5月23日(木)
曇ったり晴れたりの蒸し暑い日でしたが
2年ぶりに「尖山」へ登ってきました
標高:559mの低山、急登もなく手軽に行ける山で、人気があります
県道立山公園線のアルペン村を過ぎると間もなく、
富山地鉄立山線の横江駅(無人)は駐車場でもあり、
「尖山登山口」の標識があります
駐車場から10分余り横江の集落を1km歩くと分岐点へと到着します
分岐点から円錐形の山が近くに見えてきました
さらに10分余り歩いて、登山口に到着しました
ここにも数台停まれる駐車場があるが、道が狭く
急カーブが多いので、横江の駐車場に停めてきたのです
きれいな案内図が設置されています。
中部北陸自然歩道に指定されています
沢沿いの整備された登山道を、水音を聞きながら進んでいくと
小さな「滑滝」が見えてきました。
水音が涼しさを感じさせてくれます
まっすぐ伸びる杉林や雑木林の間をゆっくり歩いていきます
やがて頂上まで400mの看板がありました
階段状の登山道に入っていきます
200mの看板もやり過ごして間もなく、頂上直下の短い鎖場が出てきました
そして頂上、登山者はわずか3名。
途中で何人もの下山者に会ったからです
毛勝三山
剱岳 ・ 大日岳
立山
薬師岳
360度遮るものがない絶景、立山連峰がずらりと目の前に広がっています
立山中心の展望図で山の名前を確認します
空は薄曇りですが、まだ雪を頂く山々をゆっくりと眺められました
遠く、日本海までも眺められます。
昼食を食べていると、蝶がポリ袋に止まってくれました
アゲハチョウかしら?
今の季節、花は少なく、ヤマツツジとムシカリが少し咲いているだけでしたが
たっぷりの緑で森林浴ができました
帰路は同じ道を帰ります
横江駅の駐車場に来ると、ちょうど電車が入ってきました
乗降客もいないのに、カメラを向けるとしばらく停まってくれました
ローカル線の優しさに触れた一コマでした
曇ったり晴れたりの蒸し暑い日でしたが
2年ぶりに「尖山」へ登ってきました
標高:559mの低山、急登もなく手軽に行ける山で、人気があります
県道立山公園線のアルペン村を過ぎると間もなく、
富山地鉄立山線の横江駅(無人)は駐車場でもあり、
「尖山登山口」の標識があります
駐車場から10分余り横江の集落を1km歩くと分岐点へと到着します
分岐点から円錐形の山が近くに見えてきました
さらに10分余り歩いて、登山口に到着しました
ここにも数台停まれる駐車場があるが、道が狭く
急カーブが多いので、横江の駐車場に停めてきたのです
きれいな案内図が設置されています。
中部北陸自然歩道に指定されています
沢沿いの整備された登山道を、水音を聞きながら進んでいくと
小さな「滑滝」が見えてきました。
水音が涼しさを感じさせてくれます
まっすぐ伸びる杉林や雑木林の間をゆっくり歩いていきます
やがて頂上まで400mの看板がありました
階段状の登山道に入っていきます
200mの看板もやり過ごして間もなく、頂上直下の短い鎖場が出てきました
そして頂上、登山者はわずか3名。
途中で何人もの下山者に会ったからです
毛勝三山
剱岳 ・ 大日岳
立山
薬師岳
360度遮るものがない絶景、立山連峰がずらりと目の前に広がっています
立山中心の展望図で山の名前を確認します
空は薄曇りですが、まだ雪を頂く山々をゆっくりと眺められました
遠く、日本海までも眺められます。
昼食を食べていると、蝶がポリ袋に止まってくれました
アゲハチョウかしら?
今の季節、花は少なく、ヤマツツジとムシカリが少し咲いているだけでしたが
たっぷりの緑で森林浴ができました
帰路は同じ道を帰ります
横江駅の駐車場に来ると、ちょうど電車が入ってきました
乗降客もいないのに、カメラを向けるとしばらく停まってくれました
ローカル線の優しさに触れた一コマでした
山登りができる体力があるんですよね~
20年ぐらい前夜の9時~10時まで
夜のウォーキング仲間がいたのですが
その仲間たちは山登りを趣味にしている方達でした。
山登りの為のウォーキングだったんですよね。
歩くのが速くて私は追いかけるように歩いていました。
やはり普段から足を鍛えないとダメでしょうね。
頂上に登り着いた時の爽快な気分
気持ち良いでしょうね。
山登りも、近くて低い山ばかりになってきました
主人が車を運転していくので、無理はさせられません
何にも考えずにひたすら歩く山は、ストレス解消になり、頂上に着いたときの達成感は、登った人しか感じられないものでしょうね
早朝ウォーキングもそのためと思って、毎日続けています