矢沢永吉さんの番組を偶然見る。
歌い方は、派手?
でも、ゆったりした歌い方で、甘い声に聞こえる。
情感豊かで、しんみりする。
それで、パチリ。
矢沢永吉さんの番組を偶然見る。
歌い方は、派手?
でも、ゆったりした歌い方で、甘い声に聞こえる。
情感豊かで、しんみりする。
それで、パチリ。
今年は、サルスベリの花付きが不良
大風で、かなり散ったし、
大雨の冷夏で、蕾が来ず、葉になった。
やっと、ピンクにサルスベリの花が1個咲く。
政府は、新型コロナウイルスなど感染症流行に対応できる医師を増やすため、大学医学部の入学定員に感染症科や救急科の優先枠を創設する方針を決めた。感染流行時に中心的な役割を担う人材を育成する。27日の厚生労働省の有識者会議で案を示し、了承されれば2023年度入学者から適用する。
感染症医は、コロナ禍や感染症の流行時に呼吸器や集中治療の担当医らと連携して患者対応にあたる。危険区域と安全区域を分ける「ゾーニング」や防護服の取り扱いの指導など、専門知識が求められる感染症対応の中心的な立場となる。
しかし、医療機関での感染症医不足は深刻で、「主たる診療科」別の感染症内科医は、42の診療科別区分で38番目となる531人にとどまる。コロナ禍で専門外の医師も感染防止策などに追われているのが現状だ。
地域による偏りも大きく、161人の東京都に対して、青森、福島、滋賀、山口県には1人もいない。
こうしたことから、政府は大学医学部の23年度入学者から、感染症科を目指す学生を優先した定員枠を設ける。将来的に感染症流行時の医療現場の対応力を高め、感染症医が足りない地域での態勢強化を狙う。
医学部の総定員は、厚労省が有識者会議「医師需給分科会」の議論を踏まえて決めている。今年度は9357人で、うち一般枠は8398人、医師が少ない地域に配慮した臨時の「地域枠」が888人などだった。
感染症科の優先枠は、地域枠内に設ける。歯学部の定員を医学部に振り替えた「歯学部振り替え枠」(44人)を廃止し、40人以上を優先枠にあてる。感染症科のほか、コロナ拡大で不足が目立つ救急科と、地域で幅広く病気をみる総合診療科も優先枠に加える。
優先枠は受験時から原則として別枠となる。在学中には自治体から奨学金が支給される見通し。今後、都道府県ごとの必要数を調べ、地域による偏りも加味した上で、大学に枠を割り振る。
地域枠は、地域の医師確保が目的で、原則、卒業後9年以上、指定された都道府県内の医療機関での勤務が義務付けられている。奨学金など優遇措置があるケースが多い。都道府県と大学などが協議して必要数を国に申請し、割り振られる。
24時間テレビをやっている。
世の中の、良いことに、共感共鳴して、ほっこりになろう❗
今朝は、朝顔が、みっつ、咲いた。
パチリは、後で。