思います。

 恋の診断書(キャロル・ダグラス)
  前に歌ったことがあるのですが、忘れている部分が有り、悔いが残ります。聴いときゃ、良かった。

 熱い叫び(バッド・フィンガー)
  ポール・ロジャースのようにカッコ良く歌えません。初めて歌いました。

 ロックン・ロール・オール・ナイト(キッス)
  キッスが出てきた頃の曲です。

 ウォーク・ディス・ウェイ(エアロスミス)
  早く歌う曲なので、歌詞を見ていては、ついていけません。もともと「お説教」という邦題がついていたそうです。

 オール・バイ・マイセルフ(エリック・カルメン)
  ビートルズの「ヘルプ」と同じような主題の歌詞ですが、こちらはしっとりと歌います。

 愛ある限り(キャプテン&テニール)
  ニール・セダカ節の曲です。もちろん、ニール・セダカが作詞、作曲に関わっています。

 キラー・クィーン(クィーン)
  空間に音が飛び交うような曲だと思います。当時は斬新な曲だったと思います。

 そよ風の誘惑(オリビア・ニュートン・ジョン)
  本当に爽やかな素敵な曲だと思います。

 タワーリング・インフェルノ愛のテーマ(モウリーン・マクガヴァン)
  当時、この映画を見に行った記憶があります。

 呪われた夜(イーグルス)
  イントロから不気味な感じがする曲です。

 アイム・ノット・イン・ラブ(10cc)
  しばらくぶりに歌いました。アイム・ノット・イン・ラブって、単なる強がりでしょうか。

 真夜中を突っ走れ(ジョン・レノン)
  軽快な曲です。歌いやすくもあります。

 エマニエル夫人(ピエール・バシュレ)
  当時、この映画、ずいぶん話題でした。映像は綺麗です。

 スカイ・ハイ(ジグソー)
  私のおはこの曲ですが、後半に歌うべきではなかったと思います。高い声が出ません。

 ゆりかごの猫(ハーリー・チェイピン)
  父と子が主題の曲です。誰もが同じような経験をすることを歌っています。でも、それが幸福なのでしょう。

 セイリング(ロッド・スチュアート)
  おじさんソングです。歌っていて、気持ちよく、心を込めて歌います。

 S・O・S(ABBA)
  ディスコ・ソングになる前のABBAのヒット曲です。この曲も久しぶりに歌いました。

 フライ・ロビン・フライ(シルバー・コンベンション)
  歌詞が「Fly Robin Fly」と「Up Up The Sky」しかありません。字幕が必要ない曲です。

 マホガニーのテーマ(ダイアナ・ロス)
  映画の主題歌というより、ネスカフェCM曲のイメージが強いです。


 「この頃は、いろんなタイプの音楽が有ったな。」と思います。

 トップの写真は、いつものようにカラオケとも洋楽とも関係の無い、東武宇都宮線の西川田駅の駅名表示です。
 
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