9月24日(火)
この夏最後だろうと思われるゴーヤーを頂きました。
とってもみずみずしい緑のゴーヤー。
毎年、夏になると近所や友達から必ずゴーヤーを頂いています。
今年も何度も頂き、いろいろのゴーヤー料理を作りました。
苦みが苦手な私は、ワタをしっかり取り除き、塩で揉み、水に浸したりしてから
料理に使っていました。
この夏最後のゴーヤーをどうして食べようかと考えた時、以前友達から
つくだ煮にすると聞いたことを思い出し、作ってみました。
①、ゴーヤー1本(約20cm)を縦半分に切り、ワタと種をきれいに除き、5mm角に切ります。
②、醤油、酢、各大さじ2杯、はちみつ大さじ3杯を鍋に入れ煮立ったら、
①のゴーヤーとすりおろし生姜大さじ2杯、ちりめんじゃこ15gを入れ、
混ぜながら煮つめます。
③、水気がほとんどなくなったら、削り節5gを混ぜ、白ごま少々をふって出来上がりです。
鍋に入れて、煮詰めます

つくだ煮の出来上がり(色が悪いのですが・・)

驚いたことに、私の苦手な苦みが殆ど感じられなくて、とてもおいしくできました。
苦みは、細かく切って調理することで感じにくくなるようです。
ゴーヤーしょうがつくだ煮は、冷蔵庫で5日間ほど保存できます。
この夏最後だろうと思われるゴーヤーを頂きました。
とってもみずみずしい緑のゴーヤー。

毎年、夏になると近所や友達から必ずゴーヤーを頂いています。
今年も何度も頂き、いろいろのゴーヤー料理を作りました。
苦みが苦手な私は、ワタをしっかり取り除き、塩で揉み、水に浸したりしてから
料理に使っていました。
この夏最後のゴーヤーをどうして食べようかと考えた時、以前友達から
つくだ煮にすると聞いたことを思い出し、作ってみました。
①、ゴーヤー1本(約20cm)を縦半分に切り、ワタと種をきれいに除き、5mm角に切ります。
②、醤油、酢、各大さじ2杯、はちみつ大さじ3杯を鍋に入れ煮立ったら、
①のゴーヤーとすりおろし生姜大さじ2杯、ちりめんじゃこ15gを入れ、
混ぜながら煮つめます。
③、水気がほとんどなくなったら、削り節5gを混ぜ、白ごま少々をふって出来上がりです。
鍋に入れて、煮詰めます

つくだ煮の出来上がり(色が悪いのですが・・)

驚いたことに、私の苦手な苦みが殆ど感じられなくて、とてもおいしくできました。
苦みは、細かく切って調理することで感じにくくなるようです。
ゴーヤーしょうがつくだ煮は、冷蔵庫で5日間ほど保存できます。