ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

ヨネックスのスニーカーをゲット

2018-02-05 18:13:13 | 通販・買い物

スニーカーが欲しくて新宿の京王デパートに。

スニーカー(ランニング・シューズ)だったら普通は靴屋さんかスポーツ用品店で買っていますが、今回は近場の京王デパートに寄ってみました。

メンズフロアーは5階あたりにあって、なかなかハイテクシューズがあるじゃない。

ちょい地味目ですが、、、。

ヨネックスのこのシューズと、ミズノのランニングシューズが購入候補に残りました。

さっそく店員さんに試し履きを頼んだ。

この、ヨネックスのシューズはくるぶしの位置にダイヤルがあって、それをカチカチ回すと細いリード線のような紐で締め付けていきます。

細紐のすべりが良いので、締め付けが楽だし、リリースも一発でできます。

ずいぶんスニーカー(運動靴)が進歩しているなーーーと感激だった。

履いてみると、、、ほぼぴったりだ。

だけど、シューズをはいただけで、なんだか前に前傾するぞー――。

と思っていたら、やはり、、、前のつま先を斜めにカットしてあるそうだ。

「なんでですか?」と聞いたら「高齢者はちょっとした段差でつまずくでしょ、だからつまずかないように前を少しカットしてあるの、、、」

いや―――高齢者用の運動靴だったのーーー!

ではでは、もう一足ミズノのランニングシューズを履いてみます、、、。

うーん、これもいいなー。

ミズノのランニングシューズは1足か2足ぐらい買ったことがあるしーーー。

ミズノはちゃんと、ひもで縛るのだなーこれで良しと、、、。

うーん、これもいいですね―。

店員さんが「これ今紐を結ばれましたが、脱ぐときはこの横のチャックを開けるだけでいいんですよーーー」

えぇえぇえぇーーーこれも、もしかして高齢者用運動靴だったのーーー!

気が付かないで履いてみたけど、よく通販で売っている、サイドチャックの革靴の運動靴(スニーカー)版だったのーーー。

さすがにデパートはターゲット年齢層が高いのだ。

京王デパートでいいなーと思ったシューズは全部、高齢者用の脱ぎ履きが簡単になったものだった、、、。

まーーーいいか。

履きやすいしなーーー。

で、、、チャック付きは目立つので、ダイヤル式のヨネックスにしました。

チャックよりダイヤルのほうが、いろいろ言い訳が効ききそうでしょ。

ダイヤルだったら、気が付かないだろうし、、、。

とついに、高齢者シューズをゲットしてしまった。

感慨深いものがあります。

高齢者こそハイテクが必要なんだぞーーー。

このダイヤルをクルクル回すだけで、細紐がキリキリしまっていきます。

超便利だぞーーー。

細紐のすべりが良くて、たぶん受けにすべりの良いプラスチックでも使っているのだろう。

よくできています。

シックだし人にダイヤルさえ見られなきゃ、、、普通のスニーカに見えるでしょ。

ヨネックスはバトミントンで有名ですが、私は初めてのシューズです。

どうかなーーー?

少なくとも、、、京王百貨店(デパート)はハイテク高齢者向けが多いと、今更ながら気が付きました。

台湾では博愛席に座らされるしーーー

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/318c87962bd42f1ba3f81f9b4192cbda

新宿から三ノ輪まで20kmランニング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/aa43a3622aae1e4f509b68912102ab95

今まで気に入って履いていたアシックス・トラブコ(トレイルランニング用)と比べてみました。トラブコは山道を走るために、サイドとソールの硬性を高めています。タウン用に使ってもレース用ランニングシューズと比べると、しっかり感が強い。

左がヨネックスSAFERUN900X(一応ランニング・シューズ)で、右がゲルフジ・トラブコなのだがどこにも明記がない、富士山マークがかかとにあるだけ。

ヨネックスのほうが見た目が甲高な感じです。

ソールは似たようなもの。

全体につくりがアシックス・トラブコのほうが、モデル年数が長いのでシンプルそのもの。

色がらは派手だけど、作りがシンプルです。

と言ってもヨネックスの900Xもシックなので普通なオーソドックスな作り。

ヨネックスはランニング・シューズと言っているので、履いた感じもランニング・シューズらしい感じ。そんなこと言っちゃみもふたもないけど、ヨネックスがランニング・シューズを手掛けたとは知らなかったもので、、、。

ソールのカッチリ感はトラブコのほうがしっかりしているかな。そりゃ山を走るためのシューズなので、横ぶれしないようだ。ソールとアッパーがシッカリしていないと、横ぶれします。スピードレース用はアッパーが軽量化されている。

