葦原の脇に群がっているスズメのような小鳥たちは、
カシラダカとホオジロの混ざった群れのようだ。
葦の茂みから出てきては、地面をついばんでいる。
カシラダカやホオジロは昭和記念公園でも見かけたことがあるが、
井の頭公園や善福寺公園ではみたことがない。
渡良瀬遊水地の群れは、20~30羽ぐらいの群れだった。
どちらかといえば、草原や川原のような開けた土地が好きなのかもしれない。
色が葦の枯れ葉と似ていて、わかりにくい写真になってしまう。
カシラダカとホオジロの混ざった群れのようだ。
葦の茂みから出てきては、地面をついばんでいる。
カシラダカやホオジロは昭和記念公園でも見かけたことがあるが、
井の頭公園や善福寺公園ではみたことがない。
渡良瀬遊水地の群れは、20~30羽ぐらいの群れだった。
どちらかといえば、草原や川原のような開けた土地が好きなのかもしれない。
色が葦の枯れ葉と似ていて、わかりにくい写真になってしまう。