


そんな中、夫が庭の手入れを任されていたお隣と、斜め前のお宅に後を継いだ後輩たちが剪定にやってきたので
3日間我が家のデッキを開放し、お昼にお茶を出し思い出話などを語り合いました(涙も出ましたが)
ノド風邪と5月病が合体したような私は、OL時代の仲間たちとの銀座「三笠会館」でのお食事会も断りましたが
夫の後輩たちと話をしたら少し気持ちが紛れました。
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家を出たり入ったりしながら彼らの仕事を見ていて、ふと空を見上げると太陽の周りに傘雲が・・・
傘の外側には丸い虹が見られました。
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太陽や月に薄い雲がかかった際、周囲に光の輪が現れる現象を暈(かさ)といい、
特に太陽の周りに現れたものを日暈(ハロ)と言うそうです。
地震との関連性を記した記事もありますが、科学的根拠はないとかで・・・
不安になりますが、そう信じるしかありませんね。
遅まきながら、GWに行った奥多摩のハイキングの続きをUP致します。
「浅間尾根から浅間嶺」へ、そして払沢の滝入り口バス停に下る。(5月3日)
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さて、私たち3人は新緑の美しい浅間尾根を道標に従い「浅間嶺」に向かって歩いて行きました。
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やがて右手に人里(へんぼり)からの登りと交る分岐です。
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数分歩くと通行止めの看板が見えました。
「この先、木材搬出中の為、迂回してください」の掲示
北側の斜面がバッサリと切り倒され、見事な景観が望めます。
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「大岳山」と「御前山」、そして山深い奥多摩の峰々が堪能できました。
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その後すぐにこの標識が現れて、私たちは立ち止まり地図を出しました。
12時半になっていてお腹も空いています。
「まずは休憩所で腹ごなしをしてから浅間嶺の頂上に行きたいわ」
「休憩所から頂上はすぐらしいわよ」
地図を見ると休憩所~浅間嶺~そして左手のこの先の道とつながっているようです。
私たちは右手の尾根伝いの道を進みました。
「このコースは道標は多いけど、距離とか時間が書かれていないのが不親切ね」
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日当たりの良い、新緑の中の尾根道を行きました。
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10分足らずで浅間神社の小さなお社が現れました。
昭文堂の地図によると木立に囲まれたここが頂上(903m)との事

ここから3分で、トイレも備わった広い休憩所に出ました。
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ここのベンチで昼食タイムです。
持ってきたおにぎり2個と、果物を食べました。
Yさんが10年前の地図の小冊子に書かれたこのコースを読み上げました。
「頂上は浅間神社です」「ええっ~そうなの?」「写真は撮ったわよ」
隣にいた女性が「このすぐ上の展望台に標識が建っていますよ」と教えてくれましたが・・・?
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目の前に「大岳山」や「御前山」を眺めながらのお食事でした。
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5分もかからずひと登りすると展望台に出ました。
誰もいなくて、3人での記念写真は撮れませんでしたが、こちらの方が頂上の雰囲気ですね。
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「地図を見ると戻らなくても、分岐の道に合流するはずよ」
25年以上も一緒に山歩きをした3人の意見はすぐに決まります。
私たちはその先の白樺の新緑が美しい中を進みました。
途中「松生山」への道を右に分け、左に巻いて下っていきます。
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展望台から12~13分で浅間尾根から続く道に出ました。
目指す「払沢の滝入り口」まで、まだ4.7kmもあります(こちら側の標識にはキロ数が書いてあったわ!)
時計を見ると1時半過ぎ・・・
16時台のバスはないので、15時半までにはバス停に着きたい。
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だらだら下りが続きます。
反対側からのコースは勧めないとガイドブックには書いてありましが、払沢の滝の駐車場に車を置けば
往復登山ができるので、そんな人が多いのでしょう・・・
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やがて神社のような建物が現れ、クリンソウが綺麗に咲いて居いました。
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私たちは先を急ぎます。
人馬が行きかった頃の古いお休み処「峠の茶屋」が現れました。
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ここから先は車の通る林道になりますが、私たちはまずは「時坂峠」をめざし、
峠の標識に導かれ、脇の登山道を下りました。
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林道~脇の登山道と繰り返し、里に下って行きます。
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ここは「関東ふれあいの道」なのですね。
午後15時15分に、ようやく払沢の滝入り口のバス停留所に出ました。
休憩時間を入れて5時間15分の歩きでした。
次のバスまで30分待ち・・・
滝を見に行く元気はなく、ソフトクリームを食べて待ちました。
ここ発なので余裕で座れました

武蔵五日市に到着してすぐに始発の「ホリデー秋川号」東京行きが出たので
こちらも無事に座れてラッキーでした。
途中人身事故で東海道線&横須賀線&京浜東北線とJRのすべての横浜方面行の電車が
止まっているとのアナウスが



行きも鎌倉から来るKさんと待ち合わせた湘南新宿ラインの電車を、横浜から乗る私とYさんが間違えて、
2分早く来た津田沼行の電車に乗りテンヤワンヤ

この日は電車に関しては散々でした。
結局混んでいる東京駅で3人で夕食用のお蕎麦を食べて、電車が動くのを待ちました。
家に帰り着たのは21時半

登山道を下ってバスに乗って、5時間50分かけて帰りましたわ

横浜から奥多摩は本当に遠いいです


