2018年7月24日(火)、一関市大東町渋民市民センター主催の「平成30年度室蓬カレッジ現代文学講座(第4回)」が開催されました。”岩手にゆかりの芥川賞・直木賞作品を読む”と題した講座で、今回は第158回直木賞受賞作の『銀河鉄道の父』(門井慶喜・著)の2回目。講師は内田正好氏(一関文化会議所理事長、川崎町在住)。
この日は、前回朗読していただいた方言が入った「永訣の朝」という詩を文章化した「7.あめゆじゅ」を読んでいただきました。詩と同じように感動しました。(以下、省略)
https: //news.kodansha.co.jp/5650 [『銀河鉄道の父』直木賞秘話「偉大な父とドラ息子」エピソードに鳥肌]
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