2022年4月21日（木）、一関市東山町松川字滝ノ沢平にある民家の庭に植栽されている緋木瓜（ひぼけ）が、真っ赤な花を沢山咲かせていました。
2022年4月24日（日）、一関市狐禅寺の北上川学習交流館「あいぽーと」の東側に建てられている「北上川賛歌」の歌碑の傍に植栽されているユズリハ（譲葉）と思われる植物が、大きな蕾を沢山付けていました。
© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子（黒島結菜） （Ｃ）ＮＨＫ
ＮＨＫ朝ドラ「ちむどんどん」２６日第１２回あらすじ 兄（竜星涼）のいざこざが波紋広げ、ヒロイン（黒島結菜）の就職活動にも思わぬ影響が…（サンケイスポーツ 2022/04/25 08:15 ）
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くＮＨＫ連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜前８・０）。２６日に放送される第１２回のあらすじを紹介する。
朝ドラ通算１０６作目となる同作は、本土復帰から５０年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜（２５）がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ（６３）が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知（３４）が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦（さんさん）」。
© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子（黒島結菜）と母・優子（仲間由紀恵） （Ｃ）ＮＨＫ
★第１２回「悩めるサーターアンダギー」あらすじ
本土復帰も近づく１９７１年。沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀（竜星涼）の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子（仲間由紀恵）の頭を悩ますことに。折から就職活動をしている暢子（黒島結菜）にも思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子（川口春奈）、そして妹・歌子（上白石萌歌）もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…。
© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子（黒島結菜） （Ｃ）ＮＨＫ
© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子（黒島結菜） （Ｃ）ＮＨＫ
2022年4月17日（日）、北上展勝地の桜を観に行って来ました。車を手放したので、北上駅東口から出ているシャトルバスを利用しました。（片道200円）。展勝地内の「飲食エリア」のバス発着場で降りて直ぐの所に植栽されている「展勝地ゆかりの桜・ヤエベニシダレ」が、花を咲かせ始めていました。
展勝地みちのく民俗村の桜・八重紅枝垂（ヤエベニシダレ）
（上と下）演舞場の近くに植栽されている桜・ヤエベニシダレ（八重紅枝垂）
© MANTANWEB NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第11回の一場面 （C）NHK
明日のちむどんどん：4月25日 第11回 相変わらず足が速い暢子 高校卒業後の進路を考える季節（MANTAN Inc. 2022/04/24 13:00）
黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「ちむどんどん」（総合、月～土曜午前8時ほか）は第3週「悩めるサーターアンダギー」を放送。4月25日の第11回では……。
時は1971年。比嘉家の母・優子（仲間由紀恵さん）は、今は村の共同売店で働いている。ヒロインの暢子（黒島さん）は高校生となり、相変わらず足が速く、活発な人柄だ。そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀（竜星涼さん）、姉・良子（川口春奈さん）、妹・歌子（上白石萌歌さん）もそれぞれに大きくなり……。
「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。2022年に本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。
© MANTANWEB NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で砂川智を演じる前田公輝さん （C）NHK
