6月24日(水)に2ヶ月ぶりのカラオケを行いました。
しっかりと、この2ヶ月の間、音楽を聴いていましたので、新たに歌った曲が7曲あります。
歌ったのは、次の曲です。
カーニヴァル(カーディガンズ)、ワンダー・ウォール(オアシス)、ゴー・レット・イット・アウト(オアシス)、愛はかげろうのように(シャーリーン)、恋のマイアヒ(オゾン)、ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(ユーリズミックス)、恋はメキメキ(トム・ジョーンズ)、インフォーマー(スノー)、オナラ 1(?)、アンド・アイ・ラヴ・ハー(ビートルズ)、ノーホエア・マン(ビートルズ)、恋はリズムに乗せて(アンディ・ウィリアムス)、今日を生きよう(グラス・ルーツ)、二人のシーズン(ゾンビーズ)、ボヘミアン・ラプソディ(クィーン)、孤独の夜明け(マジック・ランタン)
16曲です。相方に受けたのは、オナラ1です。次の演奏として、テロップが出たところで、エーと言って大笑いしていました。
韓国ドラマ、宮廷女官チャングムのテーマだということを知らなかったようです。韓国語の曲は初めて歌いました。恋のマイアヒのルーマニア語も初めてです。と言っても、原語は読めないので、カタカナを読んで歌っていますが。
ラップがある「恋はメキメキ」やラップそのものの「イフォーマー」はもう少し練習しないと厳しいです。
感激したのは、孤独の夜明け(マジック・ランタン)です。よく、この曲がカラオケに有ったものです。
それほど、ヒットしたわけでもなく、なかなかラジオ等でも流れない曲です。なにせ、38年も前ですから。私もつい最近、ユー・チューブで発見し、思い出した曲です。
写真は上芦別駅の駅名表示です。列車が2時間に1本しかありませんので、待ち時間が1時間以上ありました。
駅前のベンチでボケーとしていると、お兄ちゃんが声をかけてくれ、ずーっと話し込んでいました。ありがとうございました。上芦別はどんどん、人が少なくなっており、過疎化が進んでいるが、星空だけは本当に綺麗だと語っていました。「星のふる里、芦別」は暗くなる前に列車に乗ったため、見ることはできませんでした。