4月17日、吉久の桜を見に行った時に、土手で転んで左胸を打ち、そのまま
痛みを我慢していたが、時間の経過にしたがって、だんだん痛みが増してきました。
特に、くしゃみや、咳、重いものを持ったときなど、つい「痛い!」と叫んでしまう。
そのうち治るだろうと、痛みを我慢しながら、普通に過ごしていました。
でも、いっこうに良くなりません。
そこで、22日、高岡市美術館で開催中の市民美術展を観た後、接骨院へ行き、
これまでのことを話すと、「負傷したときすぐに治療しなかったから、痛みが
増してきたのだ」と言われました。
接骨院にはレントゲンはないが、「肋骨打撲」とのこと。
それでも、固定しておく必要があるとのことで、固定用ベルト(ソフトタイプ)を
装着するハメになりました。
患部に、湿布薬を貼り、下着の上からベルトを巻きつけます。
腰などを固定するベルトと同じものですが、コルセットのように堅くはありません。
このようなものを巻いたことがない私には、とても窮屈で嫌なものです。
22、23、24日と3日間、ベルトを巻いて過ごしましたが、痛みは同じで、あまり効果がありません。
2週間ぐらいすれば、少しは良くなるかもしれません。
それまで、我慢して巻くことにします。
年齢と共に、ケガの治り具合が遅くなっているように思われます。
痛みを我慢していたが、時間の経過にしたがって、だんだん痛みが増してきました。
特に、くしゃみや、咳、重いものを持ったときなど、つい「痛い!」と叫んでしまう。
そのうち治るだろうと、痛みを我慢しながら、普通に過ごしていました。
でも、いっこうに良くなりません。
そこで、22日、高岡市美術館で開催中の市民美術展を観た後、接骨院へ行き、
これまでのことを話すと、「負傷したときすぐに治療しなかったから、痛みが
増してきたのだ」と言われました。
接骨院にはレントゲンはないが、「肋骨打撲」とのこと。
それでも、固定しておく必要があるとのことで、固定用ベルト(ソフトタイプ)を
装着するハメになりました。
患部に、湿布薬を貼り、下着の上からベルトを巻きつけます。
腰などを固定するベルトと同じものですが、コルセットのように堅くはありません。
このようなものを巻いたことがない私には、とても窮屈で嫌なものです。
22、23、24日と3日間、ベルトを巻いて過ごしましたが、痛みは同じで、あまり効果がありません。
2週間ぐらいすれば、少しは良くなるかもしれません。
それまで、我慢して巻くことにします。
年齢と共に、ケガの治り具合が遅くなっているように思われます。
体を鍛えているヒマ子さんでさえ、、、
肋骨にひびが入った時、知らないでそのままにしていたら、息もできないくらい痛かったです。
その時、湿布をして固定しておくより仕方がないと言われました。
治るには日を待つよりしかたないですね。
ヒマ子さんもしばらく我慢の子です。
無理なさいませんように・・
肋骨にひびではなく、そのあたりの軟骨にひびなので、激痛は、なかったのです。
両手が塞がった状態だったので、直接胸を打ったようです。
足元を確かめなかったのが、いけなかったと、
反省しています。