2回目となる日高支庁管内の郵便局を2月24日に訪問しました。前回は、昨年のやはり2月です。北海道内は、冬のこの時期は、どうしても、雪の少ない地方の郵便局がメインとなります。歩くことはもちろん無理ですし、車でも冬道の運転はたいへん疲れますので。昨年は新冠町まで行きました。今年は、新冠町から新ひだか町、浦河町、様似町まで行けました。残念ながら、様似町の1局とえりも町は残ってしまいました。車での28局の訪問でした。
訪問したのは次の局です。新冠(にいかっぷ)、鳧舞(けりまい)、鵜苫(うとま)、西舎(にしちゃ)など難しい読みも多いです。
節婦、新冠、日高朝日簡易、日高泉簡易(以上、新冠町)、御園、豊畑簡易、静内山手簡易、静内、静内御幸、静内青柳簡易、川合簡易、東静内、春立、三石、富沢、歌笛、本桐、鳧舞簡易(以上、新ひだか町)、荻伏、野深、浦河堺町、浦河、浦河東町簡易、西幌別簡易、西舎(以上、浦河町)、鵜苫、様似本町、様似(以上、様似町)
西幌別簡易は、JRひだかほろべつ駅の中にあります。15時6分に着いたのですが、郵便局の窓口のシャッターが降ろされています。唖然としていると、別の玄関口を閉めていた局長さんが、声をかけてくれました。無事、葉書を購入でき、領収書もいただきました。後で調べてみると営業時間は9時から15時でした。簡易郵便局には、このような短い営業時間の所もあります。ラッキーでした。
日高は競走馬の産地です。新冠町から新ひだか町まで、牧場が続きます。サラブレッドロードなる愛称がついている道もあります。カメラを構えると、馬達が寄ってきてくれました。
馬は人に良くなつくようです。だから、古くから人間とともに家畜として、生活してきたのでしょう。猫以上の存在でしょう。
札幌には海に面しておらず、もちろん港はありません。札幌生まれ、札幌の育ちの私には、港に特別な感情を持ちます。男であることが、港をたいへん魅力的に思う原因かもしれません。ロマンを感じます。この日の、浦河港もたいへん素敵でした。
トップの写真は2650局目となった荻伏郵便局です。
訪問したのは次の局です。新冠(にいかっぷ)、鳧舞(けりまい)、鵜苫(うとま)、西舎(にしちゃ)など難しい読みも多いです。
節婦、新冠、日高朝日簡易、日高泉簡易(以上、新冠町)、御園、豊畑簡易、静内山手簡易、静内、静内御幸、静内青柳簡易、川合簡易、東静内、春立、三石、富沢、歌笛、本桐、鳧舞簡易(以上、新ひだか町)、荻伏、野深、浦河堺町、浦河、浦河東町簡易、西幌別簡易、西舎(以上、浦河町)、鵜苫、様似本町、様似(以上、様似町)
西幌別簡易は、JRひだかほろべつ駅の中にあります。15時6分に着いたのですが、郵便局の窓口のシャッターが降ろされています。唖然としていると、別の玄関口を閉めていた局長さんが、声をかけてくれました。無事、葉書を購入でき、領収書もいただきました。後で調べてみると営業時間は9時から15時でした。簡易郵便局には、このような短い営業時間の所もあります。ラッキーでした。
日高は競走馬の産地です。新冠町から新ひだか町まで、牧場が続きます。サラブレッドロードなる愛称がついている道もあります。カメラを構えると、馬達が寄ってきてくれました。
馬は人に良くなつくようです。だから、古くから人間とともに家畜として、生活してきたのでしょう。猫以上の存在でしょう。
札幌には海に面しておらず、もちろん港はありません。札幌生まれ、札幌の育ちの私には、港に特別な感情を持ちます。男であることが、港をたいへん魅力的に思う原因かもしれません。ロマンを感じます。この日の、浦河港もたいへん素敵でした。
トップの写真は2650局目となった荻伏郵便局です。