履きやすさ、しっくり感はヨネックスですねーーー。

締め付け具合が、すぐ変えられるのがいい。実はヨネックスはダイヤルで締めないでも脱げることはなく、とてもイージーなスニーカーです。よく、スニーカーの紐をずるずるに締めている人がいるけど、このヨネックスは全く締めないでも問題なく使えます。普通、スニーカーでひもを締めないと、ゆるくてスポーテ―な動きができなくなります。スニーカーのスポーテ―さを求めるならば、ちゃんと紐を締めなきゃできません。その点で、ヨネックスのこのシステムは画期的なぐらいイージーなスニーカーです。かかとを踏んで靴を履くのは論外です。うちの会社でそんなことをしようものならば鉄拳を食らいます。

まだ使い始めて間もないですが、ヨネックスのこれはお勧めですね。

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宮城県山元町の「つばめの杜」復興住宅で文化祭

2018-02-03 21:28:49 | 日記・エッセイ・コラム

宮城県山元町は、先の東北大震災で津波に町を流されたりして大被害を受けました。


県と山元町では被災者用の住宅を建設し、被災した方々が入居。


「つばめの杜」と名付けられた住宅は、線路を敷きなおされた常磐線の近くにあります。


津波の威力はすごくて、常磐線は線路ごと列車も駅舎もずたずたに流された。


それで、海近くにあった線路を山側に敷きなおした。


住宅地も海近くは居住禁止にして、山側に新規に町営住宅地を作った。


分譲もあるが借家もある。


2011年の災害直後の数か月は、釜石や気仙沼の映像がすごくて注目が全てあちらにいって、救援活動やボランティアが足りなかった。それに暴発した福島第二原発が比較的近かったので、マスコミも敬遠して入らなかった。被害の大きさの割に報道されなかった地区でした。




今回は、復興住宅(町営住宅)で町民による文化祭があると聞いて駆け付けました。



集会所も真新しい。


自然発生的にできたタウンじゃないので、こんな形の集会場は必要です。


居住者は、基本的に災害に合われた方たちだけです。



つばめの杜とは、、、仙台は杜(もり)の都って言われますから、、、杜は森と若干意味合いが違って、神社などのような閉ざされた林という意味合いがあるようです。



学校の文化祭をスケールダウンした感じです。


出展者は流されたり破壊されたりした今までの生活から、新しい町営住宅で生活を始められて、、、どんな感慨があるやかも。


そんな中で、手芸や絵の制作に取り組んでいたり、その発表の場を設けて町内親睦ですねーーー。


文化祭に出展されている方のお話を聞くと、新しい生活に前向きに生きていて、、、。


みなさん年配者が多いのは当然のことで、伴侶をなくされた方が多い!


それで新しい生活を始めなきゃいけないのだから、その心身ダメージたるや相当です。


男やもめの方は、どうしてもお酒に飲まれる方が多いようだ。


この雪まじりの寒空の中、玄関外の植え込みの花壇に、座り込んで呆然としている爺がいらした。


あれじゃ体が凍えて死んじゃうじゃないかーーー!


なんと声をかけていいかわからないが、大声で挨拶しておきました。


身につまされるような、、、。



集会所ではいろんな企画を出して、家の中で1人っきりにならないように誘い合っています。


男はとくに7年前までは1軒家の主人だったのだもの、、、。



猫・百面相?



刺繍や縫物です。


手芸や物作りをしていると、没頭しますから全てにいいのでしょう。



端切れから楽しい人形ができました。


こう見てくると、逆境には女性が強そうだなー。


逆境に耐性があるというか、おかれた環境でも生きて行くたくましさがある。


男は妻をなくすと、、、からっきし元気がなくなるのが常、、、むろん例外はありますけどね、元気はつらつ爺ちゃんなんてねーーー。



猫爺さんのイラストに皆さん興味津々で、お話に耳をそばだてていました。


こうなると、、、猫爺先生ですね。



額縁に入れると、より偉そうに見えます。



布の端切れで作られた大作です。


今回、、、見て回ってお話を聞いて、、、1番感激したのがこの方が作られた、、、気仙沼港の思い出の布切れイラスト。


気仙沼に生まれて山元町に嫁いで50年ぐらいになるだろう。


気仙沼の当時の思い出でを、布の端切れでイラストを描かれていた。


気仙沼は、、、東北沿岸の中でも災害が一番ひどかった場所の一つで、昔の思い出の街は無に帰しています。


その遠くの思いを、宮城県山元町の町営住宅で、こつことと描き上げた。


山元町の町営住宅に入居しているということは、家を失ったということですから、、、その思いはいかばかりか。


思いでの気仙沼はがれきになり、50年間住んだ山本町の家(家族も?)を失い、、、なにを思って生きていくのか。


女性は強いなーと思います。


淡々と歴史の流れに逆らわず、ただ流れに乗って生きていく、、、。


女性は、力や大声を出したりというのではない、どんな逆境でも生命体として生きていくことができる。


痛恨のミスは、その気仙沼の思いでの布イラストを撮影してこなかったこと!


