しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

福島県会津若松市の七日町付近は古い建物が多く、歩いて楽しかったです。酒造業も盛んなことを知りました

2017-09-29 21:24:24 | Weblog

 8月9日、私は郵便局を訪問するため、福島県会津若松市内を歩いていました。

 会津若松市役所は威厳のある建物です。

 

 そこから、栄町を経て、七日町に行きましたが、その途中には、古い建物が多く、私は歩くのがとても楽しかったです。まずは、木造の建物です。

 

 

 

 3枚目は味噌屋さんです。


 蔵の造りをした建物も多いです。

 

 


 また、JR東日本の只見線の七日町駅付近では、鉄筋コンクリートの古い建物が見られます。

 

 

 七日町駅もなかなか素敵な姿です。

 


 「会津若松市は、雪が積もるんだ。」と思ったのが、下の写真です。理由は、散水消雪施設が設置されているからです。

 


 七日町から材木町に向かう途中で、大きな古い建物を見つけました。トップの写真と下の写真です。

 

 会津酒造博物館と書かれています。この日は営業していないようでした。会津酒造博物館は、此花酒造㈱の河野家が、300年余の伝統である、市指定文化財となっている酒造道具一式や資料を展示しているそうです。
 此花酒造㈱は、「此花」という酒銘で醸造していたそうです。しかし、20年前ぐらいには、廃業したそうです。

 会津若松市には、会津若松酒造組合が有ります。なんと13社も加盟しています。酒造業が盛んなことも知りました。
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水戸の偕楽園には、第九代藩主徳川斉昭公が設計したという好文亭が有ります。3階からの眺めは素敵です

2017-09-27 20:32:50 | Weblog

 8月6日、茨城県水戸市の偕楽園を訪れた私は、第九代藩主徳川斉昭公が設計したという好文亭に近づいていました。

 

 

 好文亭は建築されたのは、1842年(天保3年)です。しかし、1945年(昭和20年)の空襲で焼失したそうです。太平洋戦争では、多くの文化財が失われました。1965年(昭和30年)から3年をかけ、復元されたそうです。その後も、落雷により奥御殿は焼失しましたが、再度、復元されているそうです。下の看板で知りました。

 

 好文亭は二層三階建ての好文亭と平屋建ての奥御殿、それを結ぶ橋廊下で構成されています。

 

 こちらは茶室の前に有る待合です。




 この日は無料で中を見ることができました。
 桃の間、竹の間、梅の間等、多くの部屋が有ります。

 

 

 

 梅の間は、1869年(明治2年)から1873年(明治6年)まで、藩主夫人の居宅になっていたそうです。1902年(明治33年)には、皇太子(後の大正天皇)もお泊りになったそうです。
 部屋は廊下で結ばれています。

 


 庭の眺めもなかなか素敵です。

 

 


 日本の古い建築物は、陽と陰が絶妙な美を造ると私は思っています。

 

 

 3階からの眺めは、またすばらしかったです。景観をそのまま生かした偕楽園という感じです。トップと下の写真です。

 
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祝ブログ開設9周年 私の郵便局訪問では、221の市町村についてすべて訪問することができました その8

2017-09-25 20:55:41 | Weblog

 市町村内の郵便局すべてを訪問できた市町村の紹介の8回目です。2008年に達成した市町村の紹介です。北海道以外では、台東区や千葉県我孫子市、大阪府の高石市、泉大津市、忠岡町の郵便局を全て訪問できました。

NO.71
 東京都台東区 2008年3月18日達成 34局

 下の写真は、2008年3月18日9時59分に訪問した、2023番目の台東三です。

 


NO.72
 千葉県我孫子市 2008年5月20日達成 12局

 下の写真は、2008年5月20日10時17分に訪問した、2109番目の我孫子平和台郵便局です。

 


NO.73
 大阪府高石市 2008年6月10日達成 7局

 下の写真は、2008年6月10日11時37分に訪問した、2163番目の高石郵便局です。

 


