4月13日(日)
ちょっと、古くなりましたが、13日(日)に「水道つつじ公園と岸渡川(福岡町)」の
桜を見てきました。
日曜日とあって、どちらも沢山の人がお花見に訪れていました。
水道つつじ公園の桜は、ときおり野鳥に蕾を食べられて、ほとんど咲かない年も
あったので、とても心配でしたが、超満開になっていました。
緑の絨毯を敷いたようなつつじと桜のピンクが素晴らしかった。
公園の上に登ると、遥か立山連峰や砺波平野まで見渡せます。
子供たちは桜そっちのけ、水車の周りで元気に石を登ったり下りたり。
カタカゴや名前の判らない可憐な花も見つけました。
カタカゴ ??
公園最上部の配水場と噴水
続いて、車で20分余りの福岡町の桜の名所「岸渡川」へと向かいました。
こちらも大変な賑わいで、福岡小学校の駐車場へと入れていただきました。
小学校の敷地内を歩いて、桜並木まで歩いていくと、校舎のベランダに
5匹の鯉のぼりが泳いでいました。
鯉もこのような飾り方があるんだと、面白く感じました。
川沿いの桜並木は、まさに春爛漫、満開の桜もひらひら散りはじめています。
堰堤に沿って、花びらが雪のように白く積もっていました。
フリーマーケットも沢山並んでいました。何を買ってるのかしら?
川に架かるいくつかの橋の内、4か所の橋に福岡町の特産品をパネルが、
欄干にはめ込まれていました。
まずは、桜、そして菅笠、つくりもんまつりの野菜、鯉と鯉の鱗です。
桜の下を歩いていると、枝垂れ桜の間から遊覧船がみえました。
5~6人ずつしか乗れない小さな舟だからでしょうか、
全員サーフジャケットを着こんでいました。
両岸を散策した後、町の駅「いっぷく処」で、一休み。
コーヒーを飲み、特産品の菅笠の菅を使った民芸品
深靴と、菅笠、草鞋のミニチュアを買って、帰りました。
街角の掲示板には、「とやま桜の名所」で「岸渡川の桜」が第1位に選ばれたことへの
お礼の記事が張り出されていました。
町の人みんなの協力で、美しい桜並木の景観が保たれ
大勢の人から愛されている場所のようです。
ちょっと、古くなりましたが、13日(日)に「水道つつじ公園と岸渡川(福岡町)」の
桜を見てきました。
日曜日とあって、どちらも沢山の人がお花見に訪れていました。
水道つつじ公園の桜は、ときおり野鳥に蕾を食べられて、ほとんど咲かない年も
あったので、とても心配でしたが、超満開になっていました。
緑の絨毯を敷いたようなつつじと桜のピンクが素晴らしかった。
公園の上に登ると、遥か立山連峰や砺波平野まで見渡せます。
子供たちは桜そっちのけ、水車の周りで元気に石を登ったり下りたり。
カタカゴや名前の判らない可憐な花も見つけました。
カタカゴ ??
公園最上部の配水場と噴水
続いて、車で20分余りの福岡町の桜の名所「岸渡川」へと向かいました。
こちらも大変な賑わいで、福岡小学校の駐車場へと入れていただきました。
小学校の敷地内を歩いて、桜並木まで歩いていくと、校舎のベランダに
5匹の鯉のぼりが泳いでいました。
鯉もこのような飾り方があるんだと、面白く感じました。
川沿いの桜並木は、まさに春爛漫、満開の桜もひらひら散りはじめています。
堰堤に沿って、花びらが雪のように白く積もっていました。
フリーマーケットも沢山並んでいました。何を買ってるのかしら?
川に架かるいくつかの橋の内、4か所の橋に福岡町の特産品をパネルが、
欄干にはめ込まれていました。
まずは、桜、そして菅笠、つくりもんまつりの野菜、鯉と鯉の鱗です。
桜の下を歩いていると、枝垂れ桜の間から遊覧船がみえました。
5~6人ずつしか乗れない小さな舟だからでしょうか、
全員サーフジャケットを着こんでいました。
両岸を散策した後、町の駅「いっぷく処」で、一休み。
コーヒーを飲み、特産品の菅笠の菅を使った民芸品
深靴と、菅笠、草鞋のミニチュアを買って、帰りました。
街角の掲示板には、「とやま桜の名所」で「岸渡川の桜」が第1位に選ばれたことへの
お礼の記事が張り出されていました。
町の人みんなの協力で、美しい桜並木の景観が保たれ
大勢の人から愛されている場所のようです。
今年は、岸渡川は行きませんでした。
水。船。桜は合いますね
つつじ公園は、登るのが大変。
伏木小矢部線を通ると、こんもり桜が見えますね
お花見日和が続いたので、ついつい出かけていました。
でも、姫様のように1日でいくつも廻ることができません。
そろそろ、桜も終わりですね。
次はチューリップや藤でしょうか?
遠くから眺める山間の桜もきれいですね。