peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町松川のニリンソウ(二輪草) 2022年4月21日(木)

2022年04月27日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年4月21日(木)一関市東山町松川字滝ノ沢平狭山川に架かる狭山橋を渡り、狭山川に沿った道を下りました。狭山川は、狭山トンネル(新)の傍から流れ下ってきており、昔はこの川に架かる橋(狭山橋)が使われていました。
 この川の傍に密生したニリンソウ(二輪草)が、白い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。















北上展勝地「みちのく民俗村」南口の桜・染井吉野 2022年4月17日(日)

2022年04月27日 | 気候、天気、季節の風物詩




2022年4月17日(日)北上展勝地「みちのく民俗村」の散策をした後、「高麗門」がある南口から14号線に出ました。この南口付近にも桜の木が沢山あり、見頃を迎えていました。この時期は、この門からも入場出来たようで、12:26現在駐車場は既に「満車」になっていました。


























(上と下)14号線から見た伊達藩と南部藩の藩境(右側が伊達藩)



(下)伊達藩と南部藩の藩境は北上川を越えて遠くまで延々と築かれていたそうです。(今でもかなりの数が残っているそうです。)






北上展勝地「みちのく民俗村」のミツマタ(三又) 2022年4月17日(日)

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2022年4月17日(日)北上展勝地「みちのく民俗村」の中を散策しました。南口(高麗門)に近い所に移築されている長屋門・旧菅原家の裏側の方に植栽されているミツマタ(三又)が、黄色い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
 この民家は、一関市大東町渋民の民家を移築したものだそうです。





















NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第3週「悩めるサーターアンギダー」第13回 2022年4月26日(火)

2022年04月27日 | 気候、天気、季節の風物詩
© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)ら(C)NHK

NHK朝ドラ「ちむどんどん」27日第13回あらすじ 兄(竜星涼)と就職希望先との板挟みに悩むヒロイン(黒島結菜) 姉(川口春奈)と妹(上白石萌歌)も家族に言えない想いを抱えていて…(2022/04/26 08:15 )

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。27日に放送される第13回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第13回「悩めるサーターアンダギー」あらすじ

暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手が、就職希望先の社長の息子だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい…。
姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて…。


映画「さがす」を観る! 2022年4月24日(日)

2022年04月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

2022年4月24日(日)一関シネプラザ(一関市磐井町一高通り)で、映画「さがす」を観てきました。映画大好き人間の妻が”28日で終了するので天気が悪くなる前に見たい”と強く誘うので、見たのですが、あまり好きな映画ではありませんでした。伊東蒼さん演ずる娘が、おっぱいを見せるような素振りをしたシーンが2回もあったのが印象に残りました。

 佐藤二朗伊東蒼清水尋也の3人の俳優を中心とした作品で、チラシには”父は、なぜ消えたのか?”、”見つけたくないものまで見えてくる。異才片山慎三が放つ唯一無二の衝撃作。”と書かれている。