鍋焼きうどん!
我が家の定番メニューです。
なぜか!
うどんは、常時3玉入りを買い置きしておいて冷凍してあります。
帰宅が遅かったり、疲れている時に何もしたくないときに、自宅にあるものを入れて火にかければ出来上がり。
簡単に作れておいしいメニューです。
じゃーん
豚肉、卵、葉物野菜、ネギ、調味料にかき揚げor揚げ物があれば万全です。
材料を土鍋に入れて火を入れれば、ほっておいても美味しい鍋焼きうどんができます。
鍋を火にかけてできるまでに、着替えて顔を洗ったり洗濯の準備したり、短時間ですがいろいろできます。
お蕎麦よりも簡単でしょ。
卵がないとさびしい!
ほうれん草の代わりに、小平の畑で大量に収穫してきた小松菜を入れました。
こんな時のため、茹でておいた小松菜を冷凍保存しておくと便利です。
凍ったままの小松菜を、そのまま茹でてしまいます。
今日はゴボ天ですが、いつもはかき揚げがあります。
夜にランニングに出た時に、戻る途中でスーパーに立ち寄ると、いつもかき揚げが安くなっています。
それで、かき揚げも冷凍保存してあったのを、いちどオーブンで火にかけてパリパリにします。
出来上がった鍋焼きうどんに乗せれば完成です。
かき揚げは鍋焼きに乗せたらシナっとしますが、最初はパリっとしていたほうが気持ちが良い。
スープには私は「昆布だしの素」をつかっています。
うどんは茹で麺の3玉入りを買ってきています。
たいていは冷凍保存にしています。
うちで食べる鍋焼きうどんが一番ですよ〜〜〜。
安いし手軽です。