時々夜中に雨音はしたものの、昨日今日と秋晴れになりました。
明後日は体育の日・・・
この三連休、行楽地はさぞ混みあうのでしょうが、私は我が家近辺で秋を探してみました。
空の高さと爽やかな風に「秋」を感じますね
この所、母の病院通いに付き添ってバタバタしていました。
ゆっくり「秋」を味わう余裕もありませんでしたが、今日は主人も仕事で出かけており、病院も弟に任せて久しぶりにノンビリしています。
こちらはご近所のお宅の「ピラカンサス」の実です。
今年もたわわに実をつけて、晩秋まで鳥さんたちのお腹を満たしてくれるでしょう。
赤い実が秋の青空に映えて目を惹きますね。
2~3年前から、母の右目の横に出来た「イボ」・・・
先月初めに、顔を洗った際に爪で引掻いたそうで出血してしまいました。
お医者様に看てもらって薬を処方していただき、毎日施設のナースさんに薬を塗ってもらっていましたが、なかなか完治しないので「皮膚ガン」を疑われたのです
昨日、切開して組織をとっての検査があり、消毒、抜糸と、病院通いはまだまだ続きます。
菊はまだ蕾みですが、夏の終わりから咲いている「クジャクソウ」が目を楽しませてくれています。
他にも名残のコスモスや、少々小ぶりの秋のバラが咲いていますが、庭や玄関周りの花々はすっかり少なくなりました。
畑に出てみると、先日蒔いた「ホウレン草」と「小松菜」が芽を出していて
そして今年最後のゴーヤをたくさん収穫しました。
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三枚の写真をマウスオンクリックでご覧下さい
このゴーヤを薄く切って、冷蔵庫にある残り物の野菜と、冷凍のエビやイカを混ぜてかき揚げを作りました。
今日のお昼は、主人も戻ってくるので天ぷら蕎麦です
お蕎麦を茹でている時に宅急便が届きました。
毎年佐渡の親類から送られてくる「新米」
天高く、馬肥ゆる秋ですね~
そしてnaoママも肥ゆる秋ですわ
新米を前にニコニコしていたら弟からが・・・
今日は彼が母を病院に連れて行っているのです。
「組織検査の結果を聞く時は俺も立ち会いたいし、20日の土曜日に予約を入れたから・・・」
「エエッ~~!、そんなに遅くなるの~?」
こちらはオーストラリアのパースの家の庭で拾ったジャカランダの種を蒔いたら芽を出したものです。
今年の2月にハー君と一緒にパースに遊びに来てくれた、お嫁ちゃんのママが持って帰って見事に発芽させました
来月の中旬から10日間ほど、主人の所用もあって私も一緒にジャカランダの花咲く季節のパースに行く事になりました。
早期格安航空券をもう手配してしまっているのですが・・・
母の結果がもし悪性で、手術となったらどうしましょう
何だか私のパース行きと重なりそうで嫌な予感がします
飛行機の切符はキャンセルが効かない格安切符なんですがね~~~
何度もコメントをいただきありがとうございます。
山などをやっていますと、特にもう諦めなくてはならない「山」、まだこれからでも大丈夫な「山」と、シビアなくらいに出てきますので・・・
だんだん普通の生活もそうなるのでは?と感じています。
これらは「歳」で割り切れるものではなく、その人その人の「気力・体力」が問題だとは思いますが・・・
腰痛になった主人を真近に見てしまいましたので、悲観的になっています
さて・・・
11月のパースは初夏なんですが、日本でのジャカランダはいつ頃、どこで見られるのでしょうかね~~
あまり聞いたことがないだけに、このお花も無事に咲くのかと心配です。
焦らないでください。60代はまだまだお若いです。
ただ今までのように、思い通りには、行かないかも知れませんが、諦めることはありませんよ。チャンスはあると思いますよ。上手に使って、ストレスをとって下さい。
ジャカランダ、春に咲くとありましたが、オーストラリアの春は、こちらの秋でしたね。日本ではどうなんでしょう
クジャクソウはやはり畑で咲いていることが多いのでしょうか・・・
このクジャクソウも私が借りていた畑の横に咲いていたものの一部を移植したんですよ。
長い期間、目を楽しませてくれますよね
パース行きは母の検査の結果が分ってから結論を出す事にします。
今は明るく「大丈夫だから」と振舞って母に接して行こうと思っています。
この三連休の前半はお天気にも恵まれて、長野県ではアルプスの山々も綺麗に望めた事でしょう。
気軽に「山」に行ける山小屋さんが羨ましいです。
西オーストラリア州の州都パースには、主人の先輩のTさんが家を借りてスティーをしていて、知り合いのオーストラリア人が日本庭園を造るので手伝ってやってくれと言われて訪ねたのが始まりで・・・
それで主人にオーストラリア人の弟子が出来てしまったんですよ。
ジャパニーズガーデンを教えるために通いだして4年になります。
それで私たちもTさんの借りているパースの家の共同借主になりました。
今はもう一人加わって3人で共同で借りているだけで・・・
パースに家を持っているわけではないのですよ
両親や息子の事でバタバタして、心落ち着く暇もありませんが・・・
取り合えず夫婦共々元気で、やりたいことが出来るという幸せを今までは感じていましたが、この度の主人の腰痛騒ぎで、それも限度があると悟り焦り始めました
「歳を取ると言うことは、一つ一つを諦めていく事」なんですね~
ジャカランダの花は私もまだ見たことがありません。
別名「桐もどき」と言うのですか・・・
今回主人が所用でパースに行かなければならなくなり、丁度このお花の咲く頃なので、私も行く気になりましたが・・・
果たしてどうなりますか???
