昨日の夜、子どもから金沢にいる私の携帯に電話があった。
「お父さん、一応明日だけどさ、父の日、おめでとう」
父の日はおめでたいものなのかどうかはわからないが、とりあえず子どもが父の日を認識していたことで満足する。
考えてみれば自分の父にはまだ何もしていない。もう夜10時を過ぎてしまっているため、今電話をしても、早寝早起きの父は寝ているはずである。もし私のこのブログを見るとしてもそれはきっと明日の早朝である。
「お父さん、一応、昨日だけどさ、父の日、おめでとう」
きっと私の父も考えるはずである。父の日はおめでたいものだろうかと・・・。
「お父さん、一応明日だけどさ、父の日、おめでとう」
父の日はおめでたいものなのかどうかはわからないが、とりあえず子どもが父の日を認識していたことで満足する。
考えてみれば自分の父にはまだ何もしていない。もう夜10時を過ぎてしまっているため、今電話をしても、早寝早起きの父は寝ているはずである。もし私のこのブログを見るとしてもそれはきっと明日の早朝である。
「お父さん、一応、昨日だけどさ、父の日、おめでとう」
きっと私の父も考えるはずである。父の日はおめでたいものだろうかと・・・。