NO.74
 大阪府泉大津市 2008年6月10日達成 10局

 下の写真は、2008年6月10日14時34分に訪問した、2175番目の泉大津上之町郵便局です。

 


NO.75
 大阪府泉北郡忠岡町 2008年6月10日達成 2局

 下の写真は、2008年6月10日14時53分に訪問した、2176番目の忠岡郵便局です。

 


NO.76
 北海道伊達市 2008年8月6日達成 11局

 下の写真は、2008年8月6日に訪問した、2220番目の北湯沢簡易郵便局です。

 


NO.77
 北海道有珠郡壮瞥町 2008年8月6日達成 3局

 下の写真は、2008年8月6日に訪問した、2224番目の仲洞爺簡易郵便局です。

 


NO.78
 北海道虻田郡豊浦町 2008年8月6日達成 4局

 下の写真は、2008年8月6日12時33分に訪問した、2230番目の礼文郵便局です。

 


NO.79
 北海道山越郡長万部町 2008年8月6日達成 3局

 下の写真は、2008年8月6日13時10分に訪問した、2232番目の長万部郵便局です。

 


NO.80
 北海道茅部郡鹿部町 2008年8月7日達成 2局

 下の写真は、2008年8月7日に訪問した、鹿部本別簡易郵便局です。

 
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福島県会津若松市の飯盛山には、さざえ堂という不思議な建物が有ります。同じ道は通らず、出口に着きます

2017-09-23 21:20:33 | Weblog

 8月9日(水)、会津若松市の郵便局訪問をしていた私は、途中で寄り道をしました。飯盛山にある「さざえ堂」だけは行きたかったからです。

 飯盛山は観光地となっています。

 

 トップと下の写真がお目当ての「さざえ堂」です。

 

 拝観料を払い、上の写真の入口から入ります。

 階段では、ありません。らせん状のスロープを登ります。滑り止めに木の桟がついています。

 

 頂上に着きました。

 

 そして、戻ることなく、今度はスロープを降ります。面白い建物です。登る時に使ったスロープを降りるのではありません。違うスロープです。2重構造になっているのでしょう。

 

 「さざえ堂」は、国重要文化財であり、正式名は旧正宗寺・円通三匝堂というそうです。1796年(寛政8年)に郁堂和尚が考案建立したそうです。6角形の堂で、一方通行で昇降できる日本で唯一、世界にも類を見ない建物だそうです。
 昔は三十三観音を安置していたそうですが、明治以降は皇朝二十四孝の額が掲げられています。

 出口は入口の反対側です。トップの写真の右側になります。入口の所に外を回って戻ります。その横に調査や工事の記録が書かれた額が有りました。1953年(昭和28年)に傾斜復旧工事が行われたことを知りました。本堂が傾いたのの復旧したのでしょうか。
 
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日立駅の東側はすぐ海が迫っています。素敵なシー・バーズ・カフェが隣接していますし、駅前には巨大なものが有ります。

2017-09-22 19:44:24 | Weblog

 8月6日(日)、羽田空港から上野公園、我孫子駅、偕楽園を経由して、私はこの日の宿泊地である日立市の日立駅に着きました。

 

 トップの写真のように、駅の東側はもう海です。そして、ガラス張りのレストランか何かが有ります。正確には、「シー・バーズ・カフェ」というカフェです。日立市出身の建築家、妹島和世氏がデザインしたものだそうです。かなり素敵です。2012年のグッドデザイン賞を受賞しているそうです。


 駅の西口の左手には、マーブルホールと書かれた看板の後ろに巨大な変わった建物が有ります。球が屋根に挟まっています。

 

 日立シビックセンターです。

 中はこんな感じです。

 

 天球劇場(プラネタリウム)に科学館が有ります。また、マーブルホールは600㎡有るホールでもちろん大理石でできています。


 駅前には、巨大なモニュメントも有ります。

 

