11月21日(月)、私は、ストレス(慣れない仕事、嫌な仕事、本来は私がすべきでないと思っている押し付けられ、仕事
)解消のため、一人カラオケをしました。なんと3時間、34曲も歌ってしまいました。
歌ったのは、次の曲です。
あの娘のレター(ボックス・トップス)
最近、こういうソウルフルな曲は歌っていないと思い、1曲目にしました。
サニー(ボビー・ヘブ)
2曲目もソウルフルな歌です。ディスコ調のもありますが、こちらが好きです。
裏切り者のテーマ(オージェイズ)
3人のパートを一人で歌うのは、難しいです。中学生の頃、聴いて好きになった曲です。
カーザ・ビアンカ(マリーザ・サンニア)
初めて歌ったのではないと思いますが、オニネラ・ヴァノイと歌手がなっており、テンポが速くなっていました。
黒くぬれ(ローリング・ストーンズ)
昨年は、随分、ローリング・ストーンズを歌っていたのですが、今年は初めてかな?
孤独の夜明け(マジック・ランタン)
懐かしい、好きな曲です。マジック・ランタンは日本では一発屋だったようです。
しあわせの朝(クリフ・リチャード)
クリフ・リチャードも久しぶりに歌いました。ヴァニティ・フェアのもあり、競作だったのでしょうか。
ダズント・リアリー・マターズ(ジャネット・ジャクソン)
島谷ひとみさんも「あなたはアジアのパビヨン」と歌っていました。かなり早口なので、歌うのがたいへんです。
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(セリーヌ・ディオン)
テンポの速いディスコ調のにしました。かなり短い曲になります。
トムズ・ダイナー(ジョルジオ・モロダーft.ブリットニー・スピアーズ)
さすがジョルジオ・モロダー、いいセンスの曲になっています。スザンヌ・ヴェガのアカペラもいいですけど。
マジック(ディック・セント・ニクラウス)
日本だけのヒット曲のようです。大阪から流行り始めたとも聞いたことが有ります。
踊りリッツの夜(タコ)
この曲は1930年のミュージカル映画の曲だそうです。タコはインドネシア生まれのオランダ人だそうです。
夢見る想い(ジリオラ・チンクウェッティ)
「ノ、ノ、リター」で始まる素敵な曲です。1960年代のイタリア語の曲は好きです。
悲しみの兵士(シルヴィ・バルタン)
セリフの部分も覚えようと思いました。さらに楽しくなると思います。
恋はドラッグ(ロキシー・ミュージック)
すごい曲だと思います。1970年代の曲ですが、80年代のエッセンスが盛り込まれていると感じます。
ロンドン・コーリン(クラッシュ)
久しぶりで少し怪しい歌になりました。でも、パンクですからノリで良いと思います。
償還(デンリー・ジュン)
テレサ・テンの「つぐない」の中国語です。「チャンホァン」と読みます。読みがわからず、デンモクはカタカナなので、探しました。
西暦2525年(ゼーガ&エヴァンス)
歌詞は壮大な未来記といったところでしょうか。面白い曲です。
キサナドゥーの伝説(デイヴ・ディー・グループ)
正式なグループ名は、Dave Dee,Dozy,Beaky,Mick & Titch です。日本では長いので、上記のグループ名になっています。ザナドゥもキサナンドゥーに変更されいます。
ラウンド・アバウト(イエス)
曲が様々に変化して、面白いですが、カラオケには長いです。
ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
この曲もたしか、ジョルジオ・モロダーがプロデュースだったと思います。
スーパー・スター(カーペンターズ)
最近、亡くなったレオン・ラッセルの作った曲だったと思います。追悼の意味も込めて。
喜びの世界(スリー・ドッグ・ナイト)
楽しく、盛り上がる曲です。飲んで、バカ騒ぎの曲だと思います。
ウィア・オール・アローン(ボズ・スキャッグス)
おじさん曲です。「クローズ・ア・ウィンドウ」辺りから自然に盛り上がります。
孤独の太陽(ウォーカー・ブラザーズ)
すごく重厚な曲です。これもおじさん曲です。
アンチェインド・メロディー(ライチャス・ブラザーズ)
本人が歌うのをバックにしたカラオケで歌いました。かなり独特の節回しになっていたりします
コンガ(グロリア・エスティファン)
これもかなり、早口な曲ですが、同じ歌詞の繰り返しなのでs、慣れるとOKです。
遥かなるアラモ(ブラザーズ・フォア)
久しぶりに歌ったら、テンポが速くなって、バックと合わなくなり、修正して歌いました。
オール・ザ・シングス・シー・セッド(t.A.T.u)
男性が歌うと気持ち悪いような気がします。
イエロー・リバー(クリスティー)
この人達も一発屋に近いと思います。この曲は明るく、前向きな曲で好きです。
シーズン(アース&ファイア)
オランダのグループです。プログレ的な曲調が大好きです。
オナラ
「宮廷女官チャングムの誓い」の挿入歌、韓国語です。
サマー・イン・ザ・シティ(ラヴィン・スプーンフル)
当時としては、とてもテンポが速く、ヘヴィな曲だったと思います。バックに入る車のクラクションがシティを連想させます。
ラヴ・ミー・トゥナイト(トム・ジョーンズ)
最後の締めは、やはりおじさん曲です。「ラブ・ミー・トゥナイト」言ってみたいですね。
楽しかった!
歌いたかった曲をほぼ歌った気がします。
トップの写真は、いつものとおり、カラオケとも洋楽とも関係のない、福岡市博多区の「竹下」駅の駅名表示です。2009年6月30日、福岡南郵便局に行くのにこの駅で降りました。駅の先にある橋を渡ったら福岡市南区になります。