よくあるなーーー痛恨ミスが、、、。


お話だけ聞いて、うなづいていただけじゃ失格ですね。



猫先生と生徒サン。



山元町の町営住宅はこんな感じです。



ボールペンの外装を木端で作られました。


これは男性の作品で、売り物のように綺麗な仕上がりでした。


木材は、、、もしかして元の家にあった床の間材かな? 



このように元の素材と違う用途に使うのを、アップサイクルというそうだ。


リサイクルは、細かく砕いたり溶解して原料に戻すことで、リメイクは同じ用途のものに作りかえることをいうそうだ。


新しい生活を作っていくことが復興ですから。


最後に、、、町民に配布された緊急ラジオ。



この山元町では、津波の時に緊急町内放送が流れたが、音が割れて聞き取れなかったそうです。


緊急放送は何を言っているのか、全くわからなかったそうだ。


たぶん、他の町々も同じだったのではないか?


緊急放送設備はあっても、机上ではOKなことが、実際の現場では不具合が起きることがある。


この緊急ラジオもさほどの意味はないだろう。


ここ5年、10年は災害の記憶があるからいいけど、50年、100年経った時には、このラジオ自体が消滅しているだろうし、記憶も薄れてどうなっているかわからない。


なんだか、付け焼き刃みたいなグッツです。


もしかして、業者さんをもうけさせただけ?


ともあれ、山元町の方々は立ち上がって歩き始めていました。


つばめの杜(PDF)


http://www.town.yamamoto.miyagi.jp/uploaded/attachment/6887.pdf#search=%27つばめの杜+文化祭%27


2011年5月 津波の後かたずけにいく 常磐線の線路、鉄橋がなくなっていた


http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/89d0756555ff74499e7d3b70f11afd85