お母さんのご様子、心配ですね。
海外はいつでも行けます。
できるだけ傍にいてあげてください。
それだけで安心するものです。
海外旅行、山登り、海外にお家まで持たれ行き来されて、いらっしゃる、何てお幸せな人生でしょうと思いました。
来年にはもう一人お孫さんも誕生される由。いいですね~
お母様の事も、きっと大丈夫ですよ。
ジャカランダ、聞いた事も無かったので調べました。綺麗なお花ですね。紫で、桐に似ているので、別名・きりもどき、ともいうそうです。来春咲くといいですね。
北欧の旅から無事にお帰りになったようで・・・
綺麗な自然遺産の写真を楽しみにしております
私はこの所、海外旅行の前後に色々あって・・・
去年の「中欧旅行」の寸前に息子が椎間板ヘルニアで入院してしまいましたものね。
前回の「パース行き」では行った翌日に、母が車椅子から転んで顔を打ち、入院しました
我々夫婦が元気な内に色々行っておこうと思うと、そんな中の間を縫って行動しないとどこにも行けなくなると思いました。
このゴーヤはすべてこぼれダネから出来たもので、実が成るのが遅いのですが・・・
これで最後です。
ゴーヤの佃煮を昨日作りましたよ。
ジャカランダはお嫁ちゃんのママが、パースの家のジャカランダのタネを持ち帰り、芽出しに成功し分けて頂きました。
もしお花が見れたら・・・
パース通いもソロソロ終わりにしようかと言う話が出ているだけに、嬉しいですね
今年は秋がいきなり来た感じですね。
三連休の二日間はお天気にも恵まれ、青い空の下での運動会はさぞ気持ちが良かった事でしょうね
我が家の住宅街は皆ロートルになって、そのような催しもありません。
母のことは20日の結果が出てから考える事にします。
今からヤキモキしていてもしょうがありませんものね。
〔母は気にしてやつれてしまいましたが)
こちらは明るく「大丈夫だから」と接していかなくては・・・
と思っています、
特に海外などに出かける時というのは、何も起きないように祈る気持ちが出てしまいますネ
お母様、キット大丈夫だと思いますし、まだ半月以上ありますので、いずれにしても、航空券をキャンセルなんてことはならないのではと思いますが・・・。
ゴーヤ、まだこんないっぱい取れたのですか!
ぜひ、佃煮お勧めですよ
少し、苦味も残り、なかなかおいしかったですヨ
冷蔵庫でしたら、日持ちもするとのことですし・・・しばらく、ゴーヤのお味が楽しめますヨ
ジャカランダが育ってくれたなんて、うれしいことですよネ
naoママさんにとってはバースの思い出の種ですもの・・・
眺めるだけで、バースの景色が思い浮かぶのでは・・・
我が家は10日近く留守にして帰ってみたら、どうたんつつじが赤くなっていて、秋を感じさせてくれました。
今日は「体育の日」私の所でも地区の体育祭がありました
随分立派なゴーヤがとれるのですね
naoママさんの元気のもとでしょうか?
来月はバースへ・・・
そんな折、お母様に心配事が 大変ですね
大事に至らないことを祈っています
前回は一ヶ月間、パースに行っていたのですが、今回は主人の仕事がたて込んでいるので10日を予定しています。
本当はワイルドフラワーが綺麗な春の西オーストラリアに行きたかったのですが、諸々がありジャカランダの綺麗な初夏のパースとなりそうです・・・
母のことなどがあり果たしてどうなりますか・・・?
弟が近くに住んでいるので、命にかかわる手術でなければ決行するつもりですが・・・
年寄りが居ると直前までどうなるか分りませんね
来月中旬には、またパースに行かれるのですか??