 解説版には、発電用蒸気タービンの一部で、日立製作所さんの寄贈だそうです。ステンレス製で50tもあり、1分間に1500回転するものだということが書かれています。

 


 日立市観光協会さんの前には、NHK「ひよっこ」の案内がされいます。

 

 北茨城がドラマになっていますから、当然です。「ひよっこ」関係のおみやげも置かれていました。


 日立駅の朝のホームです。

 

 水戸方面からの列車が来ると、降りた乗客は、皆、南側に向かっていきます。

 

 実は、南側に朝のラッシュ時だけ改札を行う改札口が有ります。自由通路と繋がっていて、隣接する日立製作所日立工場に最短で行くことができるそうです。

 
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長野県上田市には、古い建物が多くあり、歩いて楽しいです。特に養蚕関係の建物が多いです

2017-09-19 20:55:50 | Weblog

 6月11日(日)と12日(月)、私は長野県上田市内を歩き回りました。

 最初に気になったのは、下の建物です。

 

 「2Fの上にある、外気を取り入れるようなものは何に使われているのだろう。」と思いました。その疑問を持ちながら、市内の古い建物を巡りました。まずは、信州大学繊維学部に行ってみました。

 

 信州大学繊維学部の前身は、1910年(明治43年)に開校した、官営の上田養蚕専門学校です。1949年(昭和24年)から信州大学繊維学部になっています。

 下の写真の警備員室は1912年(大正元年)に建てられ、1964年(昭和39年)に移築されたそうです。

 

 一際、目を引く建物があります。トップと下の写真です。

 

 

 1929年(昭和4年)に完成した講堂です。内部には桑、繭、蛾の意匠が施されているそうです。あまりごてごてしていない、直線の多いすっきりとしたデザインの建物だと思います。

 こちらの倉庫は、上田養蚕専門学校が開学した時に造られたレンガの貯蔵庫です。現在は資料館だそうです。

 

 とにかく上田市は養蚕が盛んな街だったのでしょう。まだまだ、養蚕関係の建物があります。


 旧常田館製糸場は、長野県岡谷市出身の笠原房吉氏が1900(明治33年)に設立しています。数々の古い建物が残っています。下の写真は、1905年(明治38年)に建設された5階立ての繭倉庫です。

 

 こちらは、1908年(明治41年)に建設された事務所兼住宅です。現在は資料館だそうです。

 


 翌日に歩いていて見つけた農家の廃屋を見て、最初の疑問が解けました。2Fの上に付けられた吸気口のような部分です。


 
 「2Fは、蚕室になっており、そのために外気を入れる部分が必要だったのではなかったか。」です。


 上田市内には養蚕関係以外にも古い建物が多くあります。
 下の写真は、旧上田市立図書館です。

 

 上田男子小学校同窓会が市民の寄付を募り、建築したそうです。1910年(明治43年)です。1970年(昭和45年)まで、図書館として使われていました。


 上田高校は、旧上田藩主邸に建設されたそうです。この門はそのまま残っているそうです。

 


 小県上田教育会館の建物も歴史がありそうです。

 

 1Fは事務室、資料室、会議室であり、2Fは石井鶴三美術資料館だそうです。


 下の建物も歴史がありそうです。

 

 


 上田電鉄千曲川橋梁は、1924年(大正13年)に建設された、プラットトラスの橋梁です。この形式、近年では使われません。

 


 最後は、東塩田に有った、下之郷公民館分館です。

 

 旧東塩田郵便局だそうです。
 
 
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北海道郵便局訪問 NO.70 湧別町、佐呂間町、北見市、網走市、大空町 やっぱり、北海道は広い

2017-09-17 14:59:05 | Weblog

 8月22日(火)は北海道の郵便局訪問でした。北海道はもう歩いて回れる所は無いので、自家用車での訪問です。最初の訪問先の湧別町まで行くのが、時間がかかります。5時間くらいです。また、帰りも同じ時間がかかりました。
 訪問したのは、次の16局です。

