peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

リサイクル会社が育てる地球にもカラダにもやさしい白いちご淡雪 2022年8月5日(金)

2022年08月12日 | 気候、天気、季節の風物詩


リサイクル会社が育てる地球にもカラダにもやさしい白いちご淡雪
(イチオシ 2022/08/05 10:00 )

白いちご淡雪の魅力 どのような商品ですか?

浜田化学が淡路島の廃校で育てている希少価値の高い白いいちご。 かわいらしい淡い桜色の見た目に、濃厚な甘みと芳醇な香り・ビタミン含有量が豊富なのが特徴です。
なかでも私たちが育てている「淡雪(あわゆき)」という品種は、酸味が控えめで甘さを強く感じられやすく、いちごの酸っぱさが苦手という方や、お子さまでも食べやすいと人気です。

この商品のイチオシポイントは?

日照時間の長い淡路島で太陽の光をたっぷり浴びて育った淡雪は、大きく、濃厚な甘みと香りが特徴で、高級ホテルのいちごビュッフェやミシュラン掲載店のデザートにご利用いただいた実績もあります。
また、なるべく農薬を使わない栽培方法や、廃棄を無駄にしない堆肥の活用など、美味しさだけでなく地球にもカラダにもやさしい白いちごの栽培を目指しています。


最もこだわったポイントは?
浜田化学白いちご淡雪の濃厚な甘さの秘密は、「糖酸比」へのこだわり。
果物の甘さを測る基準に「糖度」がありますが、一般的に「美味しい」と感じるには実は甘さ(糖度)だけでなく、酸っぱさ(酸味)とのバランスがとても大切です。
ただ甘いだけのもの、酸味が強すぎて食べづらいものは、「美味しい」と感じられにくい傾向にありますが、しっかりとした甘さに程よい酸味が加わることで、甘みが引き立ち濃厚な味わいになります。
浜田化学白いちご淡雪は、収穫の都度糖酸比を数値化し、いちごにとって糖度と酸味のベストバランスと言われる16度以上を目指して栽培しています。


おすすめの使い方は?

淡路島で淡雪を育てているアグリ課の山本さんのおすすめは、やっぱりそのまま食べること!1番美味しいのはやはり摘みたてですが、家で食べるときは常温に戻してから食べるのがおすすめです。
淡雪はとても香りが高く、口に入れる前から芳醇な甘い香りがとても幸せな気分にしてくれますよ^^
酸味が控えめなので、お子さまがとても気に入ったというお声もよくいただきます。
他にも、淡いピンク色はちょっぴり特別なデザートにもぴったり。 酸味が邪魔をせず柔らかい甘さがタルトやティラミスなどのデザートにもマッチします♪

なぜこの商品を開発したのですか?
私たち浜田化学は、「食と環境で世界を救う」をミッションに掲げ、廃油の回収リサイクルを中核事業とする会社。
飲食店やコンビニなどから、使用済みの天ぷら油(廃油)を回収し、ハンドソープやバイオディーゼル燃料などの資源にリサイクルしています。
資源を無駄にすることなく、「持続可能な食のリサイクルループ」を実現したいという想いから、
・飲食店から出た廃油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし作物を育てる際の電力に利用
・廃油や食品残渣を肥料にリサイクルして利用
することで、廃棄ゼロの持続可能な農業・飲食業を目指しています。
DATA
浜田化学株式会社/白いちご淡雪


NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第90回あらすじ 2022年8月12日(金)

2022年08月12日 | 気候、天気、季節の風物詩
© サンケイスポーツ 暢子(黒島結菜、左)と和彦(宮沢氷魚) (C)NHK

NHK朝ドラ「ちむどんどん」12日第90回あらすじ 暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の披露宴で暢子はとある思いをひらめいてしまい・・・(サンケイスポーツ 2022/08/11 08:15)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。12日に放送される第90回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

© サンケイスポーツ 暢子(黒島結菜、左)と和彦(宮沢氷魚) (C)NHK

★第90回「しあわせのアンダンスー」あらすじ

暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚式披露宴の日がやってきた。披露宴が行われているフォンターナでは、暢子の思いが溢れる数々の料理が宴を彩る。千葉の養豚場では賢秀(竜星涼)が思わぬ事態に陥って披露宴への出席が危うくなっていた。そして暢子は披露宴で、とある思いをひらめいてしまい・・・。


NHK朝ドラ「ちむどんどん」賢秀(竜星涼)の成長に視聴者驚き「豚の出産を取ったのほんと胸熱」「成長を見た気がした」( サンケイスポーツ   2022/08/12 12:58 )

竜星涼

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第90回が12日、放送された。
  朝ドラ・ちむどんどんの記事はこちら
※以下、ネタバレあり。
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚式披露宴の日がやってきた。披露宴が行われているフォンターナでは、暢子の思いが溢れる数々の料理が宴を彩る。千葉の養豚場では賢秀(竜星涼)が思わぬ事態に陥って披露宴への出席が危うくなっていた。そして暢子は披露宴で、とある思いをひらめいてしまい・・・。
賢秀は養豚場の豚が急に産気づいたことで、暢子の披露宴を欠席した。これまでは借金をして投資詐欺にあったり、自身が詐欺まがいの事業に手を染めたりと周囲に迷惑をかける〝ダメ兄貴〟っぷりがこれでもかと描かれてきたが、妹の披露宴よりも仕事を優先させた姿に視聴者からは驚きの声が。SNSなどでは「賢秀成長したな」「妹の披露宴より、豚の出産を優先させる賢秀の成長を見た気がした」「豚の出産を取ったのほんと胸熱。養豚にめちゃくちゃ愛あるじゃん!!!」「ハードな仕事をちゃらんぽらんとされてる賢秀がきちんとやれてることのすごさよ」「二ー二ー、畜産業の実態分かってる!!ほんと、冠婚葬祭もままならない」などの声が挙がった。

朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々(女性自身  2022/08/12 15:50 )


一関市東山町「唐梅館公園」のウワミズザクラ(上溝桜)の実(果実) 2022年8月5日(金)

2022年08月12日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年8月5日(金)、一関市東山町長坂字西本町にある「唐梅館公園」に行ってきました。パークゴルフ場になっている芝生の原っぱを通り、西本町から田河津の「平林」に通じている林道の起点の方に移動しました。山際に数本生えているウワミズザクラ(上溝桜)の樹が、黄橙色に色づいた実(果実)を沢山付けていました。この実が沢山採れる所では、塩漬けにして食べるそうです。