ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

バレーボール

2010年05月15日 | Weblog


十八年振りにバレーボールなんぞをやったら、筋肉痛はしょうがないにしても、腰が痛いのが想定外だった。たかだか町内会の大会の練習でこんなことになるか普通、と思うが実際その内容が普通ではなかったのだ。高校バレー経験者が、鬼の大松(知ってる人も少ないだろうが)ばりに鍛える結構ハードな練習をするのだ。いきなり、スパイクのレシーブまでやらされるんだから。そのハードさは、例えばテニスで言えば、逆サイドに走らされて返した球がドロップショット、それを何とか拾ったら今度はロビング、全力で追いついて返したらスマッシュで決められた、位のものだった。要するに、部活的な内容なのである。経験者でもない者が、本番までに後四回こんなことをしないとならない、たまりませんな。

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