今日から9月です。
今朝の気温は20度ちょっとだったそうで、もうすっかり秋の風情ですね。
実は私、今少々落ち込んでいて、ここ一週間ずっと、玄関先の水盤の中に咲いている「ホテイ草」を眺めてタメ息をついています。
9月に延期していた「北岳登山」・・・
そろそろ決めなくてはと思っていたところに、仲間の一人からが来ました。
何でも10月初めに出産予定のお嬢さんが、お腹の赤ちゃんが大きく育ってお産が早くなりそうだとの事で、出かけるのは無理とのお話でした。
そしてもう一人からも連絡があり、9月は仕事が忙しくて休暇をとるのが難しいらしい
「北岳は逃げないから、来年にしましょう」と答えたものの、何だかガックリきてしまって、何もやる気がおきません
今年はちゃんと網を張ったから鳥にやられずに済みました。
初めてここにホテイ草を浮かべた一昨年も、毎日この花を見ながらタメ息ついていましたね。
父が肺炎で入院し、脱走しないようにとベットに固定のベルトを括りつけられていた時でした
ホテイ草の葉っぱの影に隠れるように、小さな白いバイカモも咲いています。可愛いですね
今回はたかが遊び、山登りが出来なくてしょげているだけなんですが・・・
実はもう一つ・・・
「主人が腰を痛めたのです」
静養を始めてもう10日以上たちました。
お盆が終わって、仕事に出たら「何だか腰がおかしい」と言い出して・・・
「病院に行ったら」と勧めても「腰の張りすぎからきているので温めれば治る」とか言って、温泉に通い、腰にホカロンあてて自己流の体操までしていたんですよ。
そしたら余計悪化して
すぐに整形外科に行ってレントゲンとってもらったら、骨はなんともないので一週間様子を見ましょうと、飲み薬とシップ薬をくれただけ
主人はリビングを占領し、24時間クーラー付けっぱなしで
TVのリモコン抱え、次から次へとチャンネル変えて・・・
朝青龍の話題が流れるとカッカと怒り「サッサとやめてしまえぇ~」
安倍首相のインド訪問のニュースが流れて、円借款の話題になるとマタマタ怒って「ばら撒き外交はもうやめろ!」と怒鳴り・・・
そしてその次に出てくる言葉は「イテェ~」と「飯はまだか」
痛いのは可哀想ですが、流石の私もイライラしましたね。
一歩玄関を出ると、私の好きな青紫のお花がたくさん咲いていて心が癒されました。
こちらはそろそろ終わりの「ルリマツリ」です。
パースの家のお庭にも咲いていて、涼しげな色がお気に入りです
こちらはもう少し紫が濃い「デュランタ」
お花を眺めていれば心が和みますが、一歩リビングに入るとユーウツになりましたね。
親切な知り合いが、評判の接骨医を紹介してくれて
毎日マサージに通うようになって、ようやく痛みが取れてきたようです。
「筋肉が炎症を起こしているので冷やさなくてはなりません。温泉は駄目です」と言われて
私は最初に「痛い時は冷やせと聞いてるわよ」と注意したのですがね。
自己判断で突っ走って・・・
こちらは「金ミズヒキ」です。
赤いミズヒキは庭のアチコチから顔を出していますが、こちらはちゃんと植木鉢での栽培種ですよ
気分転換に、凄く山歩きをしたい所なのですがままなりません。
女一人で出かける勇気もないし・・・
何とか考えなければ・・・
このフヨウはこぼれダネから育った「ど根性フヨウ」です。
