9月3日(土)
リハーサルのため、ほとんど1日中、富山市の教育文化会館へ行っていました。
その帰りに、同乗していった友達を彼女の自宅(海老坂)までお送りしたところ、茗荷(ミョウガ)を
沢山くださいました。
生ミョウガ 酢漬けミョウガ
綺麗に洗ってあるが、もう一度洗いなおしてと言われたので、帰宅してから洗ったところ
なんと、大小混ざって80個もありました。
こんなに沢山採るのは、とっても大変だっただろうにと心から感謝の念でいっぱいになりました。
この沢山のミョウガは、まず近所の方におすそ分けした後、酢漬けをたくさん作りました。
新鮮なミョウガだからでしょうか、とってもきれいな赤い色になりました(実際はもっときれいな赤い色を
しています)。
酢漬けも、友達におすそ分けするつもりです。
これまで酢漬け用の酢は、手軽にラッキョウ酢を使っていましたが、ちょっと、塩気が強いので、
今回は自分で作りました。
分量は、酢3/4C、水1/4C、砂糖大さじ5、塩小さじ1/3を軽く煮立て、冷ましてから、
みょうがを熱湯で30秒茹でて、熱いまま冷ました甘酢に漬けこみました。
ちょうど良い味に仕上がりました。(この分量は、ミヨウガ6個分です)
この酢漬けを使って、日曜日、ミョウガずしを作りました。
お寿司のご飯には、細かく刻んだミョウガと、白ごま、シラスを入れてあります。
小さい一口サイズですが、さっぱりとしてお昼ご飯にぴったりでした。
残りの20個ぐらいを、10個は薄く刻んで、味噌汁、薬味用に冷凍しました。
あと10個ぐらいを生のままで冷蔵庫で保存し、80個のミョウガを無事処理できました。
リハーサルのため、ほとんど1日中、富山市の教育文化会館へ行っていました。
その帰りに、同乗していった友達を彼女の自宅(海老坂)までお送りしたところ、茗荷(ミョウガ)を
沢山くださいました。
生ミョウガ 酢漬けミョウガ
綺麗に洗ってあるが、もう一度洗いなおしてと言われたので、帰宅してから洗ったところ
なんと、大小混ざって80個もありました。
こんなに沢山採るのは、とっても大変だっただろうにと心から感謝の念でいっぱいになりました。
この沢山のミョウガは、まず近所の方におすそ分けした後、酢漬けをたくさん作りました。
新鮮なミョウガだからでしょうか、とってもきれいな赤い色になりました(実際はもっときれいな赤い色を
しています)。
酢漬けも、友達におすそ分けするつもりです。
これまで酢漬け用の酢は、手軽にラッキョウ酢を使っていましたが、ちょっと、塩気が強いので、
今回は自分で作りました。
分量は、酢3/4C、水1/4C、砂糖大さじ5、塩小さじ1/3を軽く煮立て、冷ましてから、
みょうがを熱湯で30秒茹でて、熱いまま冷ました甘酢に漬けこみました。
ちょうど良い味に仕上がりました。(この分量は、ミヨウガ6個分です)
この酢漬けを使って、日曜日、ミョウガずしを作りました。
お寿司のご飯には、細かく刻んだミョウガと、白ごま、シラスを入れてあります。
小さい一口サイズですが、さっぱりとしてお昼ご飯にぴったりでした。
残りの20個ぐらいを、10個は薄く刻んで、味噌汁、薬味用に冷凍しました。
あと10個ぐらいを生のままで冷蔵庫で保存し、80個のミョウガを無事処理できました。
ミョウガはウチの庭にもありますが沢山は無いのですよ。
酢漬けの方法メモりました。
御寿司も美味しそう~
大好物なので参考にさせてもらいますね~
ヒマ子さんてマメですね~♪
色もいい、形もそろっている、味もいい
上手に作りますね。
茗荷、茹でて、分量を量り・・
これを見ていると、私のやっている事は、やっさくり・・です。
お庭でミョウガが採れるなんて、いいですね~
ミョウガや青紫蘇など、手元にちょっとあると便利ですもの。
りこぴんさんはお料理上手ですもの、ミョウガ寿司なんて、簡単に作られますよ。
富山の郷土料理にミョウガを使った押しずしがあるんですよ。
青笹で包むのですが、春先の柔らかな青笹が
香りが良くておいしいのですよ。
いつもは目分量で、やってしまうのですが、
味がいまひとつなのと、さっと茹でることで、
アクが和らぐので、すこし丁寧にしたまでです。
姫様のお料理のように、上手にできれば、面倒なことはしたくないのですが・・・。