peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

[ネットで花見 みちのくの桜]1200本の桜が咲き誇る「一目千本桜」 2022年4月13日(水)

2022年04月17日 | 気候、天気、季節の風物詩
【ネットで花見 みちのくの桜】1200本の桜が咲き誇る「一目千本桜」(2020年4月13日 6時0分スポーツ報知)


船岡城址公園から望む一目千本桜(カメラ・大好 敦)

 日本さくら名所100選に選ばれている「一目千本桜」。宮城県南部を流れる白石川沿いの大河原町から柴田町にかけての約8キロのあいだに、1200本の桜が咲き誇る
 同じく名所100選に選ばれている「船岡城址公園」(柴田町)から眺める光景は圧巻の一言。遠く蔵王連峰を望み、桜並木と横を走るJR東北本線を見ることが出来る。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で「おおがわら桜まつり」と「しばた桜まつり」が中止となっても、その美しさは変わらなかった。(4月6日撮影)



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風にそよぐ可憐なサクラソウ さいたまの自生地で見頃 2022年4月14日(木)

2022年04月17日 | 気候、天気、季節の風物詩
産経新聞 

希少野生植物・サクラソウが、さいたま市桜区の自生地で見頃を迎えた。濃いピンク色の可憐(かれん)な花が風にそよぎ、訪れた人たちを楽しませている。

自生地は約4ヘクタールで、国の特別天然記念物に指定されている。市によると、平成15年に約235万株あったサクラソウは令和2年には約47万株にまで減った。昨年はやや回復して約61万株だった。

見頃は17日ごろまで。地元のボランティアらで構成される「田島ケ原サクラソウ自生地を守る会」の福島一之さん(80)は「白い花の珍しいサクラソウもあるので、見つけにきてほしい」と話した。(兼松康)





純白の瓊花(けいか)見頃 佐賀県立森林公園 鑑真とゆかり 2022年4月16日(土)

2022年04月17日 | 気候、天気、季節の風物詩


(上と下)純白の瓊花(けいか)見頃  佐賀県立森林公園 鑑真とゆかり (msn.com)

純白の花からすがすがしい香りがふんわり広がっている。佐賀市の佐賀県立森林公園で、鑑真ゆかりの瓊花(けいか)が見頃を迎え、来園者や散歩などで立ち寄った人たちを楽しませている。

瓊花は、花の回りに5弁一組の白い装飾花(がく片)が八つ集まる。大人の手のひらほどの大きさで、高さ3~4メートルの花木を彩る。園内に鑑真の上陸の記念碑が完成した1990年に、鑑真のふるさとの中国・揚州市から約40本が贈られた
 
森林公園によると、瓊花が群生した姿を見られるのは国内でも珍しいという。小城市から訪れた藤川陽子さん(40)と息子の晃太君(6)は「真っ白なアジサイみたいでかわいいね」と顔を見合わせてほほ笑んだ。4月中は見頃が続く。(西浦福紗)
 





NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第2週「別れの沖縄そば」第6回 2022年4月16日(土)

2022年04月17日 | 気候、天気、季節の風物詩


女優の黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、4月18日から第2週「別れの沖縄そば」に入る。


東京から来た青柳史彦(戸次重幸)和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がサトウキビ畑で倒れた。急報を受けて、暢子(稲垣来泉)たち4兄妹も学校から駆けつける。懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。

 やんばる小中学校の運動会の日がやってきた。足の速い暢子(稲垣来泉さん)は、例年通り一等賞間違いなしと思われたが、意外なアクシデントに見舞われてしまう。
母・優子(仲間由紀恵さん)が見守る中、後を走る兄妹たちも気持ちの入った走りを見せる。さまざまな思いを抱えながら走る、4人の兄妹たちの運動会の行方は……。
 そして、優子の元に、遠い親戚からある一通の手紙が送られてきて……

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品

2022年に本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子(黒島さん、子供時代は稲垣さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。






一関市大手町「浦しま公園」のフッキソウ(冨貴草) 2022年4月11日(月)

2022年04月17日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年4月11日(月)、久しぶりに一関市大手町にある「浦しま公園」に立ち寄りました。公園内にある「にしき庵」の前に植栽されているフッキソウ(冨貴草)が、花を沢山咲かせていました。