デッキを造った時にフヨウの木を切ったのですが、下の道路わきのコンクリートの間から新しく芽をだしました。
子孫を繋いだのです
車庫の入り口の脇に咲いていますが、流石に不憫でそのままにしています。
毎年夏の終わりになると、健気に花を咲かせています。
こちらも植えた覚えのない「ムクゲ」です。
お隣の庭のムクゲと同じ色をしているのでタネが飛んできたのでしょう・・・
写真で見ると「フヨウ」と「ムクゲ」はソックリですね。
木の形態や葉が全然違うので、実物では区別が出来ますが、写真では難しいくらいです。
今回のUPは我が家の玄関先に咲いているお花の紹介のはずでしたが、愚痴の方が多くなりお恥ずかしい限りです
先日のご近所仲間との集まりで、2人とも少しストレスは解消できましたが・・・
(のんちゃん、その節は主人に特別席を用意してくれてありがとうございました)
もう60歳を過ぎたらいつ何時、寝込むことがあろうかと覚悟は出来ているつもりでも、イザその時になるとお互いにイライラして辛いものがありますね。
これからもこのような出来事がどんどん増えてくるのでしょうから、夫婦はささえあっていかなければならないと分かっていますが、我が家はオットが怒鳴る人と化して・・・
私はだんまりを決め込みます
焦る気持ちはわかりますが、優しくされたいのならまずその言い方を変えてくださいね。
ハー君も、突然大きな声で怒鳴りだすジ~ジのものの言い方を怖がっていますよ。
まぁ~、声の大きい人に悪い人はいないと言いますけどね・・・
私が落ち込んでいた時に、大好きな色で慰めてもらった[ホテイ草」と「ルリマツリ」も、今週に入ったら終わってしまいました。
それと同時に、私もいろいろ反省し吹っ切りましたので、もうグジュグジュ考えない事にしました。
人生ままならないのが当たり前・・・ですよね。
足跡を残しそびれましたが、satomineさんの所もお花が綺麗でしたね。
それとゴンドラの動画にはビックリしました。
まるで自分が乗っているようでしたよ
お宅もお母様の入退院があって、大変な夏でしたね。
今後の事を考えると、頭の痛い問題が山積ですね。
でも、親や子供に振り回されているうちに、気がついたら自分や伴侶がヘロヘロになっている・・・
今回はそんな怖さを感じました
せめて、自分の体は自分で維持していかなくては・・・
私はいろいろ健康体操などをやっていますが、殿方はやる人少ないですよね。
主人は仕事で動いているから良いと思っているようですが、使う筋肉はちゃんとストレッチしないと、疲労と衰えのために炎症を起こすようです。
気をつけましょうね。
庭にいろいろな花が咲き、とても綺麗でいいですね!
ホテイ草、ルリマツリのブルー好きです。
昨日ホテイ草の花に似た白い花を見たのですが、葉っぱが全然違うので名前が気になっています。
naoママさんのそばに、きれいに咲いています。
それが、慰めですね。
いつも、明るくお元気なnaoママさんですから、
きっと、すぐに、元気回復されるわ!
って、書いたけど・・・
思うようにゆかないことが、
だんだん多くなりますね、これは、ほんと!
わたしには、
この8月はあっというまに去ってしまったようです・・
もう9月なんて、うそだあ! と叫びたい気持ち。
さ、、とにかく!健康管理いたしましょう。
お宅もご夫婦で腰痛ですか!
