金曜の夜は、「社会を明るくする運動」の反省会。保護司の皆さんと一杯やったのだが、私の好きな銘酒「開華・大吟醸」の桐箱入りを会長が持ってきてくれたのだ。
うんちくを語るつもりではなかったが、あまりの旨さについ褒め褒め。
結果、飲みすぎ。適量は「酒は百薬の長」、度を超すと「百害あって一利なし」とは、よく言ったものだ。いや、これはタバコだっけ。まあ、どっちでもいい。でも酒は旨かった。
開華・大吟醸の特徴は・・・。
1 アルコールが高めの18度。飲みすぎには注意が必要。
2 香りと味が融合。芳香性がく、無濾過無加水、生原酒タイプ。ワインでいえばフルボディのビンテージ物。
開華会長は慶大時代の箱根駅伝選手。息子も長距離選手で、陸上のサラブレッド一家だ。
ところで、我が家のスイカはまだまだ量産中。