今、松江は、雨だけど、東京は、雨でなくてよかったね。
無事、閉会式も終わりそう。
しかし、開会式も、閉会式も、あまりに、しんみりムードの演技で、婆は嫌だったね。
しんみりすることないじゃないですか。
坂本九さんの歌も、本人さんと聞いて、余計しんみり。
わらってわらって、オリンピックの最後の式を終えてほしかった。
フランスの方々のにぎやかな集まりの映像で、ほっとする。
事故なく、大量コロナ発生もなく、無事終わってよかったね。
今、松江は、雨だけど、東京は、雨でなくてよかったね。
無事、閉会式も終わりそう。
しかし、開会式も、閉会式も、あまりに、しんみりムードの演技で、婆は嫌だったね。
しんみりすることないじゃないですか。
坂本九さんの歌も、本人さんと聞いて、余計しんみり。
わらってわらって、オリンピックの最後の式を終えてほしかった。
フランスの方々のにぎやかな集まりの映像で、ほっとする。
事故なく、大量コロナ発生もなく、無事終わってよかったね。
新型コロナウイルスの若年層の感染が増えたことを受け、島根県医師会の森本紀彦会長が4日、丸山達也知事に、10代を中心に早期のワクチン接種を働き掛けるよう要請した。
県庁を訪ねた森本会長は、県外から持ち込まれたウイルスが家庭内で若い世代に広がっていると指摘。
会員制交流サイト(SNS)でワクチンの効果や副反応を巡る誤った情報が拡散される状況を念頭に「デマに惑わされることなく接種するよう、行政として呼び掛けてほしい」と求めた。
知事は医療機関の尽力で陽性者の早期発見につながっていると感謝した上で「コロナの後遺症という点も考えると、ワクチンを接種してもらうことが保健行政として正しいと思っている。正確な情報発信に努めていく」と応じた。
県によると、7月1~28日に判明した感染者146人のうち、75%に当たる109人が40代以下。10代以下は38人だった。 (佐々木一全)
オリンピックのせいで、コロナの感染者増加というふうに、テレビは言っている。
パラリンピックも、止めないかと、国に対して言っている。
コロナが、そんなことで、増加するはずがないのに、そうでも言わなければ、ニュースに面白みがないから。
そんな簡単なことで、コロナは急増しない。
3密を守らず、人々の外出の増加が原因という。
ウイルスが、そんな人的原因で、増加するはずがない。
床上30センチの所が、一番微生物の密度が高いと、数十年前病院で聞いたことがあって、病院の床が、カーペット生地から、ピータイルになった。つまり、床消毒ができるようにという事だった。
ダイヤモンドプリンセスのウイルス検査で、トイレの床が一番多かったという事を聞いた。
院内感染が言われだしてから、ナースのキャップをすることをやめるところが普通になった。キャップから院内感染が広がるとの事だった。
畳で寝ている寝たきりになった方々を移動等ができやすいように、ベッドになった。
布団より、30センチ以上の高さのベッドになって、肺炎になる人が減ったと感じている。
もっともっと、ウイルスの怖さを言わなければならない。
病院の入院先がなくなることだけが、テレビで言われているので、一般の人たちは、ベッドがなければ、自宅でいいじゃない、若い年齢の方々は、コロナなんかこわくない、入院ベッドがないなんて、それが、問題だなんて言っても、若者にはピンとこない。そんなの作ればいいじゃないと思っても、不思議じゃないし、看護師不足といわれても、自分達には関係ないと思っても、普通。
デルタ株の恐ろしさは、外国に感染者数が再び増加している勢いを、報道で聞いていると、その恐ろしさが伝わってくる。
ワクチンを、呑気に待っている、或いは副作用が怖いから、ワクチンをしない人が多くなっている。そんな方々は、普通の心理だと思う。デルタ株の恐ろしさを言っている学者の方は、印象がとても薄く、報道されている。
東京は、ほんとうに、1万人のは感染者数になるのかな。
病院で起きている感染者数の多さは、医療従事者が不十分な対応をしたからではない。感染力の凄さがあっての事。
新型コロナウイルス感染者の入院措置について、埼玉県が、性別や年齢、基礎疾患の有無などを点数化するなどして県独自の基準を設け、判断する方針を決めたことがわかった。
重症化リスクが低いとされる感染者を「原則自宅療養」とする政府方針に対し、医療関係者などから「重症化しそうな人を見抜くのは難しい」との意見があったことから、独自基準で判断することにした。