思った以上にそういう方が多くてビックリしています
主人は毎日接骨医院でマッサージと電気治療を受け、近くの温泉に出かける日々です。
出かけるときにはコルセットは巻いていますよ。
家ではゴロゴロしているので外していますが・・・
その節はお世話になりました。
その後もせっかくお誘いいただきましたのに、みんなのスケジュールが合わず残念でした。
でも、今考えると取り止めて正解でしたね。
主人の治癒はまだ先のような気がしますし、お庭の手入れを待たせているお客様の事もありますし・・・
ですからパース行きもどうなる事やら
3月初めに、息子の所に2番目の孫が誕生の予定なので、例年どうり2月にパースでノンビリもしていられないだろうと思い、新しく共同家主になった友人を案内方々11月のジャカランダの綺麗な頃に一週間ほど行く予定をしているのですが・・・
腰痛だと飛行機も大変ですよね。
人生計画がすっかり狂いそうですが、いつ何時何があるか分からないのが人生ですから、その時その時で修正していかねばと思っています。
ディランタは思い出のお花ですか・・・
主人の趣味はお花を増やす事なので、株分けが成功したらいずれお持ちしますね。
いろいろご心配戴き、本当にありがとうございました
毎回綺麗なお花楽しみに拝見させていただいております。
特にジユランタ(タカラズカ)は大切なお友達から頂いたのですが、那須の寒さでダメにしてしまい、心痛んでいましたが、素敵な写真を見せて頂き、感激しています。お花は 心癒し 思いでも蘇らせてくれますね。
ご主人様腰を痛められたそうですが、その後体調はいかがですか? 我が家夫婦二人も腰痛持ちで、私は常にコルセットバンドを持ち、辛い時は付け、海外旅行でもバックには入れていきます。
主婦が動けなくなってしまったら大変と、いつも頭の隅にいれて、無理はしないように心がけています。
ご主人様も決して無理をなさらないで、11月 ジヤカランダ の花
見にいけますように・・・・・・・・どうぞお大事に宜しくお伝えください。
ご夫婦して腰痛持ちでしたか・・・
お互いに痛みが解るので、助け合えますね
身動き一つできなくなる、椎間板ヘルニアの腰痛の辛さは息子で充分知っていますが
主人のはよく解りません
「もう大丈夫」と言っては顧客の所に行き「やはり駄目だ」と帰ってきます。
もう焦らないでジックリ腰をすえて治す覚悟をするべきですよね。
ブログ効果で、怒鳴り声がなくなり少し殊勝になりましたが、
相変わらずリビングで、真夜中もTVを見ながら寝ている生活です
自分で運転してマサージに通っていますので、私は私で心身ともに満足できる生活に建てなおします。
暑さにやられてすべてにヤル気をなくしていた自分を反省しています。
小桃さんもお母様の事があり何かと色々大変でしょうが、暑さも一段落ですので、頑張り過ぎないペースで進んでくださいね。
パース行きはあくまでも希望で、主人の仕事次第なんですよ。
早いものです もう~9月ですね
朝晩はしのぎ易い日が続いていますが・・・これからまた残暑が来るんでしょうか?
お花がきれいに咲いて、そして素晴らしい画像ですね
こちらまで癒されています
私も8月はストレスの1ヶ月で終わってしまいましたが・・・
そして昨日は1ヶ月半前に予約していた歯医者さんへ
ちょっと痛い目にあいでした
ご主人様はいかがですか?
痛みも大変なストレスですよね
我が家の夫も腰痛持ちでして痛みが出た時は大変です!
腫れ物にさわるようです
普段は温厚な人ですがやはり痛みがある時は人が変わったようになります・・・
痛みの元を断たなければダメでしょうが夫はストレスを溜めるよりはと「座薬」を使う時もあります
そして私も腰痛持ちなんです
ギックリ腰をやってからはベルトは必需品です
バース行きの計画が・・・いいですね~!