 富美簡易、湧別錦町簡易、登栄床簡易、芭露、上芭露、計呂地(以上、湧別町)、若里簡易、佐呂間、富武士簡易、浜佐呂間(以上、佐呂間町)、日吉簡易、豊川、常呂(以上、北見市)、卯原内(網走市)、女満別、豊里(以上、大空町)

 この訪問で、湧別町と佐呂間町は完訪となりました。トップの写真は、7500局目となった佐呂間郵便局です。


 湧別町(旧上湧別町)には、チューリップ公園が有ります。

 

 200種類のチューリップが植えられているそうです。春には一面にチューリップが咲きます。
 元々、チューリップの栽培が盛んだった地域だそうです。1957年(昭和32年)に54戸の農家がチューリップ耕作組合を設立し、栽培に着手します。オランダから22種類60,500個の球根を輸入したそうです。1960年(昭和35年)には、バンクーバー、シアトル、サンフランシスコに輸出が始まります。1965年(昭和40年)には、22万球を輸出しています。しかし、その後、価格の低下により、栽培は撤退したそうです。
 なので、チューリップ公園が築かれたそうです。

 湧別町の観光ガイドもここに設置されています。

 

 登栄床には、漁港が有ります。サロマ湖の中です。第1種漁港で、規模は日本一だそうです。漁がおこなわれているようです。

 

 「ホッカイシマエビの漁かな?」と私は思いました。

 サロマ湖は素敵です。

 

 日本で、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで大きく、汽水湖では最大だそうです。


 湧別と網走を結んでいた湧網線の計呂地駅は、現在、計呂地交通公園になっています。

 

 ここには、蒸気機関車C-58が展示されています。

 


 富武士簡易郵便局は、漁協の購買部に有ります。その向かいは富武士漁港です。

 

 港の無い札幌市に生まれ、育ち、暮らしている私には、こうした港の景色はすごく新鮮です。


 大空町(旧女満別町)には、「メルヘンの丘めまんべつ」という道の駅が有ります。

 

 丘の畑では、玉ねぎが収穫されていました。

 
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上田市の花やしき通り、私はすっかり騙されました。実は映画のロケセットがそのまま残されているのです

2017-09-15 20:21:46 | Weblog

 6月11日(日)、私は別所温泉で国宝八角三重塔などを見て、上田駅に降りました。「まずは、富士アイスさんの「じまんやき」を食べなければ。」と上田市内中心部を歩きました。

 突然、「花やしき通り」が現れました。トップの写真です。

 「ヘー、上田にも、ずいぶん昭和30年代を感じさせる所があるんだ。」と思いました。
 「ストリップ ファンタジー座は、今は営業していないな。かつてはやっていたんだろうな。」とも思いました。隣の雷門ホールは、トップの写真に見えるように、人が看板をいじっていたので、「隣の演芸ホール営業しているな。」と考えました。
 下の写真が「雷門ホール」です。

 

 私は、札幌生まれ、札幌育ちで、札幌でしか生活をしたことが有りません。なので、「花やしき通り」、「雷門ホール」を見ても、「浅草!」と思いつきませんでした(よく見れば、あさくさと書かれていますが)。「上田には、花やしき通りがあり、ストリップ小屋や雷門ホールという演芸場があるんだ。」と思いました。しかし、実は、これ、2014年(平成26年)劇団ひとり監督作品の映画「青天の霹靂」のロケセットがそのまま残されているのだそうです。
 完全に騙されました!!!

