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母校が箱根駅伝の予選会をクリアー!

2017-10-14 13:57:18 | 日記・エッセイ・コラム

母校の中央大学が箱根駅伝の予選会をクリアー。昨年は昭和記念公園に応援に行ったが、今年は仕事の都合で行けなくて、朗報を待っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000109-sph-spo

古い話ですが、大学入学の時にアンケートで陸上部に行きたいと書いたら、、、教授にクラブに入ったら学業が大変だぞーと脅かされて日和りました。それで軟弱な遊びの同窓会に入った。陸上部に入っていたら、自分で言うのもなんだが、箱根を走っていたんじゃないかと思うことがある。

10代の頃は短距離が得意だったが、5kmあたりまでは長距離ランナーに食らいついていけた。駅伝では短距離陣なのに短い区間を走らされたこともあった。同じ学生、社会人相手にぶっちぎりの速さだった。長距離では正式な競技会には出たことがなかったので、どれくらいだったのかわからず。
大学入学してからは箱根駅伝には全く興味がなくなった。しばし走ることからは遠ざかっていました。

45歳の時に市民ランナーとして、急に走り出すようになって、今度は沿道に市民としてOBとして応援に駆け付けるようになった。
正月は、往路は箱根の山の山中で、復路は10区で応援しています。十数年前に総合優勝したときは芝大門にいて、近くにいた中央OBと固い握手をしたものです。
藤原監督が言っていたが、とりあえず来年新春の本戦は10位以内完走が目的で、どれだけ上に上がれるかチャレンジしてほしい。頑張れ箱根駅伝!

2016年10月15日 予選会の応援に、アウトだった!

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/69586ab5c14eb940d0bf4bd3187916d1

人生「た・ら・れ・ば」はない。だけどスタートの時の師匠と言うか会社が違ったら、のちの経路がずいぶん違ったものになっただろうとは想像できます。今の自分のポジションは、キャリアを考えると最良かもしれない。自分に合った収入とポジションだと思う。ただスタートと方向を変えたら、ずいぶん人生が違っていただろうとは想像ができます。いい悪いはべつです。いろんな経路をたどり、結局今のようなポジションに落ち着くのかな、とも思えます。

まだまだやることはある。自分のためでもあり人のためでもある。

コメント (2)
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