ベートーヴェン中期「傑作の森」の時期における「3」という数字 ～ 4月8日(火)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　11:51 中期ベートーヴェン、ロマン・ロランが「傑作の森」と呼んだ時期のベートーヴェンは、まるでイタリア・ルネッサンスの巨匠ミケランジェロと同じような仕事をしていた!?ように、《ヴァイオリン協奏曲》を勉強しながらながら、強く！思えました。それは「神の世界を描く」という芸術家の仕事のテーマ。 from Keitai Web返信 リツイー . . . 本文を読む

4月6日(日)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　23:34 ベートーヴェンの《ヴァイオリン協奏曲》、スコア(総譜)に向かって勉強してゆくと、以前《ピアノ協奏曲》を勉強したのと同じ手応えを覚えます・・・当たり前で笑止！ですが、ベートーヴェンがどの作品も本気だったということが、なんだか強い実感を伴って分かる気がしたのです from Keitai Web返信 リツイート お気に入り 　Gen . . . 本文を読む

「30代の研究者はまだ未熟」「楽譜をよくよく見ることで視力が保たれる！？」 ～ 4月4日(金)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　22:43 ノーベル賞の山中教授曰く「30代の研究者は、実験方法については一生懸命やってきて上手になっていると思うが、それ以外の様々な点についてはまだまだ未熟な人間です」と・・・30代のクラシック音楽家として、肝に命じたい言葉と思いました・・・ from Keitai Web返信 リツイート お気に入り 　Gen Segawa . . . 本文を読む

J.S.バッハ作曲《パルティータ第1番》は「昇」 ～ 4月3日(木)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　17:05 J.S.バッハ作曲《パルティータ第1番 B-Dur変ロ長調》に漢字一文字を与えるならば「昇」だと思いました。冒頭の前奏曲の上声部はもちろん、曲の最後のジークにおいても、駆け上がるようなアルペジオで音楽の幕が閉じるからです！ from Keitai Web返信 リツイート お気に入り Follow @pianistG . . . 本文を読む

「フランス人の美学」「チェンバロを勉強しながら」 ～ 4月2日(水)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　00:08 フランス人は、まずは(←でも大事な一歩)個人的レヴェルにおいて、皆が「美学」について某かある、そんな人達なのかも!?と、昨日フランス系のサロンで髪を切ってもらって考えました。人それぞれだけど、感性は非常に豊かなのかもしれない。勉強になりました！ from Keitai Web返信 リツイート お気に入り 　Gen . . . 本文を読む

「中道」「感謝・健康」「自信・謙虚」 ～ 4月1日(火)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　22:47 私は、これでもなるべく!?「ポジティブ」を心掛けて生きていこうと思っています。これを「性善説」と呼ばれたことがありましたが、今考えていて、自分ではこれは違うと思うに至りました。ヒントは、お釈迦様の説いたという「中道」 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り 　Gen Segawa 瀬川玄　@pi . . . 本文を読む

笑っていいとも最終回を見ながら ～ 3月31日(月)のつぶやき

　Gen Segawa 瀬川玄　@pianistGS　12:13 いやはや～・・・「笑っていいとも」の最終回が始まった～・・・ 当たり前のようにお昼にやっていた番組が明日から無くなってしまうと思うと・・・ 不思議な思いです。なぜかため息が出てくる・・・なぜだか分からない。なぜだろう？ from Keitai Web返信 リツイート お気に入り 　Gen Segawa 瀬川玄　@p . . . 本文を読む