7月13日(月)は、今月の洋楽カラオケでした。今月も2回(4月、5月とカラオケ屋さんが休みだったから)、行いたいと考えています。その1回目ですが、短い曲が多かったせいでしょうか、2時間半で、29曲も歌ってしましました。
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歌ったのは、次の曲です。
レイン・レイン(サイモン・バタフライ)
今回の長い梅雨、大雨で被害を受けた方にお見舞い申し上げます。その意味も込めての選曲です。
アンブレラ(リアーナ)
ビデオクリップがセクシーで印象的な曲です。
ランニング(コンピューター・マジック)
レクサスのCMに使われていました。同じ音の繰り返しなのですが、それが心地良い曲です。
レッツ・ツイスト・アゲイン(チャービー・チェッカー)
久しぶりに歌いました。ツイストは、当時、流行ったのでしょう(その当時、私は幼すぎて分かりません)。
キサナドゥーの伝説(デイブ・ディー・グループ)
5人の名前を取ったグループ名なのですが、日本ではこの名前になっています。「ザナドゥー」が「キサナドゥー」に聞こえるから、このタイトルなのでしょう。
黒い炎(チェイス)
私が初めて買ったシングルレコードがこれです。歌詞の意味はわからず、買っています。今は理解でき、とんでもない歌だと思います。
マジック(ディック・セント・ニクラウス)
おしゃれな曲だと思います。日本人好みの曲なのでしょう。日本だけのヒットです。売れ始めは大阪のディスコだったと記憶しています。
ギター・マン(ブレッド)
ブレッドを歌うのも久しぶりです。その当時、そんな気に入った曲では無かったのですが、今は気に入っています。
ボクサー(サイモン&ガーファンクル)
アリスの「チャンビオン」は、絶対にこの歌の影響を受けていると思います。
禁じられた愛(ボン・ジョビ)
ボン・ジョビも久しぶりに歌いました。なかなか盛り上がる曲です。
イエス・イッツ・ミー(エルトン・ジョン)
この曲は日本だけで人気が出たようです。エルトン・ジョンが来日した時、歌詞を覚えていなかったそうです。
ネイビー・ブルー(ダイアン・リネン)
オールディーズと呼ばれるものでしょう。じいちゃんが歌うのは気持ち悪いかな?
青春に乾杯(ミッシェル・デルペッシュ)
今回のフランス語曲です。単語は「avec」しかわかりません。
恋のサバイバル(グロリア・ゲイナー)
「死にやせん。生き抜く。」との決意を込めて、歌います。
フラッシュ・ダンス(アイリーン・キャラ)
私は映画より、「スチュワーデス物語」の主題歌としての記憶が強い曲です。
悲しき鉄道員(ショキング・ブルー)
この当時、北海道では、やたらとショッキング・ブルーとミッシェル・ポルナレフの曲が人気が有りました。
ライズ(オリガ)
ロシア語の入る曲です。歌い始めのタイミングが難しい曲です。
ブラック・ニンジャ(バトル・ビースト)
「シーズ・ア・ブラック・ニンジャー!」と勢いで歌う曲です。
アナザー・ブリック・オン・ザ・ウォール(ピンク・フロイド)
今回のプログレ曲です。
嵐の使者(ディープ・パープル)
ギターの刻むリズムがカッコよい曲だと思います。もちろん、ギター、ソロの部分も。
スピーディ・カミング(スコーピオンズ)
「ジャーン・ジャーン・ジャー」というリズムにギターが駆け巡る曲です。大好きです。
500マイル離れて(ピーター、ポール&マリー)
ハードな曲が続いたので、ゆったりと哀しみを込めて歌います。
ウィ・ドント・トーク・エニモア(チャーリー・パフft.セリーナ・ゴメス)
私のお気に入りの曲です。すれ違う男女の哀しみを歌います。
フライディ・ナイト(アラベスク)
今回のディスコ曲です。アラベスクは、日本でしか人気が無かったようです。曲が日本人好みなのでしょう。
トラ・トラ・トラ(ドミノ)
今回のユーロビート曲です。
シャウト(ティアーズ・フォー・フィアーズ)
テンポもゆっくりで、低音で歌いやすいです。この曲も久しぶりに歌いました。
L・O・V・E(ナット・キング・コール)
今回のジャズナンバーです。
エイト・デイズ・ア・ウィーク(ビートルズ)
可愛いい曲だと思います。「これだけ歌えば、1曲ぐらいビートルズが無いと」と思い、選曲しました。
ゴッド・ファーザー愛のテーマ(アンディー・ウィリアムス)
最後の締めは、おじさんソングです。思いっきりエンディングでは盛り上げます。
トップの写真は、いつものように何も関係の無いJR四国の徳島駅の駅名表示です。このホームは降車専用だったのでしょうか、行先の→が消されています。