独自基準は5月に策定済みで、コロナ感染者用の病床使用率が6割以上になった場合、年齢や基礎疾患などの各条件の合計点数が一定以上になった人を入院の対象とする。
国立感染症研究所(東京都)は5日までに、鹿児島県が7月30日に公表した「E484K変異」と「L452R変異」の二つを併せ持つ「デルタ株」の新変異について、国内で初めて確認されたと明らかにした。
「L452R」はインド由来のデルタ株に見られる変異。「E484K」はそれぞれ南アフリカ、ブラジル由来の「ベータ株」や「ガンマ株」などに見られ、ワクチンの効果が減衰することが示唆されている。
国立感染研によると「E484K変異を持つデルタ株」は海外で約120例が報告されているが、ワクチンへの影響も含め知見は得られていない。
県は、同デルタ株の感染者に関連する感染者のゲノム解析を進めている。変異の経緯については分かっていない。
県の担当者は「現時点で感染拡大の可能性は低いと考えているが、引き続き状況を注視していく」と話した。
新型コロナウイルス禍で負担が増す医療従事者を励まそうと、山陰両県で高級食パン専門店などを経営する葡萄屋(鳥取市雲山)が15日、島根県立中央病院(出雲市姫原4丁目)に食パン千斤を贈った。
葡萄屋は、県内ではJR松江駅構内などで3店舗を営む。この日は柔らかく甘い風味が特徴の食パン100斤を県庁に届けた。受け取った丸山達也知事は「力をいただいた。おいしく味わってもらいたい」と感謝した。残りは日を分けて届ける。山根一利社長(65)は「いつ収まるか分からず、緊張感がある状況が続く。食パンを食べて笑顔になり、勤務をしてほしい」と話した。鳥取県立中央病院(鳥取市江津)にも6月、同様の支援をした。(森みずき)
島根県出雲市にある脳卒中の患者支援団体「動きのコツ協会島根県支部」が30日、オンラインで患者交流会を開いた。 カウンセラー資格を持つ脳卒中経験者も含め6人が参加、互いに悩みや希望を打ち明け、前向きな気持ちになることを目指す「ピアカウンセリング」を体験した。
新型コロナウイルス感染を避けるためのオンライン開催だったが、富山、三重、大阪からも誘い合って参加できたとの利点も。 この日は発症から約5カ月~20年と病気との付き合いの長さはさまざまだが、一部のまひや、思うように言葉が出ないといった障害のある人たちが近況を語り合った。
大阪府河内長野市から参加したカウンセラーの土井畑京子(どいばた・きょうこ)さん(56)は、参加者が言葉に詰まると質問で間をつなぎ、冗談も言いながら場を和やかに盛り上げた。 「好きなボウリングにも最近は行けなくなって」と切り出した人には、参加者から「車いすでもできますよ」などと応援が飛び交っていた。
土井畑さんは「同じ病気を経験しているからこそ引き出せる本音がある。 この会で泣いて、笑って、次の1歩を踏み出すきっかけにしてほしい」と話した。
風雨が、一時降りました。
土は若干潤ったでしょうか?
今日で、オリンピックは終わりです。
選手の皆さん、いろいろなお方、お疲れ様でした。
なぜこんな、極暑の中で、オリンピックが予定されたのか?分かりません。
57年前の東京オリンピックは10月10日からでした。
今、テレビは、サッカー、メキシコとのプレーです。
いづれのチームも、
島根県川本町因原出身の医師、岡田昌彦さん(54)=東京都在住=が10、11の両日、帰省に合わせ、町内で新型コロナウイルスワクチンの接種作業に協力した。2日間で240人に接種前の問診を行い、古里に貢献した。
町内の小中学校、浜田高校、自治医科大を卒業後、県内の医療機関などを経て現在、東京都立墨東病院救急診療科に勤務する。
育ててくれた町への感謝の気持ちや、河野太郎行政改革担当相が公立病院の医療従事者に自治体の接種作業への協力を求めていることから、60代の接種を進めている町を通じ、個別接種会場の加藤病院(川本町川本)に協力を申し出た。
岡田さんは「食べ物や薬で具合が悪くなったことはありますか」と接種希望者に尋ね、アレルギーの有無や服用している薬、健康状態を確認。ワクチンや副反応に関する疑問にも丁寧に答えた。
岡田さんは「古里の方言を聞くとほっとする」と笑顔。「ワクチンを打っても抗体が十分な量になるまでタイムラグがある」と述べ、接種後も感染予防策を心がけるよう呼び掛けた。