8月9日(月)
8月7日(土)、8日(日)「第12回よさこいとやま」は、酷暑の中、華やかに勇壮に繰り広げられた。
7日(土)は、グランドプラザを皮切りに、今回は、山王日枝神社でも、拝殿の前で
奉納よさこいを演舞した。
一番最初に踊るチームは、全チームを代表して、神主さんより、期間中の無事を祈って、
お祓いを受けることから始まりました。
炎天下のこの日、グランドプラザ10:00の演舞は、顔がチクチクするくらい暑く、
日枝神社でも、木陰を探して順番を待ちました。
時折、風がそよっと吹いてくるが、衣装を着ている踊り子は、皆汗だくだくです。
私たちは、神社で演舞するのは今回が初めてだったので、ちょっと、いつもと違う気持ちで
躍らせていただきました。
その後、夕方7時までは、出番もなく時間に余裕があったので、汗だくの衣装を
脱いで昼食を取り、他のチームの演舞を見学に行ったりして夜に備えました。
グランドプラザでは、一般市民参加型のチーム「お気楽とびはね隊」の演舞を
見る事ができた。50名あまりの踊り子さんたちは、初めて参加したとは思われ
ないくらい上手に、笑顔一杯、元気一杯に演舞していた。
3歳くらいの小さな子供から、おばちゃんまで、幅広い年齢層の男女が、
見事な演技を披露した。
夕方から夜の部にかけて、県庁前公園のステージと、城址大通りなど、私たち
あいの風ステップ21も、4回演舞しました。
踊りよりも、暑さで体力が落ちていくのを感じました。
土曜日の終了は午後10時。帰宅してシャワーをし、翌日の準備をして寝たのは、
0時半でした。
2日目(8日)
城址大通りのパレードから始まり、ステージやパレード、全4回の踊りを披露した。
暑さにもかかわらず、とても沢山の人達が沿道で見ていてくださった。
カメラマンも、大勢おられ、パレードの中まではいりこんで、シャッターをきっていた。
又この日は、とやままつりのイベントも行っており、消防車や、高所作業車、献血車など
働く車の乗車体験があり、子供たちが大勢参加していた。
多彩な団体の中には、高岡龍谷高校や、志貴野中学校チーム、小学生ばかりのキッズチームや、
少しお年を召したダンシング倶楽部チーム、又、石川や新潟からのチームなど大勢
参加していて、いずれも、勇壮、優美、迫力ある演舞を笑顔いっぱいに演じていた。
そして、午後6時半、審査結果が発表された。
今年はあいの風チームは残念ながら団体では受賞することができなかった。
でも、個人賞があり、パレードの踊りの最中に首にかけてくれるのです。
1チーム10名あまり、おもちゃのようなブリキの小さなメダルをもらえました。
私の首にもかけてもらうことができて、良かったです。
受賞に外れたチームは、もう夜は踊ることもなく、受賞チームの演舞を2~3見学し、
帰ることにしました。
エンディングは、全員がステージに上がり、総踊りを踊り、花火の打ちあげで閉幕と
なるのですが、それには参加しませんでした。
8月7日(土)、8日(日)「第12回よさこいとやま」は、酷暑の中、華やかに勇壮に繰り広げられた。
7日(土)は、グランドプラザを皮切りに、今回は、山王日枝神社でも、拝殿の前で
奉納よさこいを演舞した。
一番最初に踊るチームは、全チームを代表して、神主さんより、期間中の無事を祈って、
お祓いを受けることから始まりました。
炎天下のこの日、グランドプラザ10:00の演舞は、顔がチクチクするくらい暑く、
日枝神社でも、木陰を探して順番を待ちました。
時折、風がそよっと吹いてくるが、衣装を着ている踊り子は、皆汗だくだくです。
私たちは、神社で演舞するのは今回が初めてだったので、ちょっと、いつもと違う気持ちで
躍らせていただきました。
その後、夕方7時までは、出番もなく時間に余裕があったので、汗だくの衣装を
脱いで昼食を取り、他のチームの演舞を見学に行ったりして夜に備えました。
グランドプラザでは、一般市民参加型のチーム「お気楽とびはね隊」の演舞を
見る事ができた。50名あまりの踊り子さんたちは、初めて参加したとは思われ
ないくらい上手に、笑顔一杯、元気一杯に演舞していた。
3歳くらいの小さな子供から、おばちゃんまで、幅広い年齢層の男女が、
見事な演技を披露した。
夕方から夜の部にかけて、県庁前公園のステージと、城址大通りなど、私たち
あいの風ステップ21も、4回演舞しました。
踊りよりも、暑さで体力が落ちていくのを感じました。
土曜日の終了は午後10時。帰宅してシャワーをし、翌日の準備をして寝たのは、
0時半でした。
2日目(8日)
城址大通りのパレードから始まり、ステージやパレード、全4回の踊りを披露した。
暑さにもかかわらず、とても沢山の人達が沿道で見ていてくださった。
カメラマンも、大勢おられ、パレードの中まではいりこんで、シャッターをきっていた。
又この日は、とやままつりのイベントも行っており、消防車や、高所作業車、献血車など
働く車の乗車体験があり、子供たちが大勢参加していた。
多彩な団体の中には、高岡龍谷高校や、志貴野中学校チーム、小学生ばかりのキッズチームや、
少しお年を召したダンシング倶楽部チーム、又、石川や新潟からのチームなど大勢
参加していて、いずれも、勇壮、優美、迫力ある演舞を笑顔いっぱいに演じていた。
そして、午後6時半、審査結果が発表された。
今年はあいの風チームは残念ながら団体では受賞することができなかった。
でも、個人賞があり、パレードの踊りの最中に首にかけてくれるのです。
1チーム10名あまり、おもちゃのようなブリキの小さなメダルをもらえました。
私の首にもかけてもらうことができて、良かったです。
受賞に外れたチームは、もう夜は踊ることもなく、受賞チームの演舞を2~3見学し、
帰ることにしました。
エンディングは、全員がステージに上がり、総踊りを踊り、花火の打ちあげで閉幕と
なるのですが、それには参加しませんでした。