僕は本屋で文庫本の新書を時々チェックしている。
その中で、最近気になる本を見つけた。タイトルは「早実vs駒大苫小牧」。今年の夏の甲子園の決勝戦を題材にしたドキュメントのようだ。気になる本だがまだ購入はしていない。買うかどうかを迷ったのは、タイトルが売れ線を狙いすぎていて買うほどの中身の本で無い可能性もありうる事。また、我が家には、まだ読み終わっていない文庫本が4冊あるので、それを読んでから購入しても遅くないと判断したからである。
文庫本のほかにも仕事の関係で買った本も3冊読んでいないので、本を買う前に7冊を読破したいと思う。