明日は仕事のため、桜花賞の予想を今日の記事で書きます。
◎⑨リトルアマポーラ・・・本命の自信度は10%、本命の理由はアグネスタキオン産駒だからです。騎手が?、母系がG1競走とは縁がない家系、桜花賞とは全く直結しないクイーンCの勝ち馬など不安材料を挙げるだけでもキリがないので・・・。
○⑩トールポピー・・・兄フサイチホウオーも前哨戦までは好調で、クラシック候補と騒がれたが、皐月賞以後は尻つぼみのレースになっているだけに・・・。この馬の場合、相手が弱い時にきっちりと勝つタイプの馬のような気がするので、この馬が桜花賞をあっさりと勝つようだと、今年の3歳牝馬のレベルはかなり低いと思います。
▲⑬ソーマジック・・・3連勝中と勢いがあり要注意。ただ、過去の桜花賞の勝ち馬のほとんどが初戦・2戦目までに初勝利を収めているので、その点が気がかり?単勝ではなく、連勝での狙い。
△⑪エアパスカル・・・前走は恵まれたような気がするが、軽視も禁物か?ただ、⑬同様3走目での初勝利だけに、連勝の穴としての狙い。
×⑮レジネッタ・・・これまで印をつけた上記の馬が全て1・2月生まれ(前回の記事を参照)ということで、3月以降生まれの馬の中から選んだ結果、この馬しか残らなかった。ただ、G1競走ということを考えると、騎手が何となく?なので、こちらも連穴としての狙い。
実は、⑦ポルトフィーノの取捨に迷っていたのだが、出走取消ということで、考える手間が少々省けました。ポルトフィーノの一族は、どうやら桜花賞には縁がないようです。
馬券は馬連・馬単・3連単といきたいところだが、5枠の2頭⑨リトルアマポーラ、⑩トールポピーの2頭が、アマポーラ(スペイン語?)、ポピー(英語?)の違いがあるとはいえ、同じ花(ひなげし)ということが気になるので、5枠を中心に枠連で既に購入しました。
明日の桜花賞は枠連⑤-⑥、⑤-⑦、⑥-⑦で勝負です。