Mars&Jupiter

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フレデリック・バイコの「エリザベス朝の仮面」を聴く、そして二俣川から三ツ境まで歩く

2012-12-16 19:02:22 | 古典~現代音楽イギリス編
昨日ウォーキングを休み、今日は二俣川から三ツ境まで歩きました。
今回とりあげるのは1913年生まれのバイコの作品。
ロンドンに生まれた彼は、ブライトン音楽学校で学び、
王立音楽アカデミーで学んだあと、オルガニストとして、
またライト・ミュージックの作曲家として活躍した。
「エリザベス朝の仮面」は1957年に作曲された。
今回聴いたCDはジョージ・ウェルドン指揮、
プロ・アルテ管弦楽団の演奏によるもの。
オーボエが奏でる旋律は優雅な感じで、
それを様々な楽器が引き継いでいく。
最後は再びオーボエが旋律を奏で、おだやかに終わる。
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