昨日、北海道日本ハムファイターズが日本シリーズ、4勝2敗で日本一に輝きました。私も道産子なので、感激です。おめでとうごさいます。また、ありがとうございました。
10月26日(水)は、今月の洋楽カラオケでした。一人カラオケで2時間半、26曲を歌いました。
バタフライ(スマイル.dk)
相方に教えてもらった曲です。初めて歌いました。ダンスダンスレボリューションの曲だそうです。
サンライト・ツイスト(ジャンニ・モランディ)
1963年に公開された、カトリーヌ・スパーク主演のイタリア映画「太陽の下の18歳」の挿入歌だそうです。「ゴーカート・ツイスト」ですが、上記のような邦題になりました。
ギター・マン(ブレッド)
前日、ブレッドを聴いていたので、歌ってみました。
イフ(ブレッド)
これも前日、聴いていました。かなりの高音で歌うのでつらかったです。
バッド・ロマンス(レディ・ガガ)
久々に歌ってみました。カラオケの映像はビデオクリップになっています。
抱きしめたい(ビートルズ ドイツ語バージョン)
カラオケにビートルズのドイツ語バージョンがあることを、つい、最近、知りました。この曲とシー・ラブズ・ユーが有ります。
ハッシュ(ディープ・パープル)
初期のディープ・パープルで、ボーカルがイアン・ギランでなく、ロッド・エヴァンスなので、歌いやすいです。
恋のひとこと(フランク・シナトラ&ナンシー・シナトラ)
可愛い曲だと思います。楽に歌えます。
幻惑されて(レッド・ツェッペリン)
なかなか雰囲気を出して、歌うのが難しい曲です。他のにすれば良かったと後悔しました。
アイアン・マン(ブラック・サバス)
タイトルも重そうですが、非常にヘビーな曲です。テンポはかなりゆっくりです。
ボビーに首ったけ(マーシー・ブレーン)
オールディーズです。この歌の歌詞も可愛いです。ボビーの彼女になりたいと待っている女の子の歌です。
レモンのキッス(ナンシー・シナトラ)
これもオールディーズです。日本ではザ・ピーナッツさんがカバーしたのが流行ったそうでうす。
ミスター・ロボット(スティクス)
頭脳はIBM、本体は日本で作られたロボットです。「ドモ、アリガトウ、ミスター、ロボット、ヒミツヲシリタイ」と日本語が出てきます。
レット・フォーエバー・ビー(ケミカル・ブラザーズ)
おもしろいビデオクリップだった曲です。心地良い旋律を何回も繰り返します。
イフ・ユー・シーク・エイミー(ブリットニー・スピアーズ)
「ダン・ダン・ダン・ダダ・ダン・ダン・ダン」というリズムが気持ち良い曲だと思います。
プラネット・アース(ディラン・ディラン)
非常に攻撃的な曲だと思います。私は、戦闘ヘリの羽の音に聞こえてしまいます。
シャウト(ティアーズ・フォー・フィアーズ)
久しぶりに歌いました。思ったよりかなりキーが低いのに驚きました。
ユー・スピン・ミー・ラウンド(デッド・オア・アライブ)
ロックとディスコソングの組み合わせ的な曲です。歌っていて気持ちが良い曲です。
恋人よ我に帰れ(パティ・ペイジ)
突然、ジャスを歌いました。恋人に帰れという切ない歌詞ですが、乗ると楽しく、歌えます。
匕首マッキー(ボビー・ダーリン)
聴いても、歌っても楽しい曲です。
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(クレア)
私はこの曲は、こうしたボサノバ調なのが好きです。新世紀エヴァンゲリオンのエンディングテーマです。この漫画、私はおっちゃんなので、知りません。
LDN(リリー・アレン)
楽しい曲です。バックのブラスの響きが良いと思います。
ムーン・チャイルド(キング・クリムゾン)
今回のプログレッシブロック曲はこの曲にしました。美しい曲だと思います。
雨に消えた初恋(カウシルズ)
希望を抱かせる歌です。
ラン・ラン・ラン(ジョ・ジョ・ガン)
所さんのダーツの旅のテーマソングに使われ、びっくりしたのを思い出します。それほど流行った曲とは思えないのですが、しっかりとカラオケに有ります。
愛人(デンリー・ジュン)
締めは中国語でした。「アイレン」と読むようです。テレサ・テンさんの歌の中国語バージョンです。
トップの写真は、いつものようにカラオケとは何も関係のない博多駅の駅名表示です。