 雷門ホールの出演者の札が付けられています。

 

 「なんかあまり知らない出演者だな。奇術ぺぺとチンは聞いたことがあるような。エッ!actor 大泉洋って、あの北海道が誇るスーパースターの大泉洋が演芸場で何をするの?真田丸で、真田幸村の兄の真田信幸を演じていたから、こちらでも人気があるから出るのか?ま、トークショーでもするんだろう。話は面白いから。」などと考えました。こちらも大間違いです。

 映画「青天の霹靂」は、大泉洋が主演でした。

 上田市の「雷門ホール」は、1917年(大正6年)に建設された上田劇場を利用したものだそうです。270席の座席が有ります。現在は、上田映劇として、レンタルホールに外観はロケセットの雷門ホールのままで、活用されています。9月21日(木)まで、映画が上映されています。

 映劇通りは地図に描かれ、知っていたのですが、花やしき通りになっているとは思いもよりませんでした。
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8月6日、およそ30年ぶりに上野恩賜公園に行ってみました。美術館、博物館がたくさん有ります

2017-09-13 20:13:00 | Weblog

 8月6日(日)、飛行機が1時間半も遅れ、予定が狂った私は、立ち寄る場所を変更し、宿泊地は茨城県日立市だったことから、常磐線の始まりである上野恩賜公園に立ち寄ることにしました。

 

 ここには、2つの博物館、東京国立博物館と国立科学博物館、と4つの美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館、東京芸術大学大学美術館、東京都美術館に加え、恩賜上野動物園、国際子ども図書館が有ります。美術館が4つに博物館が2つ、動物園も有るとは驚きです。

 

 国立西洋美術館では、「アンチボルト展」が開催されていました。

 

 アンチボルトは、16世紀のイタリア、ミラノの画家です。野菜や果物、花で肖像画を描くという面白い画家です。時間があれば、見たかったです。


 国立科学博物館では、「深海展」が開催されていました。こちらも時間が有れば、というより並ばないで済むなら、見たかったです。

 

 先日、日本のチームがマリアナ海溝の8178mで、マリアナスネイルフィッシュという魚の撮影に成功したことがニュースで紹介されました。現在、この映像をここで見ることができるようです。魚が生息できる限界は、8200mとの説が有るそうです。
 国立科学博物館の建物は古い建物です。そして、クジラのモニュメントは素敵です。

 

 


 こちらは、東京国立博物館です。

 

 その向かいに噴水が有りました。

 

 

 昔はこんな噴水は無かったと思います。ミストが出るなど、涼しさをいただけます。竹の台噴水と言うそうです。元々は、東叡山寛永寺の根本中堂が有った所で、戊辰戦争で焼失したのだそうです。現在の噴水は平成14年5月に完成したそうです。


 その噴水の傍に、野口英世博士の銅像も有りました。

 


 不忍池では、ハスが見事に咲いていました。

 

 


 正岡子規記念球場も有りました。

 


 昔は、上野と言えば、トップの写真の西郷さんの銅像だったのですが、今はあまり人気が無いようです。カメラを構える人もほとんどいませんでした。
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神戸出張の妻へのおみやげ、第二弾は、シャトロワさんのチョコです。黒猫パッケージに入っています

2017-09-11 21:00:01 | Weblog

 今年は、3回も神戸市に出張しました。その2回目のおみやげは、神戸のお菓子屋さん、シャトロワさんのチョコレートです。トップの写真のように黒猫パッケージに入っています。

 「はい、おみやげ。」「アッ!可愛い」と喜んでくれました。

 黒猫パッケージは可愛いです。しかし、中のチョコレートは無造作にアルミ箔に包まれています。

 

 何だか、猫のうんちのようです。

 

 中には、リンゴが入っています。

 

 リンゴを煮詰めたものをチョコでコーティングしたようです。味は面白く、まあまあです。


 パッケージは可愛いので、妻がFAXの後ろに飾りました。

 

 最初の内、頭の大きさが我が家の飼い猫「くろこ」と同じであり、目の形が似ているせいか、そこに「くろこ」がいると勘違いしました。最近は、慣れたので大丈夫です。下が証拠の「くろこ」とパッケージです。

 

 
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