良い結果で安心してお出かけになられるといいですね。
航空券が無駄にならないことをお祈りしています。
ジャカランタの種からこんなに育っているのですね。
植物の生命力はやっぱり凄いですね。
綺麗な花も咲くことでしょう。
母のことをご心配いただきありがとうございます。
今から色々心配しても仕方がないので、結果が出てから考える事にします。
年寄りや子供の事は予測が立たず、その場その場で解決していくしかありませんね。
航空券の格安切符はキャンセル可能かどうかで値段が違うのですよ
このゴーヤは全部こぼれタネから出てきた苗で育ったもので、収穫が遅くなりますが毎年楽しめます。
ゴーヤの佃煮はネットでもあちこちに紹介されていましたね。
昆布やオカカも入れて私も甘辛く煮込んでみますね。
チャンプルーもそろそろ飽きました
今朝も爽やかな晴天です。
もうあの酷暑はおしまいですね。
御馴染みのピラカンサスの実が成ると「秋」を感じますね。
鳥たちも喜んでいます。
クジャクソウはキク科の多年草ですが、こちらは白いお花の「白クジャク」と呼ばれているもので・・・
他にピンクや薄紫色のお花もあるようです。
母の診断は「表皮の前がん症状の疑い」という事でした。
もし手術になっても、内臓の手術などとは違うので、あまり深く考えない事にしました。
きっといい結果が出ると思います。
みんなでお祈りしましょう!
格安の航空券手に入れられたんですね。
キャンセル絶対にできない だから格安で販売されるわけですね。
いい旅が出来ると思います。
ジャカランタが見事に育っていますね。
青々として元気がいいみたいだからこれからが楽しみです。
沢山のゴーヤが収穫できてうらやましいです。
てんぷらやチャンプルのことを考えると思わずごっくんしそうになりました。
先日ゴーヤの佃煮を頂きました。
あまりそうになったとき保存が効くのでいいそうです。
おかかやゴマと一緒にしょうゆ・みりんなどで味付けしたそうです。苦味もあまり感じなくておいしかったです。
広大な空とススキ景色は、秋そのものを感じますね。。
ピラカンサスの実、我が家の玄関付近でつけています。
親しみを感じました。
クジャクソウ、名前をここで知りました。
ゴーヤ、たくさん収穫出来て良かったですね。
いろいろ見て、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
なお、お母様の良い結果をお祈りします。
母のこと、お気遣いいただきありがとうございます。
万が一悪性だとしても、手術自体はそう大変ではないと思いますので、楽天的に考える事にします。
あの夏の酷暑もすっかりなくなり、今日は爽やかな秋晴れの一日でした。
運動の秋、芸術の秋、そして食欲の秋ですね。
札幌の街のナナカマドの街路樹も、もうすっかり色付いている事でしょう。
あの赤い実が懐かしいです
気持ちの良い写真ですね
ピラカンサスが見事な実をつけていますが クジャクソウも劣らず 見事ですね
ゴーヤ入り掻揚げの天ぷら蕎麦 美味しそうで~す
お母様の検査の結果が 良好でありますようにお祈り致します
すっかり涼しくなって・・・
秋風の吹く爽やかな季節となりましたね。
このお宅のピラカンサスは毎年、たわわに実をつけます。
日当たりの良いところに植わっているからでしょうね
この横浜でジャカランダは果たして咲くのでしょうか?
植木鉢で育てて、冬は室内に入れるなどすれば大丈夫かもしれませんが・・・
これからのお楽しみでもあります
ジャカランダが発芽してよかったですね。どれぐらいになったら花が咲くのでしょう。
お母さんは大丈夫ですよ。安心してパースへお出かけください。
ストレリチアというと「極楽鳥のお花」ですね。
タネから40年とは凄いです
我が家も実生からの植物は結構ありますが、40年物はないですね~
横浜の地で、この「ジャカランダも果たしてお花が見られるでしょうか・・・?
ご近所の「酔芙蓉」があまりにも綺麗で
去年タネをもらって蒔いたら今年芽が出ました。
お花を楽しめるのはいつ頃からでしょうか・・・?
楽しみです。
母のイボが、悪性でない事を私も祈るのみです。
お見舞いのお言葉をありがとうございました。
爽やかなお天気で助かりますね。
孔雀草、ピラカンサスお見事ですね。
ゴーヤ売り物みたいに立派で美味しそう”
ジャカランタは綺麗だそうですね。薄紫の優しいお花を見てみたいです。良い想い出になりますね。
私もストレリチアを種から40年育てておりますが、種からのものは可愛さが違います。
どうか、ご母堂様の良い結果が出ますようにお祈りしております。