早く元気なご主人さまになります様に
よく覚えております。
今回はURLを貼っていただいて、そちらにもお訪ねする事ができました。ありがとうございます。
マイブログ6月20日の「窓辺で手織り」と言う記事の中で「とりあえずみんな元気でささやかな幸せを感じる日々です。でも60歳を過ぎたらいつ何時何があるか分からない。この幸せもある日突然壊れる日も覚悟」みたいな内容をUPしました。
でも・・・
人間ってもろい物ですね。
冷静になって考えると、主人が命にかかわる病気になったわけではナシ・・・
きっと神様が働きすぎたから休むようにとのサインを出してくれたんだと思えばいいものを・・・
主人のイライラが私にも移り、唯一の楽しみが友人の都合で行けなくなったと、人のせいにしてグジュグジュしていた自分が恥ずかしいです
自分自身が充実していれば、こんな気持ちにならなかったでしょうね。
最近ちょっとすべてにヤル気をなくしていた自分を反省しています。
そんな事を気付かせてくれたekoのエトセトラさんに感謝です。
これからも色々とご指導宜しくお願いいたしますね。
再度コメントを戴きありがとうございます。
私たち山仲間3人はとても慎重派で、たとえ頂上が目の前でも体調が悪ければ諦めて戻るスタイルを貫いています。
以前は体力に任せて、マップタイムなども気にしていましたが、50を過ぎたらもうノンビリゆっくり亀さん歩きで、展望とお花を楽しみながらの山旅です
山では女性のツワモノが結構いますよね
去年、西穂の頂上を目の前に体力不足で回れ右して帰ってきた西穂山荘で、女一人で車を新穂高の駐車場に置いて、裏銀座と雲の平の山々を5つ登ってきて、休暇があと一日あるからついでに西穂まで行くという女性と同じ部屋になり、話を聞いてビックリしました。
48歳と言っていましたね。
体格も良くて元気溌剌、感心したものです。
でも・・・
60歳を過ぎての、それも膝など弱いところがあっての女の一人登山は心配になりますよね。
とかく過去の自信がそのまま延長されて、現状の体力認識ができない人が多いのではないでしょうか?
私などもう嫌と言うほど体力の衰えを感じていますから、危ない事は避けて、人様に迷惑をかけたたら大変!と、山岳保険にもバッチリ入っていますが・・・
あまり慎重になりすぎて用心深くなると中々行けなくなるような気もします。
ジレンマですわ
我が夫は、たぶんかおりんさんのお父様よりも上だと思いますが(S18年生まれです)、時々駄々っ子のようになり、そばにいるだけでも疲れます。
ですから無視してしまいますが、そうすると「冷たい」とか言い出して
B型の典型的な次男坊ですから、特にそんな要素が強いのかもしれませんが・・・
ボスタイプの頼もしい男性をお望みならO型の長男(上にお姉さんの居ない人)を選ぶと良いかもです。
でも女性が仕切り屋だと覇権争いで揉めるかもですね。
まぁ~夫婦は100組いたら、ありようは全部違うと思いますが・・・
でも表面はどんなに威張っていても、心の底は甘ったれの男性が多いと思ったほうが懸命ですよ。
結婚前のお若い娘さんには何のお手本も示す事が出来ず、ごめんなさいね。
でもこれが現実ですわ。
11月のジャカランダの花咲く頃に一度パースに行きたいな~と思っていますが、今主人が仕事を休んでいるので、その時間が取れるかどうかも怪しくなってきていて・・・
私のガックリがマタマタ来るのではないかと恐れています。
616さんも、お友達がパースに旅立ったようで・・・
負けずに行く気になりましたか?
今まで出来ていた事が段々出来なくなってきている・・・
歳をとるという事は「諦める」事の連続なんですね。
親がよく「淋しい」・・・と言っていた意味が解ってきました
でも、ご主人様の膝は諦める事はないと思いますよ。
私も痛めそして治しましたから・・・
以前も書いたはずですが、プールの水中歩行、グルコサミンとコンドロイチンの服用、一ヶ月間毎日のお灸・・・
この三つで治しました。
問題はヤル気ですが、殿方はここが弱いのですよね。
「諦めないで」と言っても聞く耳を持ってくれなければどうしようもありませんものね。
それでもおみやさんの所は月に一度の山行きを続けていらっしゃるから羨ましいです。
ホテイ草・・・正しくはホテイアオイですね。
今日見たらもう終わりのようでした。
中のメダカと共に慰められました。
水を見ていると心が落ち着きますね
腰がお悪いのですか・・・
我が家は30代の息子が重症の椎間板ヘルニアで、2度手術をしています
歳に関係なく、特に男の方に多いようですね。
無理を重ねてしまうからでしょうか?
