昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1901年生まれのフィンジの作品。
「ローリクム・ロールム」は「大地と空気と雨」作品15の中の1曲で、
1928年から1932年にかけて作曲された10曲の作品の第6曲にあたる。
この曲はトマス・ハーディの詩をもとにしている。
今回聴いたCDはジョナサン・レマルーのバス・バリトン、
ロジャー・ヴィニョールズのピアノ伴奏によるものである。
軽快なピアノ伴奏に乗って歌う詩の内容は、
たわいのない感じで、楽しそうな曲である。
今回取り上げるのは1901年生まれのフィンジの作品。
「ローリクム・ロールム」は「大地と空気と雨」作品15の中の1曲で、
1928年から1932年にかけて作曲された10曲の作品の第6曲にあたる。
この曲はトマス・ハーディの詩をもとにしている。
今回聴いたCDはジョナサン・レマルーのバス・バリトン、
ロジャー・ヴィニョールズのピアノ伴奏によるものである。
軽快なピアノ伴奏に乗って歌う詩の内容は、
たわいのない感じで、楽しそうな曲である。