クラシックの大作曲家において、今思いつく限り、バッハ、モーツァルト、ショパンは、まるでジャズのように「11th、13th」という不協和音を意識して作曲に使っているように思えてなりません!クラシック音楽において、このような音程は意識されるべきか!?物理的に意識すべし事実あり!?
クラシックの和声理論において私は今まで「11th、13th」という音程を詳しく習った記憶がないので、曲の中にこの音程が出てきても、それは作者の意図によるものなのかどうか!?疑いが晴れないのですが、しかし、あまりに素敵な「11、13」が多く!もう既成事実のようで!言いたくなりました