お大事になさってくださいね。
息子の時はもうお医者さん選びから必死でした。
幸い名医に見てもらい社会生活に復帰できましたが、これは根本から治癒したわけではなく、これからも起きうることで、口をすっぱくして「重いものを持たないように!無理しないように!」と言い続けています。
今回主人までが腰痛とは
でも、主人の場合は骨には異常なく、腰の筋肉の炎症だといわれ、日常生活は腰をかがめなければ大丈夫のようでした。
そのために甘く見て・・・
自己判断で悪化させてしまったようです
自分に合ったお医者さんを見つけることが一番大事ですね。
紹介してもらった接骨医さんで、毎日電気マッサージを受けたら大分良くなったようです。
siawasekunさんも信頼できるお医者さまに出会えて良かったですね。
今後とも、くれぐれも無理をなさらないように・・・
まだまだお若い、でも健康あってこそです。お大事に。
ブックマークさせていただいています。もし差しさわりがあれば、外しますが。
今回もダメだというのをやっとなだめてきたそうです。
服装やザックのようすからかなり歩いているようでした。
相棒から「今晩は天狗に泊ってその次は唐松から五龍の小屋まで一気に行くといってたよ」と聞いてこちらから話しかけました。男でも不帰ノ剣を通ったら唐松で泊ります。
話をしているうちに「足が痛い」とか「膝が痛い」とか「そんなに早く歩けない」とか言い出したので、「もし不帰ノ剣を通るなら慎重に時間をかけて通過し、唐松で泊るのがよいですよ」とアドバイスしましたが、その後どうされたか分かりません。
どうも願望も強い人のようでした。
登山計画を出してきたのかも疑問でした。
山登りにはその人なりのスタイルがあります。
がむしゃらにコースタイムを気にして歩く人や時間は気にせず花や景色を楽しんで歩く人もいます。私は後者のほうですが、山の会で10人もの人を連れて歩くとのんびり歩くことはできません。花と遊ぶには少数が一番です。3人くらいまでなら丁度よいのではないでしょうか?
私の仲間でも昭和10年前後の男性はなかなか頑固です。
生まれ育った環境もあるのでしょうね。
ご主人もそのうち分かると思います。
少しずつ何でもできるよう教育してあげてください。
男の人というのは、いくつになっても甘ったれだだこねの子供なんですね(笑)!
イライラしている人の近くにいると、いやーな気分が自分にも感染(?)してくるようで…
私も苦手です
人を変えるより自分が変わるほうが簡単、といいますが、
自分ばっかりガマンして変わらなきゃいけないのも、
なんだか損した気分になりますよね~。
私のような若輩の独り者にはうかがい知れないご苦労ですが、
どうかnaoママさんが体調を崩されませんように…。
またパースに行かれるんですか?
私もそろそろパースの抜けるような空が呼んでいる気がします(笑)!