2011年 東北震災直後の写真です



常磐線の線路は海側を通っていたので、線路はほとんどが切られて流されていた。


だいたい元の位置から500mは流されている。



国道6号線


海からはかなり離れていたが2~3kmだが、津波は国道を超えていった。


ただ津波の威力は、ここまで来ると弱くなっていたようだ。



船でもぶつかったのか鉄筋の電信柱がボキボキに折れていた。


学校の2階ぐらいまで水は来たようです。



何ともすえたような匂いがします。



この鉄塔が倒れて原発へ電力供給できなくなって、原発の予備発電機の燃料が1日で無くなり、それで冷却不可能になり爆発した。


いろいろな要因があって原発が爆発したのだ。


考えてみれば予備の発電機の燃料が、1日分しかなかったのもドジな話。


鉄塔が倒れるということも予測していなかったようだ。


原発も鉄塔も電力会社のものだし、、、。


原発の炉心自体に損傷はなかったというけど、他の要因が重なったわけだ。



家の土台だけ残して、根こそぎ流していった。



ここだって海からは1.5kmは離れている。


大変な災害だった。


日本は天災の多い土地なので、もう一度対策をとるきっかけにはなっただろう。


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赤坂うまや、和食

2018-02-03 10:08:25 | グルメ

赤坂うまや新宿店でランチ。


私が外食できるのはランチだけです。


夕食時は仕事上、会社にいることが多いからだ。


うまや新宿店は、新宿駅南西にあたるかな、JR九州ホテルブラッサムの1階にオープン。


赤坂うまやというけど、発祥は九州博多のようです。


市川猿之介監修のランチ「楽屋めし」で有名です。


じゃーん



楽屋めしですよ~~~。


初めて聞く言葉で、楽屋内で食べるめしということなのか。


歌舞伎見物などの幕間に客席で食べるのが、幕の内弁当だから、幕の裏側で演者さんたちが食べるのが「楽屋めし」


さてさて、「幕の内弁当」と「楽屋めし」はどっちがどうだ~~~。



うーん盛りだくさんですね。


具沢山と言いますか、幕の内はこじんまりしているが、楽屋めしはてんこ盛りだなーーー。


欲張りめしとでも言いましょうか。



数が多くて、色とりどりで楽しいでしょ。


食べてみると、ごく普通のお惣菜で、とにかく品数があるって感じかな。


明太子が「うまや」が九州発祥のあかしか。


基本、懐石料理のように1品1品凝った料理じゃなく、庶民的な1品づつと言った感じ。


高価な食材を使ったわけでもない。


歌舞伎役者さんは昼にこんなものを食べるのか、、、と想像して食べる楽屋めしなんです。


普通人は幕の内弁当を食べながら、市川猿之介さんは何食べているんだろう、、、と想像しているだけです。


それを食べれるのだから、そのことだけでも価値がある。


とまあーーー考えるわけだ。



ご飯は白飯と麦飯が選べます。


たまには、こんなところで「おばちゃまがた」に囲まれてお食事もいいでしょう。



雪もだいぶ溶けて少なくなりました。



私が着いたときはランチのピークだったらしく、15:00頃には閑散としてきました。


お客さんは年配者や女性だけです。


お隣のマックは若い子ばかりですが、年配者の中に入ってまた~~~りだった。



この店構えには若い子は入らないものねー。


特別に変わった料理じゃないけど、多品目が食べられて楽しいのでお勧めします。


赤坂うまや新宿店


東京都渋谷区代々木2-6-2 JR九州ホテルブロッサム新宿1階


食べログ


https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13170874/


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ゲウチャイ、タイ料理

2018-02-02 09:52:35 | グルメ

ゲウチャイ新宿店は靖国通りに面したビルの2階にあります。


タイ料理は若い女性に人気があるので、、、さぞかし、、、。


ところが、歌舞伎町の反対側の人通りの多い通りから、2階に上がりお店の戸を開けると、、、タイ人ばかり。



へーーーと言うのが最初の言葉。


本格的なタイ料理が食べられると聞いたが、、、本国人のたまり場になっているとは、これは期待できますねー。


入り口にはタイの食材が棚に並んでいます。



タイの調味料や香辛料を見ているだけでも楽しくなります。



缶詰もあって、あれはタピオカの元なのかも。



1人のタイ人が何度も往復してテイクアウトを持っていった。


仲間の昼食の買い出しなのか、、、なんだろう。


じゃーん



店内は混んでいた。


話し声は、、、タイ語ばかり???


真冬なのに店内は東南アジアで、常夏の雰囲気だなーーー。



タイ人の常連さんたちで店内はワイワイガヤガヤ賑やかだった。


大きなスーツケースを持ったタイ人親子(観光客?)もいて、、、タイ国内でもこのお店「ゲウチャイ」は有名なのか?



タイのスープ。


私は味噌汁のほうが好きだなーーー。



タピオカは大好きです。


デザートにいいです。


タピオカ&あんこも合いそうですね。


タピオカに寒天とあんこ、、、いけるんじゃないか!


お勧めします。


ゲウチャイ新宿店、食べログ


https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128092/


東京都新宿区新宿3-21-7東新ビル2階


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芽キャベツを収穫

2018-02-01 11:09:59 | 畑仕事

小平畑の作物を、雪になる前に収穫しました。

ギリギリセーフだった!

じゃーん

芽キャベツがこんな形でできるのは知らなかった。

キャベツの下側の茎が丈夫になって、そこに小さなキャベツが並んでいます。

上のほうの葉はキャベツそのものですが、丸く固まらないので出来損ないかと思っていた。

上広がりっぱなしの葉をみて、破棄しようとよく観察したら、茂った葉の陰に隠れた芽キャベツに気が付いた。

これが芽キャベツの全体写真。

これじゃ何の作物かわかりません。

このあたりには、確かキャベツやブロッコリーを種植えしたはずだが、これはなんだ、、、。

キャベツや白菜の出来損ないか~~~。

目を凝らして葉の中をのぞくと、小さなキャベツがつぶつぶが見えました。

下の葉を切って芽キャベツに陽を当てると、芽キャベツが大きくなると聞きました。

余分な葉を落として、太陽に充てています。

葉の切り口がみずみずしいでしょ。

芽キャベツが、こんな形でできるとは想像もしていなかった。

可愛らしいでしょ!

普通のキャベツやブロッコリーといっしょに収穫しした。

ブロッコリーもカリフラワーもキャベツも同じ科なので、葉はみなそっくりで食べられそうです。

でも、キャベツの一番外側のかたい葉と似てゴワゴワなので、食べてもうまくはないだろう。

大根とネギも良いできでした。

ネギは全部で50本ぐらいあったかな。

ネギは2回に分けて収穫。

ネギは丈夫な野菜です。日照りにも比較的強い。

だけど雪には弱く、前回の大雪でネギが折れ曲がって全滅したという。

一瞬の差で全部収穫できてよかった。

赤かぶは土の上に乗っかっています。

大根も土の中に種をまいても、大根の白身は上に伸びてきます。

美味しくいただきました。

今年の畑仕事はこれで終わりで、2月10日前後に畑に肥料入れと天地返しが予定されているだけ。全般に大豊作で、特に9月の頃の甘長は毎回食べきれないくらいだった。

ジャーン

この日はこの器で2杯分収穫できました。

毎週、甘長はこれくらいゲット。

年によって作柄は違いますがーーー。

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