peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第2週「別れの沖縄そば」第7回 2022年4月18日(月)

2022年04月18日 | 気候、天気、季節の風物詩


NHK朝ドラ「ちむどんどん」19日第7回あらすじ 母(仲間由紀恵)を家事手伝いで支える4兄妹 一家の思いをのせて運動会が始まる

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。19日に放送される第7回のあらすじを紹介する。
朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


© サンケイスポーツ比嘉暢子(稲垣来泉)ら4兄妹(C)NHK



第7回「別れの沖縄そば」あらすじ

運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち4人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。


© サンケイスポーツ比嘉暢子(稲垣来泉)ら4兄妹(C)NHK

サンケイスポーツ母・比嘉優子(仲間由紀恵)と暢子(稲垣来泉)ら(C)NHK

北上展勝地さくらまつり(その1) 2022年4月17日(日)

2022年04月18日 | 気候、天気、季節の風物詩

「令和4年度 北上展勝地さくらまつり」[2022年4/9(土)~30(土)]開催中の北上市展勝地に行ってきました。運転免許証を返上し、マイカーも手放してしまったので、今回はJR東北本線の普通電車を利用して、一人で楽しんできました。雲一つない快晴に恵まれて気分爽快でした。



JR北上駅東口からシャトルバスが30分ごとぐらいに出ているというので、これを利用しました(協力金:片道大人200円)。東口は初めて利用しました。





(上と下)北上川に架かる「珊瑚橋」が狭くて危険なので、車は一般車両の通行が規制されていました。シャトルバスは珊瑚橋を渡って、14号線に入らずに右に曲がって細い道を「展勝地さくらまつり」会場に進みます(一方通行)。





(上)交通規制の人が手を挙げている所から右に入りました。駐在所の前を通りました。(真っ直ぐ進むと14号線です。)

































(上と下6つ)14号線から北上市博物館やみちのく民俗村に入る所に建てられていた沢藤幸治氏の銅像が移設されていました。























北上展勝地さくらまつりホームページ https://kitakami-kanko.jp/sakura/

北上ケーブルテレビのライブ(LIVE)カメラhttp://www.ginga-net.ne.jp/live