「北岳」残念でしたね。いつでも行けそうで中々いけないのが大きな山です。私も友人夫妻と4人で4年前に登ってきました。
その頃は夫も何処でも歩くのは大丈夫だったのですが、ここ2年位前から膝を痛めてしまい、今は高い山は無理になってしまいました。お医者さんにも通っているのですが、普通なら今後も山へ登りたいなら歩いて訓練すれば良いのにと思うのですが、それをあまりしません。私が口を出すと「余計なことを言うな」といって聞く耳を持ちません。
山の会を主催しているのにと思うと私もストレスになってます。
年齢的にも無理は出来ない年ですが、今までが殆ど夫と二人で行ってきた山なので、これからは行かれなくなってしまいそうです。年齢を加えると言うことは、諦めなければならないことが沢山あるのですね。
ご主人様、お大事に。
いろいろ、ありますね。
お疲れ様です。
ご主人の腰痛、気になりますね。
私、腰痛持病もちですよ。
近くの整形外科に、時折、通院しています。
ちょっとした器具で、腰のあたりを伸ばしてもらっています。
そして、腰のあたりを電気マツサージしてともらっています。
これで、治りました。
(今も、時折、行ってはいますが、・・・・・。
持病ですから、・・・・・。)
実は、もう、随分前に、ぎっくり腰をやって、一歩も歩けなく、動けない体験を、時折、体験しています。
寝返りもつらくて、できなかったです。
でも、今の整形外科のお医者さんに診ていただき、合った治療をで、よくなりました。
参考になればと思い、コメントしました。
ご主人に、ぜひ、参考に役立てていただければと、お伝えください。
ご主人の腰痛回復を、心より祈っています。
疲れた時、綺麗な花は、心を慰めてくれますね。
心癒してくれますね。
今日も、素敵な花、ありがとうございました。
いつも見ていただいてありがとうございます、
有能なコマーシャルディレクターだった与一さんに、写真や文章を褒められると嬉しくなります。
特に習ったわけではありませんが、最近はバカチョンでも機能が優れているのでしょうね。
主人は5人兄弟の4番目、普段は親の目も届かない存在が、病気をすると心配してかまってもらえた子供の頃が忘れられず・・・
こういう時は我侭いっぱいの甘ったれになるんですよ。
まったくね
ただ今年の夏の暑さは異常だったので、その中で働いていた事はきつかったと思います。
胃腸も壊してちょっと大変でした。
ホント、もう若くはないのですから無理は禁物ですよね。
でも人から指図された事ではなく、自分で決めたスケジュールの中で働いているのですから、認識が甘かったと言わざるを得ませんよね。
北アルプスも難なく歩けたし・・・
ちょっと自分の体力に自信過剰になっていたんだと思います。
「鍼」は父がぎっくり腰をやった時に一発で効いてビックリした事があります。
主人に勧めたら「あれもちゃんとした所でやらないと怖い」とか言って、相変わらず聞く耳持ちません。
ガンコな性格が年とともに益々強くなってきています。
結局人生流れに任せて行くしかないのでしょうか・・・?
自分の人生、まだ諦めずに自分でコントロールして行きたいのですが
ガックリが2度続くとさすがに気持ちがドスンと落ち込みました
山って行き時がありますよね。
高い山は季節や時期を考えるといつでも行ける訳ではありませんし、こちらの体力気力も年中充実しているとは限りませんし・・・
ここ5年、それぞれの家庭の事情で中々3人の足並みが揃わなくなったんですよ
私たち3人は以前、山で知り合ったさる大手スーパーの山岳部の準部員に入れてもらって北アルプスを歩きました。
その方たちも皆ロートルになって、その山岳部も消滅状態です。
かと言って一人で行く勇気がまだありません。
鑓温泉から不帰ノ剣経由で唐松五竜を女一人でですか
私たちは後立山連峰はほとんど踏破していますが「不帰ノ剣」と五竜、鹿島槍間の「キレット」はパスしています
そこを女一人でなんて・・・
主人もこんな状態なので、余計ドスンが大きいのですよ
主人は「男の料理教室」にもう2年以上も通っているのですが、家で一回も復習をしたことがありません。
今回「作ったら」と勧めましたが「とてもそんな気分ではない」と・・・
もう少し前向きになって欲しいものです。
毎回関心させられるのですが、写真のアングル・トリミングが素晴らしいですね。それに文章が上手ですね。どこでそんな技術を磨いたのか関心があります。
前回の”ご近所との宴”は文章と写真でその場の雰囲気がこちらにも伝わってきます。すばらしい!!
