peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 (その18)2023年4月19日(水)

2023年04月26日 | 気候、天気、季節の風物詩





正面ゲートを入り、フラワーステージの傍に植栽されている「うす紅の棚」というさくら色のまばゆい藤が見頃を迎えていました。一番最初に見頃を迎えるフジ(藤)だそうです。







[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 (その17)2023年4月19日(水)

2023年04月26日 | 気候、天気、季節の風物詩

(上と下2つ)大藤AとB:栃木県指定天然記念物、樹齢160年を超える。広さ1,000㎡の世界に誇る2本の大藤棚。






[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 のバスツアー2日目。北関東自動車道の「笠間PA」でトイレ休憩した後、「あしかがフラワーパーク」へ向かいます。


あしかがフラワーパークに到着です。駐車場は混んでいました。バスは東側の「正面ゲート」の観光バス駐車場に駐目られました。14:13時頃。





団体専用入口から入場です。

入場するとすぐ、左側に花を咲かせ始めた白藤と見事な房をつけた普通の紫色の藤が見えました。







































[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 (その16)2023年4月19日(水)

2023年04月25日 | 気候、天気、季節の風物詩








2023年4月19日(水)、[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 バスツアー2日目。
 国営ひたち海浜公園で素晴らしいネモフィラを観て、次の見学先・あしかがフラワーパーク(栃木県足利市迫間町607)に向かって出発です。出発が予定より20分ほど遅れましたが、常陸那珂有料道路へ入り、東水戸道路を経て、北関東自動車道の笠間PAでトイレ休憩です。(12:35時ごろ)
 笠間PAに植栽されているフジ(藤)が、花を咲かせていました。






















[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 (その15)2023年4月19日(水)

2023年04月25日 | 気候、天気、季節の風物詩












2023年4月19日(水)、国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」一面が青く染まり、空とネモフィラの青とが溶け合う素晴らしい光景を観てきました。慢性腰痛があり、長く歩けないので、下の方で写真を撮っていたのですが、車椅子の人たちも高い所まで登って行ってるので、中間辺りの上の場所まで行って見ました。























見学時間昼食の時間を含めて100分しかないので、ネモフィラがある「みはらしエリア」だけ見て帰ってきました。行くときは元気でしたが、帰りは疲れてしまって車に乗せてもらいたいと思いました。(下記の辺りで11:25時)








駐車場で待つバスに戻って来たのは、11:39時。出発の20分前でした。しかし、2、3人が出発時間になっても戻らないので、出発が20分ほど遅れてしまいました。でも、宿(ホテル)に帰るだけだったので良かったです。




[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 (その14)2023年4月19日(水)

2023年04月25日 | 気候、天気、季節の風物詩




2023年4月19日(水)、朝から天気が良くて、絶好の行楽日和となりました。国営ひたち海浜公園の「ネモフィラの丘」のネモフィラを見て回りました。

入場口で貰ったパンフレットに”ネモフィラと空と海とが織り成す青のハーモニー:みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う唯一無二の風景を創出します。”とありましたが、慢性腰痛があり思うように歩けないので海が見える所までは登らないでしまいました。