昨日は、横浜駅から和田町まで歩きました。
途中聴いた曲は、外山雄三の管弦楽のためのラプソディ。
彼は1931年東京生まれで、
東京藝術大学の作曲科を卒業している。
私からみると作曲者としてより、
指揮者としての活躍が印象深い。
管弦楽のためのラプソディは1960年に作曲された曲で、
NHK交響楽団の欧米ツアーに指揮者として行った彼が、
アンコールピース用に作ったものだということである。
拍子木の連続して早く叩く音にあわせて、
鐘と打楽器が加わり、「あんたがたどこさ」の節で曲が始まる。
馬子唄や「ソーラン節」などなじみ深い日本の民謡が
随所に登場し、親しみやすい曲となっている。
そういうことからして平易な曲のようにも見えるが、
複数の主題が絡み合う部分などいろいろ工夫してあり、
音楽的にも楽しめる曲となっており、
各楽器の持ち味をうまくひきだしていると思う。
中学生・高校生の頃に日本の民謡などを聴くと
何だかつまらなく、退屈で嫌だなあと思ったことがあった。
しかし、久しぶりに40代前後に民謡を聴いた時に、
実にそれらの曲に逆に新鮮味を感じることがあった。
時が経つと、曲を聴いた印象が変わるというのがよくある。
そういう意味からして音楽の世界は奥が深い。
途中聴いた曲は、外山雄三の管弦楽のためのラプソディ。
彼は1931年東京生まれで、
東京藝術大学の作曲科を卒業している。
私からみると作曲者としてより、
指揮者としての活躍が印象深い。
管弦楽のためのラプソディは1960年に作曲された曲で、
NHK交響楽団の欧米ツアーに指揮者として行った彼が、
アンコールピース用に作ったものだということである。
拍子木の連続して早く叩く音にあわせて、
鐘と打楽器が加わり、「あんたがたどこさ」の節で曲が始まる。
馬子唄や「ソーラン節」などなじみ深い日本の民謡が
随所に登場し、親しみやすい曲となっている。
そういうことからして平易な曲のようにも見えるが、
複数の主題が絡み合う部分などいろいろ工夫してあり、
音楽的にも楽しめる曲となっており、
各楽器の持ち味をうまくひきだしていると思う。
中学生・高校生の頃に日本の民謡などを聴くと
何だかつまらなく、退屈で嫌だなあと思ったことがあった。
しかし、久しぶりに40代前後に民謡を聴いた時に、
実にそれらの曲に逆に新鮮味を感じることがあった。
時が経つと、曲を聴いた印象が変わるというのがよくある。
そういう意味からして音楽の世界は奥が深い。