ご主人(大きな赤ちゃん)が腰を痛めたようですが、その後いかがですか?若くはないのですからあまり無理をしないよう伝えてください。私も前科があるので辛さは良くわかります。
とにかく安静にしていることが一番です。ある程度回復したら
”鍼灸院”にいかれると良いかと思います。
”鍼”はすぐ効かない人もいるようですが、私は一発で直ります。ただ、保険が利かないのが困りものですが・・・・・
naoママもいろんな事でストレスがたまっているようですが、流れにまかせていくしかないでしょうね。秋のパース行きを楽しみにがんばってください。
花の写真、きれいですね。こんなきれいな写真を撮れる人にもいろんな悩みがあるのですね。
確かに「山」は逃げませんが、行きたいと思った時に行けないとつらいものです。男なら1人でさっさと出掛けますが・・・。
でも最近女性の1人歩きをよく見かけます。
先日も白馬鑓温泉で一緒になった一人歩きのご婦人がいました。ご主人が歩けなくなったので一人で歩いているとのことでした。60半ばくらいだったと思います。
天狗から不帰ノ剣を通り、唐松から五龍に抜けるといっていました。自己責任ですから止める積りはありませんでしたが、不帰ノ剣は岩場です。少し心配になりました。
いずれnaoママさんも1人歩きをされるのでしょう。
ご主人には自分で食事ぐらいできるように躾けたが如何でしょうか。当方はすべて自分でやっています。
料理や裁縫など女房よりうまいものですよ。
私の山の会にお誘いしたいのですが、ネットでは無理のようですね。元気をだしてください。
おーちゃんも腰痛持ちでしたか?
痛い時は炎症を起こしているので、冷やさなくてはいけないそうですよ。
痛みが取れたら温泉は良いそうです。
痛いのは可哀想だと思いますが、イライラしている人間がそばにいるのは辛いです。
焦る気持ちは解りますが、観念してしおらしくしていればこちらも優しくなれるのですがね・・・
温泉は逆効果なのですか。暖めてほぐせばいいかと思っていました。
この記事を打ちながら、息子さんのために頑張っているyunさんの事を思い浮かべました。
私も椎間板ヘルニアの手術をした息子の術後の看病を2度もしていますが・・・
こんなに閉塞感は感じませんでした。
それは「お袋、頼む!」と言う息子のもうお任せ!と言う姿勢があり、私も何とか早く社会復帰をして欲しいと言う義務感でいっぱいでしたから、彼と一緒に頑張れたような気がします。
でも・・・
主人は独りよがりに考えて、人の意見を聞かず・・・
高圧的な態度が可愛くないんですよね~
息子みたいに歩けなくなったらもう観念するしかないのかも知れませんが、自分の事は自分で出来る程度の痛みだとそこまで思い切れないのでしょう。
それに日頃元気な人間は、家にジッとしていること自体が苦痛なんですね。
yunさんの息子さんがこの機会に勉強が出来ると悟った事自体素晴らしいと思います
わが夫はTVを見て文句を言う日々で・・・
その矛先が私にまで来て、もうたまりませんわ
山に行きたい!
でも行けない
何だか私もおかしくなりそうな夏の終わりの日々でした。
綺麗な写真見せて頂き嬉しいです
ご主人大したことなくて良かったですよ!
ヘルニアとか他の病名言われたら大変なことですもの
息子の通院してる病院へ行くと、
我々位の人たちが大勢いて、半年も入院とか~
いろいろな人をみると、本当に元気でいられることに感謝~です。
私もまる一ヶ月息子のオサンドンで、
何処も出かけず、友人にも会わずで少々どころか大分ストレスが溜まったのでしょうか?
ず~~~と胃腸の調子が悪くまともに食事取れずにいますが、
でも夫と息子の為に作らない訳にはいきませんしね・・・
私の方が愚痴一杯になってしまいました(笑)
救われるのは、プラス思考の息子は「目一杯勉強できるから良かったと思わなきゃ」
と明るく、又夫も私のストレスを汲み取ってくれてるので・・・
ですが、まだまだ~~先が長いようです。
ご友人たちとの山登り・・・残念でしたね、
ご主人がすぐ良くなられてきっとお二人で行けますよ